ワン！？

「デュエルマスターズVSR」、３７話。

なんだかなぁ・・・勝太VSバサラの白熱したデュエマなのに、デュエワンコが気になって仕方なかった。

突然あらわれたデュエワンコ、普通に喋ってるから声でルシファーなのがバレバレ。
るるちゃんたちは気付いたのに、やっぱり勝太くんだけ気付かず。何で分からんのだ！？

そして、何故か聴いたはずのOPが再び流れる。
デュエワンコメインの絵で。あれ、中身ルシファーだよね！？って思ってしまうほど、デュエワンコ、ノリノリ。

そんな訳で、デュエワンコが気になってた・・・。打ち所が悪かったようにしか見えんぞ。

デュエマは、バサラが有利だったと思ったんだけど、ルシファーの助言もあったりで、あきらめない勝太くんに勝機が？
続いちゃったけど、予告のナレーションで、思わぬ展開で、バサラは病院送りになったとか・・・？？
何じゃそりゃ？って、よく分からん結果になるようで。何が起こるの？？
しかも、何故か、また、デュエマウスとデュエマしてるし、え、デュエマウスとなら楽勝（！？）じゃん、と思ったり。

それにしても、バサラはいいねぇ。
デュエマの相手が弱すぎてテンション低くなってるとことか、だんだんテンション上がってくとことか、
中の人の演技がすごくいいの。声もいいの。
そして、バサラのお尻もいいの。

今週も、いろいろと楽しく観れて良かったな。


落書きは、ルシファーのデュエワンコバージョン。
耳がウサギっぽかった。
やたらスマートなワンコで、可愛らしさは微妙だったけど、ルシファーの『わん』ってのが、やたらエレガントに聞こえてしまった。

歯車！まさに！！

「ハイキュー！！セカンドシーズン」、１０話。

合宿の練習試合も最後、やー、ほんと面白いの。

烏野と梟谷の試合、みんながどんどん成長っていうか、もはや進化？していってて充実した試合になってる。
あっという間に終わっちゃうし、次回に続くし、うー、早く続きが観たい。

サブタイトルが『歯車』って、内容観てたら凄く納得。
一つ一つ歯車が噛み合わさってくのが面白い。

翔陽と影山くんの進化した速攻も決まったし、これ、頭で思ってたのと、実際見たのじゃ全然違う。
実際出来たら凄いよ。めっちゃ凄い速攻だ！（さっきから凄いばっかり言って）
打点で止まるトスなんて、天才的じゃないか！？
ボールが止まったとこで打つとか、もう、神業？見た時、感動しちゃった。

翔陽が、フェイントしたのも、おおーってなった。
フェイントって、地味なようで、かっこいいんだよね。相手が、びっくりするのを見るのってなんだか気持ちいいよ。
実は、フェイントに憧れてたわ。

ほんと、一試合でどんどん変化していってるので、驚いたり感動したり、ほんと楽しい。

相手の梟谷も、なんかいいチームだな、って。
ボクトさんが、いい味出してて、知るたびに好きになる。

研磨が、翔陽って、常に新しくなっていく、って言ってたけど、ほんとその通りだと思う。
翔陽って、どんどん変化していってる。翔陽の成長を見守るのって、楽しいよ～。

そして、影山くんが、いろいろ面白かった。
翔陽に褒められて複雑な表情してて、笑った。ほんと、影山くんも見てて飽きないなぁ。


落書きは、影山くん。お猿さんバージョンで・・・。
・・・そんなつもりで描いたのに、全然似て無い上にお猿さん？みたいになったという。残念。

しかし、美味しいところは全部御幸が・・・

「ダイヤのA　セカンドシーズン」、３５話。

野球ってドラマだなぁ・・・手に汗を握りつつ観た３５話。

“凄い！”がいっぱいあった。

久々の登板のノリ先輩が大活躍で嬉しかった！やったね、ノリ先輩！
そして、御幸が凄くてゾクゾクした。
ノリ先輩も活躍したけど、ほとんど御幸回だったね。

延長戦、４番打者からは、川上を使う、っていう監督に、一瞬、「！？」ってなる栄純だったけど
片岡監督、上手い事栄純を納得させて・・・監督、栄純の扱いが上手いよね、ってちょっと笑った。
（笑うとこじゃないけど）

ノリ先輩も、ずっと出番無くて、１年生ばっかり活躍してて、実は、秘かに悶々としてたんじゃないかと思う。
でも、自分の満足のいくボールが投げられて良かった。ほんとに、ノリ先輩が活躍してるのって、嬉しいね。

そして、御幸、もう、いろいろヤバくて、何とかしてあげたいぐらいだった。見てるのがしんどかった。
御幸も、自分のバッドで点を取って勝利したんだから凄い。
あれ以上、試合してたら大変な事になりそうだったから、良かったのだけど・・・良かったのかな・・・。

成孔は、バッテリー同士、凄く会話してて、テレパシーか！？って思ったよ。
笑うとこじゃないのに、また笑ったじゃないか。
でも、小川くんも、この試合で成長出来たんじゃないかと思う。次に会えるのが楽しみ。今度は眉あるかな・・・。

それにしても、御幸の活躍、スタンドの３年生も喜んでたけど、クリス先輩が居たら良かったのにー。
そしたら、わたしが喜んだのに。

次回は、市大と薬師の試合？
ナレーションで、黒○とか、黄○みたいなのが喋ってて笑えた。（笑うとこじゃないけど）


落書きは、ノリ先輩。
御幸が全部持って行った感じになってしまって、ノリ先輩も活躍したのに、あまり印象に残らなかったような・・・。
なので、ニワトリとツーショットで描いてみた。

何が何やら、しかし、何が何でも・・・

１２月になると、忙しくなったような気持になるけど、実は気持ちだけでは無かった事に気付く。
（や、初めから気付いてたけど）

そんな訳で、とりあえず、忙しくなってきて、バタバタしつつ、放心状態でアニメを観る日々が続くがっつりさん。

今日も、ダラダラとパソコンの前に座ってるだけという、ていたらく。

が、やっぱり描いておきたい、この子。

「DD北斗の拳２」のバット。

「DD北斗の拳」の二期が始まって、秘かに喜んでたのだけど、やっぱり面白い！
が、世間では、オマケの「イチゴ味」の方がお気に入りのようで・・・。

うーん、大衆との感性の違いが身に染みて分かるわ。

「DD」では、声優さんの小ネタなんかも入れてきて、それが、すごくいい感じで、制作スタッフと声優さんが
いい関係なんだろうな、って勝手に思ったりしてる。


で、どうしても描きたかったバット、言ってる割に、こんなになってしまった・・・。ひどいぜ。
バットは、やたら突っ込んでて、うざいぐらい突っ込み多過ぎる時もあるのだけど、やっぱり可愛いぞ。

月を見てあの人を想う

「デュエルマスターズVSR」、３６話。

月でお兄ちゃんとデュエマ～。
切札兄弟がデュエマしてるだけで、なんだか楽しかった。
そしてまた、お兄ちゃん負けちゃったよ。
なんやかんやで、弟に負けてるんだよね・・・。

最後、シールドが無くなってからが勝負っていう、革命０カードはちょっとズルいな、と思いつつ
ここぞって時に出てくる訳でも無いから、やっぱりすごいといえばすごいのかも。
ピンチをチャンスにする、っていうカードなのかな。

そして、ギョウがドームに開けた穴も、ハムカツの活躍でふせげたし、ってか、ハムカツが
すごい事になってて、遊び過ぎだよ、って密かに突っ込んでしまった。

しまいにはロボットになってたし、知能発達し過ぎ。
そんなハムカツに、ライバル心燃やすベンちゃんも良かった。
“秀才キャラ”の立場もなんとか守れたようだし、良かった良かった。

いろいろ楽しかった月旅行（旅行なのか！？）も終わってしまって寂しい。
勝舞くん、今度はいつ出てくるかな・・・。
月を守る気満々だったけど、月に定住するつもりか！？

また、兄弟で出てるとこが見たいよ～。

それにしても、カツカレーの扱いが・・・。
もしかしたら、カツカレーが一番大変だったかもしれない。

そして、次回、勝舞くんが出てきてすっかり満足したわたしは、次はまあどんなんでもいいや（どんなんってなんだよ）
なんて思ってたけど、次も魅力的だったわー。
謎のデュエワンコ（ナレーションでネタバレしてた？）や、バサラも出てくるし、見どころ満載じゃないか！
また、次回、楽しみだわ～。



落書きは、切札兄弟。

兄を迷わず殴れるってのも、なんだかいいのかもしれない。
ちょっといい感じの兄弟・・・。

これからは、月を見た時は、あの裏側に勝舞くんがいるのね、って思っちゃう、かもしれない。

キラキラしてるのはいつもの事？

「ハイキュー！！セカンドシーズン」、９話。

やあ、青春っていいな、ってつくづく思う。
なんか、キラキラしてるわ。

今回、翔陽と影山くんの絆が深まったって感じ。
一見、別々に練習してたり言い合ったりで、うまくいってないんじゃないか？って思うけど
心はどんどん近づいてる感じ。
ああ、いいな、こういうの、ウフウフしちゃう。（や、決してやましい気持ちで言ってる訳では・・・）

特に、翔陽が生き生きしてて、毎回、成長していってて、翔陽見てると元気出てくる。
それに、実力もどんどんついてきて、ブロックを上手く利用する技までやっちゃって、どこまで伸びるんだろって思う。

影山くんも、翔陽の事を考えてトスしたり、変われば変わるな、ってつくづく思った。
人って変われるんだね・・・。

烏野は、練習試合で負けが多くて、ペナルティばっかりだったけど、それでも、少しずつ、
それぞれの選手が成長していってて、ああ、これがスポーツものの醍醐味なんだろうな、ってそんな事も考えてしまった。

次回、合宿の最後の試合、烏野が勝ったら嬉しいだろうな、なんて思いつつ、楽しみに待ってる。

そして、今回のサービスショット、山口くんの寝てるところ。可愛いv
それから、お肉が食べれると知って、踊る、烏野メンバー。影山くんの変な踊りが可愛いかったよ～。


落書きは、翔陽。
今年は、ひつじ年なんで、羊っぽくしてみた。

なんか、翔陽が、かっこ良く見えて仕方ないんだけど、主人公だからか！？
翔陽のアップが出てくると、ついつい喜んでしまう。うん、翔陽はいいね。

ついに泣かされた！？

「ダイヤのA　セカンドシーズン」、３４話。

なんか、いろいろ考えてると泣けてくる。
ただ、みんな一生懸命なだけなんだと思う。

青道対成孔、もう８回までいってたんだよね、って今更思う。
栄純、ピンチだったけど、切り抜けた。
今までだったら、結構、ガタガタになってると思うのに、精神的に強くなってる。
ピッチャー前の打球をダイレクトでキャッチしたり、自分の打席では、ファーストにバントしたり
すごく攻めてるな、って感じた。
もう、見てたら栄純をギュってしたくなっちゃうよー。

かたや、成孔も、小川くんが覚醒したっぽい？
野球が楽しくなってきた、っていう感覚はやっぱり覚醒したって言っていいのかな・・・。
どうしても勝ちたい、っていう気持ちも大きくなって、結果、大変な事をしてしまうのだけど、
はたから見たら、あれはどうかな？ってなってしまうかも知れないけど、ただ、純粋な気持ちで
勝ちたいって思って無意識にした事だと思うし、責めていいのか、複雑なところ。

でも、そんな複雑な気持ちも、桝さんやチームのみんなも分かってたみたいだし、そこは救われるとこなのかな。
うーん、でも、どうなんだろう、って感じだ。

まあ、これで御幸が大変になりそうな感じはするけど。
スポーツは、ケガが付きものなんだな、って改めて思った。
キャッチャーとか、実は、結構危険なんじゃないか！？

結局、８回、９回、青道も成孔も得点出来ず、延長戦に。
うわっ、これは楽しみっていうか、また、泣かされてしまいそう・・・。


落書きは、御幸。
御幸、ふっ飛ばされ記念（！？）・・・ちょっと心臓に悪かった。
ああいう時って、ミットから、ポロってボール落ちたりするもんだよね。
落とさなかったのは、さすが御幸。