14日、鬼はしりは午後9時より行われました。
陀々堂の鬼はしりは、室町時代から受け継がれている除災、招福の火祭りです。
父鬼、母鬼、子鬼が約60㎏の松明を持ち、堂内を豪快に歩き回り、500年以上
一度も欠けることなく行われ、平成7年 国の重要無形民俗文化財に指定されました。
14日、鬼はしりは午後9時より行われました。
陀々堂の鬼はしりは、室町時代から受け継がれている除災、招福の火祭りです。
父鬼、母鬼、子鬼が約60㎏の松明を持ち、堂内を豪快に歩き回り、500年以上
一度も欠けることなく行われ、平成7年 国の重要無形民俗文化財に指定されました。