あをによし奈良大和路

あをによし寧楽の京師は・・・・と万葉集で歌われた古都奈良、そんな奈良大和路がすきです。
 
  

矢田寺(真言宗)

2016年06月14日 | 斑鳩町・河合町・大和郡山市

平安時代 地蔵信仰が盛んになり、本尊が地蔵菩薩

となり、矢田寺は地蔵信仰 発祥の1つといわれている。

境内には約1万株のあじさいがあり、訪れた時は雨も

少し降っており 大変 綺麗でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平家物語にでてくる、娑羅(夏椿)の花がさいていました。

訪問ありがとうございました。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする