スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

Y君の思い出 後日談

2013年06月26日 | スピリチュアル

えっと。人生何が起きるかわからないという事で
先日書いたばかりの Y君。

その後急に繋がり始めて 一昨日 本当に 一昨日 20年ぶりに連絡が来ました!

嘘みたいな展開ですが、本当の話です。

恋愛等ではなく、「おお!元気かあ?」ってw

どうしてるかな?って思ってたんだよ。と言ってくれました。

こっちも どうしてるかな?ってブログにも思い出を書きましたが、

こんなに早く繋がるとは思ってもいませんでした!

お互いに いやな思いで別れたわけではなかったし、
人として尊敬していたので 

こういう展開って 時間なんて 通り越すんだなと思いました。

Y君とは 不思議なご縁で、

高校時代は付き合っていなかったのですが、大学2年目くらいに

「あ、Y君どうしてるんだろう。電話でもこないかな?」なんて

当時電話するような仲でもなかったのに ふと思ったら 瞬間「ピロピロ」っと。

出たら なんと Y君!

「久しぶり!何してた?」って。そこから 始まりました。

1~2年はブランクあいてたんです。「なかなかKにセッティングしろってせっついても動かないからさーしびれ切らした」とか
何とか言ってw

向こうは寮生活。こっちは大学が忙しく 別れてしまったけれど

まあ 不思議なご縁って あるんだなと思います。 以心伝心 テレパシー。

でも、お互いに人間として大人に成長しているので

そこから何か とは 思っていませんし

人間同士の付き合いって、こうも不思議な事が起きるんだなと思います。 まる。



元彼 Yくんの思い出

2013年06月24日 | インチョの酒
元彼 元カノの話から 思い出してしまったエピソード。

あれは甘酸っぱい高校生の頃。

私の高校が甲子園に行きまして、彼はそのピッチャーでありました。

甲子園に出場するとこんなにもファンレター・ラブレターが届くんだ=と
彼の家で山ほどある手紙を見せてもらいました。

とはいえ、一ファンとして出会ったのではなく高校2年での同級生。

Y君は (脚色あり?)速水もこみち風みたいなバランスのモテ男。高身長、頭小さい。
自分でも「福山に似てる」とか言ってました。
マンモス校だったのに彼のモテ具合は半端なくて殆ど彼を知らない子はいないくらい。
会ってしまうとほとんどの女子が「彼誰?」と目が❤になるような人でした。
男気もあるし、頭もめちゃめちゃ良い。


同じクラスになったときにも他のクラスの女子が彼に告白しにきているのを
横目で見ておりました。
ちょっとハスに構えていた私は 同じクラスのほとんどの女子が彼を好きだという事を
聞いていたので、ロックオンせずに傍観。

Y君に「Y君モテるねえ」と言うと「うん。」と言うので
ちょっとは謙遜しないの?と聞くと「だって本当だから仕方がないじゃんw」って
いたずらっぽく笑うのです。

私は当初Y君の親友とお付き合いしたのでスタンスとしてはそんな感じ。
Y君取り巻きには不参加。


そんな彼があるとき 駅のホームで反対ホームにいる ダウン症の女の子から大声で

「Yくーーーん。わたしーーーきのうーーY君んの夢みたよ^^^^」と熱烈な声援を受けていました。
皆凝視。

その時 Y君は 思い切りな笑顔で

「おーーーーー。Y子 うれしいぜ ありがとなーーーー!」って返事をしました。大きな声で。

そこで 。。。ぽーーん。と。心がほっこりしてしまったのです。

実は、、すかしてないじゃん。って。

ただ、私が彼の親友と付き合っていてという事情もあり
高校3年で別のクラスになってしまったので疎遠に。。となるはずが

朝電車の中で逢うので なんとなく一緒にいるようになり

私が彼氏と別れ、大学に行った頃にY君とお付き合いすることになりました。

私と彼が一緒に歩いていると 正面からくる女の子、女の子 彼を見てから私を見る。確認される。

はいはい。とらわれた宇宙人みたいでしたよ。自分でいうのもなんですが。珍獣ですから。

甲子園の砂、野球のボールにメッセージを添えて 将来の話なんかしてたのに。

それぞれ 忙しくなり、別れてしまったけれどY君の 「おーーーY子 うれしいぜーーありがとなーーー」は

甲子園での姿よりも鮮明に覚えています



日テレ バラエティ作家講座  山谷隆先生

2013年06月24日 | インチョの酒
毎週土曜日夜7時から。
今のところ休まずに受講中。
TVの進行についての説明や
企画書の書き方等を教えてもらい
企画の立て方、どういう視点で物事を見るかという事などを
聞いていると、様々な分野の仕事にも使えるのではないかなと思っております。

そして、スクールの後の飲み会(こっちもお楽しみ)

研修医時代も大学時代もやはり飲み会があることで打ち解けることが多々あったので
飲む席ってとても重要かなと思っております。
飲めなくても参加するってことでお互いがより知り合いになれるし空気が変わるし。

放送作家の山谷隆先生の3回の授業が終わりました。
山谷先生の授業はとってもデラックス(生徒にとって)で
企画をその場でどこをどうしたらいいのかと
赤ペン先生よろしくご指導してくれました。

30人は居る生徒みんなの分。

それによりどういうとっかかりが必要で、
どういう要素を加えるとダレないとか、
自分の頭の中だけのシュミレーションから客観的な意見がいただけます。

みんな宿題で企画を作ってくるのですが、
A4の紙1枚。しかも内容をダラダラ書くのではなく
ぱっとイメージが解るようにプレゼンする能力。

これってどの仕事でも基本になることだと思いますが
そういうことを具体的にご指導くださいました。


先生は私たちの授業後飲みに参加してくださって、
色々な話を弾丸のように話してくれて大笑い。

おれ、5分で帰るよ!とか、
飲み会行かねえよ! と言いつつ、ずっと私たちに付き合ってくれました。
3回オール!感謝!

ただでさえ、授業で2時間 箸にも棒にもひっかからないであろう企画に対して
頭をつかって考察し、意見を述べてくれて(すごい頭脳労働だと思います)
しゃべりっぱなしで
その後に飲み会に参加してくれるって、、どんだけ面倒見が良いんだと思います。

あと、やっぱり着眼点。どうして?とかなんだろう!?っていう
子供の時にはみんなあったであろう発想力が凄い。

こういうことがあって・・という記憶力も凄い。

瞬間瞬間 興味のあったことに対して全力で考えている人でないと
口先だけの人って 出来事を 忘れてしまうから、
なんだろう!?っと思った時の瞬発力があるんだろうな。と勝手に考察。

そういうことで引出が沢山あるから 企画力というものに直結するんだろうなと。メモメモ。

バカサイのハガキ職人さんたちも 本当に「こいつうぅ!」って可愛くなるくらいに
子供の心を持ったドロドロした大人(いい意味で)なので

そういう 奇人変人さんたち大好きな身としては

思い切ってスクールに通って良かったなあと思うのです。

奇人変人と言っても、シニカルだったり、一本取られた!的な発想で
瞬殺してくれる笑いなので、本当に面白い!

「おれって面白いんだぜ」とか言って いきなり自分に高いハードルを解らずに課し、
 ダラダラ落ちのない話や話術のない話し方で
その場を凍らせておいて、愛想笑いや冷めた笑いにしておきながら

「オデ、お笑いキング」(寒 的にする 本当の ば◎は多いですが、

紙一重の天才は その場の空気を瞬間変えるような、、これは生まれ持った才能じゃないのかな?と思う
ものを 持ってる。

大胆かと思えば変な所でピュアな、間違えたら社会で生きにくいんじゃないかという発想力。

バ◎と天才 紙一重の人たち。 決して バ◎ではないですよ!

そんな可愛い大人たちに 
「おれくるくるパーだから!」って言われると
メロメロなんです。ワテクシ❤

山谷先生 ありがとうございました! 



トピックス 5分で書く。

2013年06月19日 | スピリチュアル
このブログも早数年書き溜めております。
先日 ある石屋さんに行き、カウンセリングを受けてきたとき、
その方の書いているブログに興味があったと伝えた時

あんなオカシイ内容でよく来てくれたねえ と言われました。

私もこのブログを見てきてくださる人に同じことを言いますw

そして、その人は

あのブログの一つのトピックスを書くのに、1~2週間考えると言われました。

私はブログ書くのに5分以上は使いません。 

ダウンロードされる言葉を書きとめるのに精いっぱいで
言葉がどんどん出てくるからです。

自動書記にちかいような感じ。字のタイピングもかなり早くなりましたよw

なので 後で自分で読み返してみます。書いている最中はどんどん手がとまらなくなっているから。

誤字脱字や構成のオカシサなど多々発見。まあ。いいかと。

前回書いた アカシックレコードの事も ほぼ5~6分です。

時間をかけると逆に書けなくなるから。考えて書くとめちゃくちゃになりそうで。

瞬間的な事、思いついたことなので ブログ中にも 忘備録とかメモメモとか書いていますが
本当にその瞬間に あっつ!とひらめいたことを ぶわーーーっと書いているので
1週間練りに練ったトピックスはありません。
気がくるってるかな?なんて思ってしまうのも手が止まらないから。

助手さんと話しているときももっと早いです。脳みそ素通り。

一週間考えて書くというのは
きっとその人の方がとてもまじめで、熟慮型なのかなと思います。
言葉を間違えないように伝えるとおっしゃっていました。

えらいなあ。





アカシックレコードとネット環境と人体 DNA

2013年06月06日 | スピリチュアル
最近再び岩笛を作る使命がきたり、
様々なシンクロが起きていました。

そして、あるブログに興味がひかれ、そこが仕事場からご近所さんだったので
昼休みにカウンセリングに行ってみました。

そこでその男性から「これはかなり特殊で秘密の事なのであまり人には言わないんだけれど」と前置きがあり
聞いた事は ほぼ あちらから聞いていた内容でありました。
アインシュタインの私的謎も解けたし。

その人には「第三者の口から同じことを言われるということで再確認できました。有難うございます」と
お礼を言い、
あらためて 帯を締め直した気分です。

医院に帰り、助手さんとあーでもないこーでもないという話をしている最中

人間の人体は最小限の機能で最大限の効果が発揮できるようになっている。というメッセージから。

人間の脳もグラムにすれば微々たるもの。それがスーパーコンピューターをも凌駕するくらいの機能が
詰め込まれているとなるととっても敷地も大きさも取られてもおかしくないはず。
それなのに小さいお脳で事足りているという事はどこかに保存場所があるはず。
脳のシワを増やして表面積を増やす事がいっぱいいっぱいになれば
新しい事、創造などは進化しづらいはずですが、日進月歩で進化躍進しています。

肝臓だって化学工場としての機能を工業で代用すればものすごい機材と敷地を必要としますが
人間の身体にはコンパクトに収納され、しかも脳や神経で制御されています。

アカシックレコードが記憶集合体とするならば

今でいうクラウド化している状態  であるということ。

クラウド化されたデータの蓄積が アカシックレコード等といわれているモノ。

常にデータを本体に記録しつづけていたらいくら脳の体積があっても足りなくなる。
なので、コンパクト、かつ 生命維持するエネルギーの最小消費量になるようにするためには
記憶というものを別の媒体にするより 集合体にアクセスし、そこに蓄積する方が楽なのです。

いままでのパソコンは容量の大きさ競争でしたが、クラウド化ということにより
最小限のスペックで事足りるようになりました。

PCとネット環境さえあれば だれでもwwwにアクセスできます。
このwww が アカシックレコードです。

最新の技術といわれるものは実は形を変えて既に存在しているものを物質化しているだけなのです。

生き物の自律神経で制御されている 人間がコントロールしにくい部分(勝手に仕事している部分)には
心臓が動くとか血液が流れるとか。そういうことが動く、動作するということは
何かしかのエネルギーが必要になります。
生き物は水、空気、食べ物によってそのエネルギーを得て効率よく体を維持します。
基礎代謝は普通にしているだけで必要になるエネルギー量ということは当たり前の事実としてあります。

様々な機能を持たせるために、本体が肥大化していくとスペースが必要になります。
しかも、電気抵抗のように無駄な消費エネルギーも副産物でできてしまいます。
肥大化していけば生命を維持するために消費量をおおくせざるを得ないかもしれません。
しかし 人間それほど容量や維持の必要エネルギーは変化していないという事は
様々なことができうるようになり、進化したとしても 本体にため込むだけの構造ではないということです。

PCもタブレットもスマホも 数年で格段に小さくコンパクトに、しかも長時間使えるように
最小限のエネルギーで動けるようになりました。

機会部品それぞれが同時に進化した結果うみだされたものが 洗練され小型化され長寿命化したものを生み出しました。
どの機械部品も進化をしていなければ 今のスマホを手にすることはできません。
ネジ1本でもです。

そこに様々な情報にアクセスできる ネット接続機能があることにより
世の中に流れている情報を素早く検索することができ
しかも本体に記録する必要が無い という 省ける 環境ができました。

同時に記録媒体の軽量化、小型化 容量の増大により 様々に進化、使い勝手の良さが格段にあがり
人間が全てを記憶していなくても 検索をかければ瞬時に情報を得る事ができます。
分厚い辞書や百科事典をもちあるかなくても 即座に知りたい情報が手に入ります。

クラウド化された情報は 個人のIDやパスワードで入る部分もあれば
HPのようにある程度誰でもが閲覧できる部分があります。

アカシックレコードも同じで 個人の領域と、一般の領域があります。

その一般の領域は常に変化しつづけるものと変化しないものがあり
上書きされることもあります。

アカシックレコードというものを漠然となんだか意味不明なものとかオカルティックなものととらえると
ネット環境があるのに接続していないPCのようなものです。

30年前の人にインターネットと言っても????となるでしょう。
私の子供の頃は パソコン通信と言っていましたし、その環境では情報(コンテンツ)もないし
出会える人たち(参加者)も限られていて、一般的ではありませんでした。

PC自体もスペックはファミコンより低いのに図体ばかり大きくて、モニターなんかTVサイズで
スピーカーつながないと音がケチャケチャとしか聞こえないし
色も 512色とか ひどいものでした。

それでも当時では ウキウキ。PCという未知のおもちゃで遊ぶということが楽しくてしょうがなかった。
コマンドを入れると 動く。 プログラムを打ち込むとそれなりに動く。
保存はテープだったしw

その原始人みたいな生活の人が今の状態にいきなりなると 魔法か宇宙人みたいでしょう。

アカシックレコードへのアクセスも そのようなものなのだと思います。

人間の進化において、同じことを繰り返し続ける(進歩しない)というのは
無駄が多すぎる ということで 共有意識としてのアカシックレコードに様々な人が
無意識の領域で常時接続しており、そこに経験や知識を集約することが
大きな目で見た進化ということへの早道なのです。

アカシックレコード(ネット)に接続する人数が増えれば増えるだけ 加速し
進歩 発明(発見なんだけどね)が加速していくのは
この日常の出来事と同じ様だと思います。

本来持っている機能を十分に生かし切れていない。または

現代の人が使っている記録媒体を過去に持って行っても
30年前の人はSDから情報を読み取ることができません。

いつも怖いなと思ってしまうのは 何かの原因で人口が壊滅的に減ったとき
記録媒体や、再生方法がわからない、または再生機器が壊れたり古くなって故障してしまったら
せっかくの膨大な記録が失われてしまうということです。

私たちはネットや記録媒体に情報を保存しますが
大容量になり、沢山記録していったとして、それを再現 再生する機械がなければ 休眠している情報になってしまいます。

そして時には永遠に再生方法(再生機器)が失われてしまう、、

人間の潜在意識を利用したというのは 人間の機能の一部(脳や細胞)としてもっている再生機能により情報が取り出せるよう
組み込まれているものだったのではないでしょうか。情報の記録媒体は DNA です。

0と1だけの組み合わせで何でもできてしまうデジタル化が、
4つもの塩基の組み合わせになんかなってしまったらとんでもない膨大な情報が収集できます。
そして生命としての機能を何世代もの記録として保存しておくことができます。

記録媒体としてのDNAはスペックを決めるモノ。ある程度の基本仕様とご先祖様たちの
特徴が記録されていますが、それはあくまでも肉体という入れ物を作る素材への命令情報。
そして 魂といわれるものが クラウド化された意識の中に個人領域として与えられたIDとパスワードです。

その再生方法にたどり着く方法は 様々な国の言い伝えや宗教などに残されていましたが

世の中の情報を持っているものが権力をにぎることができる ということで良いように改ざんされたり
たどりつく方法を謎めいたものにしたり、人間の欲に都合のいい事にしてしまっています。

ネット環境が生まれた事により、今まで隠されてきた事や常識と思われていたこと
不可能だと思われていたことが次々と変化しています。

オカルティックな アカシックレコードや霊感などを胡散臭いと思われるひとたちには ネット接続と社会という
例題で説明すると解りやすいし、魔法のようなオカルトとは違うものだと思うと思います。


人体の機能が今の科学では解明できていないだけなのに 無いもの、胡散臭いものというとらえ方は
早急すぎるかもしれません。

化学、科学、工業、産業 が やっと少し追いついてきたばかりなのではないでしょうか。


















































































北枕

2013年06月05日 | スピリチュアル
昨日 うつらうつらしている時に

「こんな方角で寝たら疲れとれないよね~」とあちらからのメッセージ。

西南方向?かな。向きとしては。

それでは。と思い 北枕にしてみました。
しかも、クリスタルを持って瞑想状態突入。
朝6:00くらい。

10分くらいで チャージ完了!ってくらいにグッスリした感があり、

足から頭に流れるモノが気持ちよくて

この方角の部屋だから、こうでああで。という夢を見ました。

北枕って死人の配置かと思っていたら
エネルギーが効率よく移動するための位置だったのかもしれないです。

仕事外で仕事をさせられること

2013年06月04日 | インチョの酒
う~ん。

ついつい癖でオマケスピをしてしまうと
その後も何かあると

「私の事みえますか?? 何が起きますか?」と 聞かれ続けてしまうことがあり

歯医者の仕事も飲んでる最中 知らない人が私が歯科医だと知ると

「親不知が~」とか「歯が痛くて~」とか口開けてやってきます。

八方美人を目指したいのですが、相手からすれば 1:1の関係でも
私からすれば そういう行動をしてくる人達が山ほどいるので
1:100くらいの感覚なので

あまりにメンドクサイ時の最近の返し方
「じゃあ 3億6000万円になりまーす!」とか
「診察代かかりますよ!」とか。

一緒に飲んでる間柄などなら別段いいんですが、
こちらが お客さんとして行った先で、しかもリラックスしに行っている場所で
常に聞かれ続けるのは ストレスなんです。

その人の恋愛話を知りたいわけでも、経過を知りたいわけでもないし、
(むしろ 私たちの周囲では恋愛話はほとんどない バカ話だけですから)
相談と称して スピで何かみえますか?というのは
うーん。

お金を払ってきてくださる方々に申し訳ないので
きちっと言う事にしています。

私の時間も有限ですし。相談と言われて聞くのにもその人だけの時間として消費してるわけで(言い方がキツイ)

お金ウンヌンではなく、

他人に気を遣わせて、時間を割かせることに無頓着な人には 疲れるなあと思うのです。