スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

人数

2011年06月15日 | 宇宙
だいぶ昔に 友達のU君が亡くなった後、(絶対U君も同じ出身だったはず)
U君が出てきて、世間話。

そして 宇宙人という話になって、私が 
「宇宙人ってどのくらいいるの?」 と聞いたら

@43000人。

と 答えた。 どんどん少なくなるから 大変だ。と。

「でも、 43000人もいるんだ!多いね。」 というと

@世界で 43000人だから あまり多くは無いね。ひとつの市の人口より少ないよ。町みたいなものかな。

なんて話をしていた。

じゃあ、U君が生きてたら 43001人だったの??って言うと 

@ばかだな~。多少は増減するよ。 なんて感じで。


ワンダラーで検索すると 144000人いるそう。 じゅう。。というところを聞きそびれたのかもしれない。

それでも世界中の人口からすると 多いのか少ないのかわからない。

宇宙人だと薄々感じる事

2011年06月10日 | 宇宙
自分が宇宙人なんだろうな(変な話)と
ほぼ確信し始めたのは ある程度大人になってから。
普通は 子供の頃に 「私はお姫様」「僕はヒーロー」みたいな変身願望から
出る言葉なのだろうけれど、

私は小さい頃から TVの話は 役者という人が嘘の世界をしているのだ と
思っていた。 だから 本物になりたい。と思って 今の仕事を選んだ。
医者のドラマを見ても、それらしくするけれど、彼らはホンモノの医者じゃない。
変なところに つっかかる子だった。

ご飯とほうれん草と納豆だけしか食べない偏食で、
肉、魚などは全く口にしなかった。 今は逆。

保育園の集団の中に放り込まれた直後は ジャングルジムの上に登って
「こんな 動物園みたいなところで お遊戯なんかしてられるかっつ!!!」って
泣いていた。 どうしてこんな所にいなければいけないんだ????って。

保育園の先生の手を焼いていたのだけれど、先生から 時間がたてば
もっとミンナ大きくなるから。と言われ、それ以降納得したのか、泣かなくなった。

卒園時、自分の本 みたいなものに 先生からのコメント
「Jちゃんは常に世の中について文句を言っていたよね。(w)
 でも、先生がお話するとちゃんとわかったね」 と ある。
周囲のお友達の文句ではなく、世の中への文句を言う 4.5歳児。変だ。
ルーツというドラマが当時やっていて、それを見る度に
保育園の先生に 内容と意見を言うようなうっとおしい子だった。

いつも忘れてはいけない という言葉を思い出しつつ 何だったのか忘れる。

周囲の人の行動を見て、すばやく取り入れるのが上手かったので
見よう見まねである程度の事は 難なくできた。
外国に行っても、現地の人の行動を見つつ、地元民みたいな行動をするので
道を聞かれる事も多々ある。(明らかな日本人に聞いてくる人もどうかと思うけど)

周囲から浮かないように。という事は 物心付いた時から始まっていた。

普通に振舞う事も 演じている気持でする事がある。

でも、一緒にいる時間が長くなると、@変わり者 という事で理解されてしまう。

集団でいることにあまり興味はなく、個人行動が多かったけれど
だからといって、他人と交わる事を表立って極端に嫌うわけでもなかったので
集団の中では それなりの立ち位置にいることは出来た。
人は人、自分は自分という位置を確立していた。
女子的な交わりは苦手だった。

常に 今いる状況からサバイバルするには どうしたらいいのか?と
強迫観念のように考える癖があり、
様々な 道具の使い方や、一人でも生きていける様に何でもできるようになろうと
訓練もしていた。

一つの道具を様々な用途に使ったり、最小限の物から別のものを加工して作ったりする
事が好きで、 色々なアイデアがでてきたりする。
それはやはり 何もない所でも生きていけるように。というサバイバル強迫観念が
物凄かったからだと今でも思う。

よく、宇宙人の人は 故郷の星を思い、帰りたいとか地球になじめないとか
言う事があるそうだと言う事をネットや本でみるけれど、
私の場合は 宇宙に対しての望郷の念は 殆どなくて、
それ故に 宇宙人であった 魂の記憶にたどり着くまでに 時間を要した。
物凄く古い前世の記憶もあるので、地球に来て 永い様だ。
人間の習性になじんでいる。

趣味は 配線。 様々な配線をして 快適に合理的に使う事は楽しく出来る。
私の部屋は 女子の部屋じゃないね。とよく言われる。 汚いだけか?

機械類の飲み込みは早い方だと思う。多分。習ってないけれど何となく理解していく。

こうなったらいいな。とか こういうものが欲しいな。と思うと
殆ど 形になる。

集団の中の常識が常に王道のホンモノの道理ではない 多数決に流されるのが世の中かと
冷めた目で見ていた。

調べてみると ワンダラーという生き物らしい。

誕生数は 9 

放浪者。どこへ放浪するのだろう。

宇宙人観光客

2008年08月21日 | 宇宙
最近、、うっすらと。。。なんとなくですが
宇宙人のこちらにアプローチしてくる意図というか、目的がいくつかあるように
見えました。

☆これから急激な変化をする地球の事をワクワクして観てる。
よくある光景ですが、空軍の空中ショ=なんかで大事故があるのを
ひそかに期待しちゃってるような神経の感覚。
自分達は安全なところにいるし、まあ必要とあらば助けるかもしれないけど、
人がすばらしい体験になるのか、悲惨な事故と終わるのかを
ドキドキ☆しながら観察している様子。彼らにも何が起きるかはっきりとは
わからない様子です。

☆中には一応今の時点で解っていることを教えたがりな宇宙人もいて、
隠れながらアピールしてる 星飛馬のお姉さんみたいな感じ。
チロチロと向こうでいう”控えめ”な感じが返って不安を誘う::::

こちらに関わってもあまりメリットがないので
自分達の興味のある事にだけは 食指が動くらしい。


って感じです。  ほんと 観光客みたい。
ってことは、地球ってこれから凄いことが起こりえるってことなのかな???

質問してみよ=っと。




宇宙人 NASAのニュース

2008年07月27日 | 宇宙
最近、宇宙飛行士の方の 宇宙人のことについてNASAは隠蔽している!
って記事が でていましたが、

いるのに、いないと思い込みたい方が ちょっとキ印じみてるよ~と
思います。

私の見た宇宙人は 俗にいう グレイタイプ。
目が大きくて、ムンクの叫びみたいな頭の存在たち。

今から思うと、 ロズウェル事件を思わすようなことを
ピコピコと絵で説明してもらって、
「ワレワレは ワルイソンザイ と 認識サレテ 不本意ダ」
って感じでいわれましたもん。


もう一つ見たものは、
どうも、私の魂がグレイの中の子供と交換になり、
その子の視点で見えたのですが、多少顔つきも地球人のように変化したらしく、

☆幼稚園のようなところで 紙芝居を見ていた。
☆私が思わず 「へ~この話よくできてるね」って言ったら、一斉にみんなが
こっちを向いた。
☆顔はグレイ。
☆私が「え~~~~~!」って驚くと、向こうも「キャー~~~!」と驚いた。
☆一同パニック
☆グレイの中でも親友の子が、 ボロボロ涙をこぼして
「そんな顔になっちゃっても 友達だよ」と言ってくれた。
☆私が、「家に帰りたい。家に帰るのがわからないから連れてって」というと
その親友のグレイが連れて帰ってくれた。
☆ 家に着くと パパ ママという立場のグレイがいた。(知らない感じ)

☆ 「そんな顔になって!!!??」と泣かれた。

変な内容でしたが、
グレイの子供に乗り移ったような感じで進行していました。

親友の子は凄く優しくて、顔は超グレイでしたが
三輪車にのって 普通に遊んでくれました。







宇宙評議会

2008年07月17日 | 宇宙
えっと、アミの本に影響を受ける前に
見ていたビジョンで、実際自分が経験したものと言えば、

☆さまざまな容姿の宇宙人たちが評議会のようなものを開き
広い野球場のようなスタンドを埋め尽くすようにプカプカ浮いていて
中心に マスターがいて、テレパシーでいろんな情報を
伝えていること。

☆翻訳機はあるのだけれど、第1言語としては英語が使われていること。
これはおそらく 地球語として認識されているらしく、
地球では使う人口が多いから伝えやすいのだろうなと相手が配慮してくれて
話しかけてくれたのが英語でした。でも日本人の私としては
むしろテレパシーの方が間違いが少ないと理解されたらしく
なおかつ 日本語というジャンルが新しく加えられたみたい。
まだ完璧な日本語での会話ではないですが、以前より格段に日本語で
話をする機会が増えています。

☆会話のスピードが超早いこと。(これは早聴きを練習していたおかげで
会話なのだと気づきました。4倍速以上)テレパシーの方が不安定さが無い。

☆メモしよう!と思うと、ここでの記憶はDNAに記録、保存されているから
必要なときにいつでも引き出せるらしい。

☆スターウォーズの世界にそっくり。

☆宇宙人に会っても、外見が見慣れないだけで、すぐに心根は優しい人達だと
理解できる。そのうち宇宙人とすら思わなくなる。

☆宿題や、テストがある。落第したり出来ないとちょっと恥ずかしい。
地球は特に遅れている(思念が重い)ので
地球から来た私は劣等生。できが悪いです。いつも周囲の宇宙人に色々教えてもらって聴きまわって迷惑かけます;;;;
スミマセン。

☆宇宙酒場のようなところもあり、明らかに性質の違う宇宙人がいる。
これは荒っぽいエネルギーのもので、人間の荒れた酒場と同じ。
でも、DNAで管理されているので、犯罪者はすぐにチェックされて隔離される。
チェックのときは荒くれ者たちも一時静かになる。

☆現在必要がない記憶や、まだ封印しておいた方がいい情報は知っていても出てこれない。

アミの中で、サルと宇宙人の交配種が。。。ってあるのだけれど
けっこう差別的な扱いを受けていましたよ・
「サルの分際で!」ってぶっ飛ばされたし。
周囲の宇宙人は手を上げた人に「なんてことするの!?」って言ってたけど
私は「いいんです。こういう扱いは慣れてますから」って言いました。

研究者風の人達でも、ホント人間くさく、いいやつもいれば根性が悪い奴もいる。
だからこそ、無条件には神だの愛だのをいまだに受け入れられません。
90%かな。あと10%は、 間違いを起こしてそこから学ぶ って事。

宇宙人や、神様的な存在も 全てが精神的にすばらしい者ばかりでなく
人間くさい感情をもっていて、だからこそ差別はだめとか
権威はだめとか、彼らも進化の途中だと感じます。

アミ 小さな宇宙人

2008年07月17日 | 宇宙
ごめんなさい。
最初はあまりに子供っぽい表紙から
児童文学書だと思ってなめていました。

けど、本当にさまざまなことの成り立ちを 理解したいと思うなら
とってもオススメな本です。

スピリチュアル系の本は 小難しく書いてあって、さも凄い秘密を
隠しているかのような物が多く、シンプルであるほど重要視されづらいです。

神はかく語りきなんて感じなんか、本気で読もうと根性入れないと
とっかかりで挫折しそう。

門戸を広げて、小さい子から年配の方までスラスラ読めるって
本当は凄い理解力で書いていないと出来ないことだとおもいます。

英語の本を読んでいたときでも、医学書なんかはけっこうシンプルな
英語を使っているのに、日本語に当てなおすと
漢字ばっかりの 理解するのにちょっと頭つかう文章になってしまったりします。

EX)スイッチボタンと書いてあったとすると
押指型遠隔操作突起物 みたいなね。

アミの本は と~~~ってもシンプルな中に 重要なメッセージが沢山。
腑に落ちるという感覚。

昨日も有燐堂に行って、 アミの3冊目の本を買うと指令があって、
(なかなか置いてなかった)

実際に行ったら それだけありました。

そして、今、シャンバラというところを読んでいると、、、、
人類の交配種のことが書いてあって、(もう 驚かないです。)

やっぱりハイブリッドなんだなあ~と確信しました。チャンチャン。

とっかかりは 絶対に アミの本がいいと思います。
さくらももこさんのシンプルな挿絵(これも功罪かなあ。)が可愛いです。