スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

観かた 

2007年07月15日 | スピリチュアル
えっと、 どういう風にすれば ビジョンが見えるのか。

シンプル かつ 私がしている方法は

まぶたの裏を見る感じ。  これだけです。

ふつう人は目を閉じると 目玉は上をみてたりします。
それを 正面を見たまま目を閉じる感じ。
目を閉じながら前を見るというかんじでしょうか。

その状態で 根気よく数分待って 真っ暗な世界を見ていると
時々 幾何学模様や光がみえてきます。

そこで 聞きたいことについて質問してみると
ビジョンで答えらしきものが見えたりします。

しかし 解釈の方が難しいので
慣れるまで 意味どりが難しいでしょう。 キーワードになってたりするし。

練習あるのみ。

これ究極に 簡単でシンプルだと思います。


妖精さん いらっしゃい

2007年07月14日 | スピリチュアル
最近 近所で開発が多い為か
虫や妖精さんたちのスピリットが 多く移動してきています。

古い木を道路工事などで切ろうとすると
木の精がやってきて「きらないでくれ」とか。
そういう話は山ほどありますよね。

あれ、本当ですよ。 気のせいじゃない。

それに、木は切る人も選んでる。「この人に切られるなら仕方が無い」って。
切る人も神聖な気持ちで、木に挨拶が必要だし、
剪定するくらいでも「ちょっと痛かったらごめんね」って話しかける必要があると
おもいます。
古い木になるほど選ばれた人以外が切ろうとすると 怒る。
生きてる人と同じ。

いきなりドカドカやってきて、バスバス切っていって、
自然霊も 最近は呆れ気味というか、あきらめているので
昔ほど 表だって警告しないのか、警告が伝わらなくなったほど人が
鈍感になったのか。。。。


妖精が安心して楽しめる環境になるには

すくなくとも3~4年は必要みたいです。 

やっとうちも認めてもらえたみたい。


観るのは簡単 解釈は難関

2007年07月13日 | スピリチュアル
隕石とのお話の時に

向こうが見せるアニメの様なものは 言葉は使わない(使えない?)ので
絵で解釈するしかできないですし、
見せるスピードが速いので、 ちょっとでも遅れると内容が理解できませんでした

早聞きの4倍速みたいなもので、慣れてくると理解できるのですが
なれるまでは 脳が疲れるし、何?なに?って 次々と出てくる
複雑なストーリーに 集中力がキレキレ。

前は 脳に直接 ダウンロードするみたいにテレパシーで
教えてもらったのに、 違う手法をとって来るという事は

前の存在とは明らかに違う存在なんだろうと 推測しています。

隕石とお話しなければ やはり情報量の多いダウンロード形式だから。


昔は「観れれば理解できるんだろう」と思っていたのですが
どっこい、 解釈が難しい!

人間同士が同じ言語で話しても 誤解を生じてしまうのに、
言語も通じない、文化もわからない相手とコミュニケーションを取るという
感覚で、 まるで初めて出会った知らない国の外国人と話をしているみたい。

もちろん 声や音を使っては お互いに理解できないので
絵やジェスチャー。

だから複雑な会話になってきた最近では所どころ 解釈がむずかしいのです。

夫も外国人なので(日本語ペラペラですが、それでも以心伝心とはいかない)
日常の苦労と同じだけだなと 思いました。

宇宙人も外国人も おなじ!! 
必要なのはお互いを理解しようとする思いやりのあるコミュニケーションです。

宇宙人との交信?

2007年07月13日 | スピリチュアル
手持ちの石たちの中に モルダバイトという隕石を磨いて作った
ペンダントがあります。

ちょっくら 隕石と お話してみるかあ。と
額にあてて 半目。 マブタのスクリーンをじっとみつめていると。。。

おお。出た出た。

2人の人間が出てきて、 山の向こうに光るものが落ちたのを発見。
      ↓
行ってみると 宇宙船が墜落していた。
      ↓
宇宙人(グレイタイプ)が 直して欲しいと申し出る
      ↓
二人は「できない」と言ったが、宇宙人の言うとおりに地面に何か描き
呪文を言うと 宇宙船は直って 宇宙に帰って行った。
      ↓
しばらくして 家畜が大量死。 二人のうちの一人も死んだ
      ↓
宇宙人のしわざではないかと 残った一人が怒った。
      ↓
宇宙人的には 不本意だ。私達のせいではないといいたげだった。


ピコピコとアイコンまで使って 説明してくれました。
音なしの絵だけの説明なので 解釈しづらかったですが
どうも1950年代のアメリカの田舎町のようでした。

宇宙人も 誤解されて不本意だと 感じるんだ~~と 
ちょっと 親近感★

ガーデニング②

2007年07月09日 | 医院紹介
ガーデニングをするときは

医院の建物を中心に 絵をかくように デザインします。

フランスの郊外では花が当たり前に街中で管理されていて、
とっても美しく、全体のバランスが良いのですが、
日本での軒先ガーデニングは なんというか、

あの、長いプラスチックのプランターに とりあえず花を植えましたみたいなの。
それが 道に無造作に置いてあると、美しさを半減どころか
景観と全く相容れない状態で、はっきりいってビンボクサイものに見えます。

私が花に手をつけていなかった理由の一つが、そのデザイン性のない
花の植木鉢 のイメージがあったからです。

なぜ 外国では無造作においてある花も綺麗なのに
日本だと ゴミみたいにうっちゃってあるように見えるのだろう。。。。

長年の謎でした。

それが、色々と外国に行ったり、写真を見たりして
バランスのとりかた、花の高さ、家との調和を計算するのが
必須だと解り、自分なりに作っています。

ガーデニングのデザインも街と同じで、
最近の日本の都市風景は無計画、殺風景、無秩序。

街が美しいバランスを保てば 環境に価値が付き
街の安全性も高まり
地域活性化に繋がるとおもうんだけどなあ。

もう、今の人達って 環境の良さやうつくしさに価値を見出すひとたちが
増えてるでしょう?
とっても素敵な事だとおもいます。

 


ガーデニング

2007年07月09日 | 医院紹介
久々に書きます。

最近春の花が終わり、夏に向けての医院周り整理が
楽しくて スコップや 大バサミを手に
ガツガツ 花をほじくりかえしておりました。

だんだん 花の失敗が少なくなり、性質もわかりかけてきたので
種類別、色べつ、乾燥別で 植え替えです。

お気に入りは なんといっても 丈夫で華やかで長持ちのゼラニウム。
においがダメな人もいるそうですが、
2階のウインドウボックスに赤やらフューシャピンクやら
ずーーーーーーっと眺めています。 うっとり。
一目ぼれは アイビーゼラニウムで ベルベットみたいな深紅のもの。
バラの質感でゼラニウムの強さなんていったら 最強!!!

あとは リーガースベゴニア。 とっても長く咲いてくれていて
まるで 造花のように美しいので うっとり。

私がガーデニングをしていると道行く人達が声をかけてくれて
「いつも見てるよ」とか、「心が和むわね」なんて言ってくださると
調子に乗って もっと 綺麗にするぞ~~~って思います。
お花も 見てくださる人達がいるとがんばるらしく、
とっても綺麗に咲き誇ります。
こんなに手抜きな管理者なのに。 ありがとね♪

あとはカランコエ。地味だと思っていたのですが
なんのなんの。 乾燥に強いし、小さい花が沢山 ブーケみたいに咲いて
とってもかわいい。

ベランダからロープを垂らして アイビーとオカメヅタを巻き付け、
プチ甲子園化計画です。

水遣りたいへんでしょう?って言われるのですが、全く苦ではなく
とっても楽しいので、つづけられます。

お花が元気になると 妖精も来るし。
美しいものは本当に良い気が出てる。

楽しいなあ。