8月18日(日)大和郡山市矢田山の総合公園体育館(金魚スクエア)で北は北海道から南は
沖縄の石垣島から地方予選を勝ちぬいた選手が集まり第19回全国金魚すくい選手権大会
が行われました。
開催日当日の参加者は 一般の部553名、小中学の部337名、団体戦(3名1組)262チーム
合計1676名の選手が参加され3分間でたくさん金魚をすくった選手が
予選、準決勝、決勝へと勝ちぬいて行きました。
個人、一般の部の優勝者、は奈良県大和高田市のかたで決勝戦で24匹すくわれました。
個人、小中学生の部の優勝者は奈良県天理市の子供で22匹すくいました。
又1~5位まで奈良県で地元の郡山市の子供は3位と5位でした。
団体戦で優勝したのは奈良県橿原しのチームで48匹です
やはり地元奈良県は強いようです。
司会は初回からずうっと タージン です。
真剣そのものです。
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