兵庫県加東市の青山医院の日記です!

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2月18日に液体窒素入りました!

2022年02月19日 | 病気

液体窒素は-196度の低温で幹部を凍結することで病変部を脱落させる治療です。

ウイルス性疣贅(イボ)、首のイボ、脂漏性角化症(老人性イボ)などが保険適応で治療が可能です。

イボの種類・治療 | 薬局、薬、病気のブログ

↑首イボです

 

当院では必要時に液体窒素を入荷しています。

2月18日に入りましたので、1週間(2月26日ごろまで)ほど治療必要な方はご利用可能です。

イボで悩んでいる方はご連絡ください。

 

 

 

 


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは。 (りぼん)
2022-02-20 16:31:19
首のイボ・・・50代の私にもたくさん出来ています。
胸にも、おそらくイボのようなものが・・・。

液体窒素で、イボを取った方が良いのか?
悩みます。
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Unknown (aoyama0321)
2022-02-20 20:08:28
りぼんさん
コメントありがとうございます。
イボは美容的な問題だけですよね。悪いものではないので。けれど、最近は男女問わず、イボ取りに来院されます。
とってもまたできることが多いのですが、保険診療で2000円もかからないですし、何よりイボがあるだけでちょっと年齢プラスに見えてしまうので。機会があれば検討してみてくださいね。
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