兵庫県加東市の青山医院の日記です!

日常のこと 診療のこと 医療レーザー治療のこと その他お知らせを書いていきたいと思います

しゃっくりはどうやって止める?!

2021年10月30日 | 病気

外来をやっていると時々、しゃっくり の相談ありますね。

しゃっくり

しゃっくり 吃逆 といいます。

英語でHiccoughs・Hiccups というようで、Hic という音に 咳という意味のCough をくっつけたものが語源だそうです。

繰り返す不随意な横隔膜の反射性収縮とそれに引き続く突然の声門閉鎖 なんて定義されていますが、簡単には横隔膜のけいれんで起こっています。

 

しゃっくりは子供でも大人でも赤ちゃんでもおそらく誰しも経験があると思います。

一般的には 短時間(数秒から数時間)で収まりますが、まれに2日以上続く持続性吃逆や難治性吃逆と言われて、1か月以上続くしゃっくりで困る人もいるようです。

なんどか外来で相談された例は大体がしゃっくりを繰り返す(吃逆発作)が頻繁に繰り返す例でした。

 

吃逆の一般的な原因は 食べすぎや炭酸飲料、呑気、胃の温度の急激な変化、飲酒などが言われています。

難治性の吃逆の場合は、何らかの体の異常がある場合もあり、しつこい吃逆では検査が必要な場合もあります。

胃の膨満(イレウスや呑気症)胃食道逆流、横隔膜周辺の感染や炎症(肺炎・腫瘍浸潤)、尿毒症、高血糖、アルコール薬剤なども原因として指摘されています。その他、中枢性の原因として脳卒中や脳腫瘍、横隔膜を刺激するような大動脈瘤など など

原因としてたくさんの疾患がありますね。

 

さて

どうやって止めようか そこも結構重要です。

慣習的には?? 子供たちとよくやりますが、「わっ」と驚かせてもらったり。

豆腐は何からできる? と質問してもらったり、なすびは何色?と質問してもらったり・・・

あとは、コップの水を半分くらい入れて、反対側の淵からのむ・・・などでしょうか?

これでも、実際止まることもあり、大体はこんな感じで遊んでいる間にとまります。

 

 

その他の実際の方法は 息止め法といって、息こらえをする(バルサルバ法)や冷たい水をゆっくり飲む(鼻咽頭・口蓋垂刺激)、目をつぶってぐっと抑える(迷走神経刺激)、膝抱えや前かがみ(横隔膜への刺激を減らす)などが、非薬物療法でありますが、実際の効果のほどは人それぞれかもしれません。

 

薬ではクロルプロマジン(コントミン)が唯一、吃逆への保険適応が認められています。ただ、眠気がでるのが、問題です。

メトクロプラミド(プリンペラン)も胃膨満などが原因の場合は効くようです。その他、ガバペンチンなど多剤も使用がトライされていますが、なかなかこの症例にはこれ!というのは難しそうです。原因がいろいろですものね。

 

総合病院に勤めていた際には院内調合の柿のヘタの煎じエキス(柿蔕(してい)液)を使用したり、結局コントミンに戻ったり。

いろいろ試してみましたが、最近調べていたら、漢方薬も効きそうなものがありそうです。

芍薬甘草湯などは適応はありませんが、筋肉の緊張を緩めるという意味で、吃逆にもききそうです。

その他、呉茱萸湯や半夏瀉心湯(これは以前、げっぷが続く症状の人にも良く効きました)

 

しゃっくり、100回続いたからと言って、死ぬわけではないですが、たかがしゃっくり、されどしゃっくり。

悩んでいる人はいろいろ試してみるのもよいかもしれませんね。

 

 


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旬の食材 栗

2021年10月29日 | 旬の食材

旬の食材 栗です

丹波の枝豆を頂いたので、そちらの季節で書こうと思っていたのに、もう、枝豆も終わりになりますね。

 

まだまだ旬の栗についてに変更しました。枝豆はまた来年!

 






栗も頂き物です。栗は縄文時代の遺跡からも発掘されたという記録もあることから、日本でも古くから食べられていたようですね。ヨーロッパでもマロングラッセなどのスイーツに炒った栗などのいろいろな食べ方があります。

 

自宅で楽しむ場合はゆでたり、栗ご飯くらいなのですが・・・モンブランケーキもおいしいですよね!

 

 

 

栄養価としては 栗の栄養の大半は炭水化物です。ご飯やパンなどの主食と同じ仲間になりますね。

炭水化物の主な役割は体を動かすためのエネルギー源になるということです。

1粒当たり約36kcalということなので、5粒で約180Kcal。ご飯を茶碗に一杯分くらいになります。

少量で結構カロリーが高いですね。

ちょっとエネルギー補給したいときによいかもしれません。

逆にいえば、食べすぎ注意という感じですが。

 

その他、ビタミンC・食物繊維・ビタミンB1・カリウムなどが豊富です。

ビタミンCに関しては熱で壊れやすい性質がありますが、栗は炭水化物が多くでんぷん質に守られていることから、熱で壊れにくく、より効率的に吸収することができます。また、カリウムが豊富なので、ナトリウムを体外に排出させることから、高血圧やむくみに対して効果があります。

食物繊維豊富なことから便秘にも効果的で美容にも良いです。

ただし、食べすぎるとおそらくおなかの調子が悪くなります。

渋皮に含まれるタンニン(こちらポリフェノールの一種で抗酸化作用が美容にも良いです)や食物繊維の影響でおなかを下しやすくなると思いますのでそこは注意してください。

 

最後にビタミンB1がとても豊富。

ビタミンB1は疲労回復に効果がある栄養素です。クリニックなどでニンニク注射などやっているところがありますね。

そちらの注射の主成分がチアミン(ビタミンB1)です。

ビタミンB1が多く含まれているものの代表は豚肉などの肉類ですが、植物性食品の中で多いとされる玄米よりも、栗の方が含有量が高いです。ビタミンB1には糖質の代謝を促すはたらきがあります。摂取量が減ってしまうと、エネルギーを体内で効率よく変換することができなくなってしまうので、疲労を感じやすくなってしまいます。

 

季節の食べ物は身体にうれしいことが本当にたくさん!

適量をおいしくいただいて、楽しく四季を過ごしたいです。

 





最後にお気に入りのケーキ屋さんのモンブラン

今年も何とか口にすることができました(大人気で日々売り切れのようです)

 

 


 

 

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院内の絵画

2021年10月28日 | 医院

季節が一気に移りましたね。

以前から、院内待合室には患者さんが描いてくれた絵画が飾ってあるのですが、先日の受診の際に新しい絵と交換してくれていました。

忙しい中だったので、診療が終わった後に気が付きました。

ありがとうございます。

 

 

少し季節先取りですが、ポインセチアの絵

水墨画をされている方です。






 

ポインセチアの鉢が当院にもあります。毎年院長が日に当てたり、暖かい室内に移したり、今、色付けの真っ最中です。冬になると皆さんの前にお目見えすると思います。

 





季節で絵を楽しむ とてもありがたく思います。よろしければ来院時にご覧ください。

 

 


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おたふくかぜワクチンの出荷再開

2021年10月27日 | Weblog

ワクチンの話題ばかりになっていますが、2021年4月に一時出荷制限になっていた、弱毒生おたふくかぜワクチンに関して、10月末から出荷再開の予定と連絡がありました。

当院は内科ですので、そこまでお子さんのワクチン接種で支障が出るということはありませんでしたが、接種をお考えであった方は小児科でもおそらく入荷再開で接種可能となると思います。

 

また、日本脳炎に関しても出荷制限かかっていますが、当院では現時点では接種予約いただいた場合に滞りなく入荷できています。

 

いずれも接種時期が迫っていて、必要である方はご連絡いただければと思います。

よろしくお願いいたします。



 

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ワクチン接種の間隔

2021年10月26日 | Weblog

お久しぶりになってしまいました。

次女の運動会が終わり、一気に気温が下がり・・・

夏から冬になったような寒さの中、体調気を付けてと言い続けていた自身が体調不良になっていました。お仕事と子供のこと以外はじっと大人しく過ごしていました。

めったにダウンしないので、今回の寒暖差でやられたのは自身でもびっくりでした。

 

 

さて、診療に関しては コロナワクチンのラストスパート?と15日から開始したインフルエンザワクチン、秋の健診結果が返ってきての受診、定期受診の方々などなど忙しく過ごしています。土曜日などは待ち時間も長くなってしまったりで申し訳ありませんでした。

 

最近、水痘ワクチン(帯状疱疹のワクチン)を受けられる方もちらほらいらっしゃって、ワクチン接種の間隔に関しての質問もいつもより多いです。

現在、コロナワクチン接種などもあり、混乱しやすいですよね。

 

 

コロナワクチンに関しては前後2週間間隔をあけます。

コロナが終わって2週間後以降に他のワクチンを打つことができます。

他のワクチン終えてからもコロナワクチンまでに2週間を開けるようにしてください。

 

 

その他のワクチンに関しては、2020年10月1日から接種間隔に関しての決まりが変更になっています。

注射の生ワクチン後の注射の生ワクチンに関しては27日以上の接種間隔をあける必要があります。

それ以外は 日数の制限はありません。同時接種もできますし、翌日以降接種可能です。

★ワクチンの種類について
  注射生ワクチン:麻しん風しん混合ワクチン・水痘ワクチン・BCGワクチン・おたふくかぜワクチン など
  経口生ワクチン:ロタウイルスワクチン など
  不活化ワクチン:ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン・B型肝炎ワクチン・4種混合ワクチン・
           日本脳炎ワクチン・季節性インフルエンザワクチン など

 

接種間隔など確認してみてください。コロナが加わった分、ちょっとややこしいな と思うこともあります。必要あれば、ご相談いただければ確認します。




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運動会でした

2021年10月19日 | Weblog
週末は次女の運動会でした。
土曜日でしたのでまだ気温は暑いくらいで、家族で楽しく参加してきました。

去年からコロナ禍の対策として、学年ごとの開催で各学年1時間ごとです。
他学年の競技を見るのも楽しかったのですが、1時間だけで集中して我が子を応援できる運動会も良いです。

観戦の親御さんもその学年だけなので、ビデオや写真に気を使わなくても十分場所のゆとりがあります。


次女の競技は鬼ごっこ?!
約40分くらいでしょうか?間に玉入れをはさんで、ひたすら子供達は走っていました。鬼役の先生たちもひたすら走り。
何とも斬新な運動会で、楽しかったです。
追いかけられるのが苦手な我が子は必死の顔でピョンピョン逃げて走り。
微笑ましく応援しました。

土曜日は朝から1時間でしたがお時間いただきありがとうございました。

小学校の運動会が月末ですのでそちらも楽しみにしています。







日曜日からグッと気温が冷え込み、風邪をひいてしまったという方も多いのではないでしょうか?
昨日の外来でも喉や鼻の症状の方が多く来院されました。明日は今日よりさらに気温が冷えるようです。暖かくして過ごしてください。




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血液って何でできているの?

2021年10月18日 | 病気

秋の健診結果が手元に戻り始めたようですね。

外来で拝見させていただく機会が増え、質問もいただきます。

検査の中では身体への負担が少ない血液検査。簡易な検査ではありますが、採取した血液からいろいろな情報が得られます。

私たちの身体を流れる血液ですが、その中には何が含まれているのでしょう。

 

 

ヒトの身体は体重の60%を水分=体液が占めています。

そして血液が占める割合は体重の8%程度です。(大人・こどもで多少違いはあります)

 

身体の水分って全部血液じゃないの?と思われる方もいるかもしれません。

細胞の中に体液は存在しますし、場所によって含まれる成分も異なります。

 

血液は血管の中を流れる体液の一種ということになります。

 

血液は55%が血漿(けっしょう)という体液です。そして残りの45%が赤血球・白血球・血小板といった成分になっています。

血漿:ただの水ではありません。様々なたんぱく質を含んでいて血液の濃度を保ったり、身体を守る免疫をサポートするなどの働きがあります。

赤血球:円盤状の赤い物質です。赤血球の中身は鉄分を含んだヘモグロビンという血色素。呼吸によって取り込まれた新鮮な酸素と結合し、酸素を身体の各所に運びます

白血球:白血球は実は一種類ではありません。リンパ球やマクロファージなどそれぞれに身体を守る働きを持った5種類の細胞のことを言います。正確には白血球群と呼んだほうがよいのかもしれません。白血球は体内に侵入してきたものに対して、身体に害をなす「異物」とみなした場合に一斉に攻撃して排除します。この働きが免疫です。

 

血液中の成分は一定量に保たれています。

その量に大幅な増減が見られたときは身体に何らかの異常が生じていることがわかります(貧血・感染などなど)。

また体内の臓器に問題がおきて、血液に普段混じらない成分が含まれる場合があります。

血液検査は血液の中に含まれる成分を調べて身体の異常の手がかりを知るとても有効な検査です。

 

 

血液検査の結果で気になるものがあれば、外来時に持参してください。

とても参考になりますし、気になるまま放置をするのは勿体ないと思います。

 

今週も一週間よろしくお願いします!




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産業医研修会でした

2021年10月16日 | Weblog

10月14日 久しぶりに神戸三宮まで出ました。

長女のランドセルの試着で昨年春にバタバタと出かけて以来なので、実に1年半ぶりくらいでしょうか。

コロナの影響があって、できるだけリスクのある行動は避けてきました。(仕事に支障をきたすのは本当に嫌なので)

あとは、自身の自由になりやすい日はコロナワクチンの集団接種従事などで時間がなかったのも理由です。

 

産業医の研修会自体もなんども中止になり、この秋になってようやく再開された現状です。

 

50人定員の研修会でどのくらいの人が集まるのかなと思いましたが、15-6人程度だったと思います。

長机3人掛けに一人ずつ。実に贅沢な空間の利用でした。

 

誰としゃべるでもなく、だれかと近くに寄るでもなく(受付の方とは事務的な話はしました)2時間が終了しました。

 

帰りに神戸阪急によって、夕ご飯の総菜を買いました。

デパ地下はびっくりするくらい混みこみ!

 

子供たちの大好きな 551の甘酢肉団子 これだけを目的に行ったのですが、いつものような行列で驚きました。

有名なので知ってる方も多いと思いますが、この肉団子、美味しいですよー!!

都会は活気が普通に戻ってる部分もあるのだな と。

研修後の16時過ぎだったということもあり、夕食のおかずを購入する方も多かったのかもしれません。

久しぶりのお出かけはとてもリフレッシュできました。551 おかずシリーズも子供たちが喜んでくれたので満足です。

 

少しずつ、行動の制限がなくなると本当に良いですね。

お出かけしたいです。

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液体窒素が入りました

2021年10月15日 | Weblog
こんばんわ
今日は午前中は定期の方の中にも身体のことや家族のことなど相談事をしたくて来院される方が多く
またコロナワクチンや今日から始まるインフルエンザワクチンなど、お待たせしてしまった患者さんが多くて本当に申し訳ありませんでした。

目が回るような忙しさでした。

午後からもワクチン接種が多く、バタバタと1日が過ぎました。


さて、直前のお知らせで申し訳ありませんが、明日10月16日は最初の1時間だけ診療担当医が交代します。
よろしくお願いします。


また、こちらもお知らせが遅くなってしまいましたが、今日の午後に液体窒素が入荷しました。

液体窒素は-196度の低温で患部を凍結することにより病変部を脱落させる治療です。


ウイルス性疣贅(イボ)、首のイボ、脂漏性角化症(老人性イボ)などが保険適応で治療が可能です。10月15日に入りましたので、1週間(10月23日ごろまで)ほど治療必要な方はご利用可能です。お問い合わせください。



よろしくお願いします。




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昆布食べ過ぎ 甲状腺機能異常?!

2021年10月15日 | 病気

健康ブームや出汁ブームで昆布出汁の簡単な取り方 といって、きれいにした昆布を水に浸して一晩おいたものを出汁として利用したり、テレビなどでもよく紹介されていますね。

 

先日は外来の時に「急に甲状腺機能異常を指摘された」と相談された方がいました。

普段は尿酸や脂質異常などで当院に通院していますが、他の疾患で総合病院にも通院中です。

そちらでの採血の結果を持参されてのことでした。

 

えーー っと驚くくらい甲状腺ホルモンが少なかったのですが、本人の自覚症状はなく慢性のものなのなんだろうなとは思ったのですが。

よくよく聞くと、海藻類を努めて取るようにしていて、飲料も昆布出汁を飲んでいる?ペットボトルに入れた昆布の汁を飲んでる!とか。

 

昆布やわかめ・のりなどにはヨウ素(ヨード)というミネラルが含まれています。体にとって なくてはならない成分であり、身体によいとされて、健康食品の中にも多量に入っていたりします。しかし、身体に必要なヨウ素はわずかです。昆布でいえば、40-60㎎相当程度と言われています。

 

ヨウ素は甲状腺ホルモンの主原料です。

甲状腺の中にヨウ素が取り込まれ、甲状腺ホルモンを合成します。甲状腺ホルモンに関しては身体の新陳代謝を促し、身体を元気にするホルモンです。子供でいえば、成長にも欠かせないホルモンです。そのため、原料であるヨウ素が足りないと甲状腺ホルモンが不足してしまいます。

 

一方で、上記の方のように毎日多くの昆布を食べ続けるとどうでしょう。

また、ヨウ素入りのうがい薬なども多用するとどうでしょう。

沢山あれば、たくさんホルモンを作れるように感じるかもしれませんが、過剰なヨウ素は甲状腺ホルモンの産生を抑制して、甲状腺機能低下症におちいることがあります。このような場合はヨウ素の取りすぎをやめると、自然と元のホルモンに戻ります。

 

何事も適量が大切ですね。偏った栄養はいいことばかりではないです。

 

上記の患者さんはしばらく昆布を減らしていただいて、様子を見ることになりました。機能が落ち着くとよいなと思います。




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