スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

ゴメンナサイ 公開保留にしました

2007年01月27日 | Weblog
歯医者の事件の個人情報らしいものが入っていたので
歯医者さんはーいさん、ごめんなさい 保留にしました。

私、よそ様の個人情報とか、興味ないんです。。
学歴とか、順位とか。噂話的なもの。

自分の目で見て、感じて考えた事を書いていくブログなので
ご理解くださいませ。。。

でも、コメント有難う!

霊感は・落ちてる時こそ開き時

2006年08月21日 | Weblog
よく
「スピリチュアルな仕事をしてるなら自分の運命もわかるから上手に生きていけるんじゃないの?」と言われます。
そこがまた 上手にできているというか 修行というか。
甘くないんですよ。 
子供も甘やかされたり手を貸しすぎたりすると自立できないのと同じで
何でも先に解ってしまうと育たないと言う事なんでしょうね。

失敗して理解する事や、乗り越えて強くなること。
自分の痛みから他人の痛みを知る事。それにより
感謝する気持ちなど  落ちて凹んでいる時こそ知りえる沢山の叡智が
隠されているのです。
調子のいいときは人は振り返ったり行動を変えたり 変化が少ないですが

調子が悪かったり上手く行かない時は「どういう風にすれば変化するのか」
思いをめぐらせます。 その時にインスピレーションを受け取りやすくなるのです
心が本当に欲するのでしょうね。

スピリチュアルの仕事をされている方であまり波風のない人生を送られている方って私の知っている限りでは少ないです。
大概 大病を患った後に開いたり、どん底を経験してから開いたり。
一つ山を越えた人が 本当の意味で優しさをもった
スピリチュアリストになっているように感じます。
なので
死にたいくらい辛い時、もがいてもがいている時。
そんな時には さらに向上するチャンスが来ているのです。
これは経験上 確信しています。

その仕組みがわかった今、大変な事や 落ちる時があったとしても
「チャンスだぞ・もっとチャンネルが開くと言う事だ」と
楽観的になりました。

そういう時は確かに 辛いですが それを乗り越えた後のご褒美が
とっても ありがたいものなのです。

モチロン本当に危険な事などの場合勘は働きます。
でも自分のことって「過ぎてから解る」事が多いです。

どんなに辛くても「今、息をして生きている」と言う現実に目をむけると
ああ、こんな状態でも体は一生懸命生きようとしているし
心もそれをどうにか支えようとしている。凄いなあ。と

感謝。

夢 ①

2006年08月21日 | Weblog
最近 ちょっと落ち気味で 元気がないな~~と感じていた所、
夢の中でもはっきりした夢を久しぶりに見ました。

崖っぷちで日光浴をしている私と友人達。
後ろにはチョイ不良な ジローラモさんもなぜか日光浴をしています。
突然砂浜の方角に竜巻が発生!
ジローラモさんが「竜巻だ!あぶない!」って。
すっごく限局している竜巻なのですが、逃げる私達の方にやってきます。
もうだめだ~~と思って巻き込まれるのですが
なぜか無傷。
「結構ダイジョウブなもんなんだな」なんて思っていたら
次から次へと竜巻やら豪雨やらが襲ってきます。
でも やっぱり大丈夫。 

ふと見ると太ももの肉がパックリ裂けていて筋肉が見えます。痛くないので
「砂が入らないようにしないと。。」と思いつつ
サンドイッチを食べて
音楽をかけて踊っていました。

けさ、丁度 TVをつけたら 介護保険について流れている時
中で太ももに腫瘍ができて手術した人が出てきて
私が怪我をした太ももの状態と全く同じような大きさ、傷口で
「まさにこんな怪我だった!」と
さらに夢を思い出しました。

大変な時期は意外とたいしたことないんだよっていう
メッセージなのかもしれないなと 感じました。

トルコのユルモノ

2006年07月05日 | Weblog
里帰りした時、アンタルヤのシェラトンの近くの 
なんとも良~い感じに寂れた 遊園地。

ムラッチャンと私はワクワクしながら 入っていきました。
キーキーいう観覧車。 ヘンモノな乗り物。
やる気のない店の人達。  
閉園前のドリームランドのような哀愁が漂う中
入り口の門の上にあった ユルイ子供達の絵・・・・

「ゆ、ユルイ。。。」
あまりのゆるさに腰砕けになりました。 味わいのある絵。。。。。

ビバ トルコ!