20日 明日香村稲渕地区の棚田に行ってまいりました、 2回目の訪問です。
数日前 宝塚の知人から明日香村の彼岸花の写真を見て、訪問しょうと思っている
というTELがあり、私も行く予定だったので一緒にでかけました。
彼岸花祭り(21日、22日)の前日であり、朝9時半ごろだったので道路の駐車スペース
も空いていました、しかし11時頃には一杯になっていました。彼岸花はちょうど見ごろです。
20日 明日香村稲渕地区の棚田に行ってまいりました、 2回目の訪問です。
数日前 宝塚の知人から明日香村の彼岸花の写真を見て、訪問しょうと思っている
というTELがあり、私も行く予定だったので一緒にでかけました。
彼岸花祭り(21日、22日)の前日であり、朝9時半ごろだったので道路の駐車スペース
も空いていました、しかし11時頃には一杯になっていました。彼岸花はちょうど見ごろです。
15日、橿原市坊城地区の春日神社、八幡神社で五穀豊穣や無病息災を祈願する ほうらんや火祭り
が行われました。
日中に行われる火祭りは珍しく、奈良県の無形文化財に指定され、400年以上も続いて行事です。
この祭りの ほうらんや の由来は不明です。
20日(土) 石舞台より二上山の真ん中に太陽が落ちる時期ではないかと思い
久しぶり(約3ケ月)に明日香に来ました。
順調よく二上山に向かって太陽が落ちて来ました。
あっ・・ 二上山の上 まよこに雲が出てき来ました。
二上山に落ちる寸前に、太陽が雲の中に入って行きました、 残念・・・・・・・
よく焼けましたが、今日は太陽が二上山の真ん中に落ちる写真を撮ることが出来ませんでした
また次の機会に挑戦します。
5月3日 ツツジが咲き乱れている境内で25菩薩練供養会が行われました。
今昔物語では、飛行術を身につけた久米仙人が、吉野川で洗濯している女性に
みとれて空から墜落し、神通力を失った。
その後神通力を取戻し、材木を飛行させて運び久米寺を創建したといわれている。
岡寺は8世紀の初めに草壁皇子(天武天皇の皇子)の岡宮を寺地にして義溝僧正(ぎえんそうじょう)が
開いたとされる。
義溝は法相宗(総本山興福寺・薬師寺)の確立に努めた人物で弟子には行基・良弁・道慈・玄といった
高僧がいます。
西国三十三ヵ所第7番札所であり、本尊の如意輪観音坐像(奈良時代)は日本最大の塑像であります。