スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

危険

2009年11月30日 | インチョの酒
患者さんの皆様からいただくおみやげ。

ほんとうにありがとうございます!美味しく美味しくお茶のときや
ご飯のお供に頂いています。
ごちそうさまです!

ここしばらく毎日のようにお土産を頂き、
中には
@先生ダイエットしてるから、甘くないものって試食しまくって
一番甘くないもの買ってきました!

って言ってくださる患者さんもいて  うれし涙です!

心機一転 新しい体重計も買い、(前のは犬に破壊され オシャカ)
あれだけがんばってるんだから♪と 乗ってみると

イチキロマイナス???え?たった イチキロ?

どれだけがんばればいいの?と涙目。
うわ~~~んと泣きながら 皆さんから頂いた美味しいものを
チョコチョコ食べてます。(だからだめなんだって:::
おいしいです!!! 解禁決定。


ほんとうに ありがとうございます!! 

忙しすぎて・溶解注射②

2009年11月30日 | インチョの酒
今日は11月30日。
あー 今年ももう少しですね。

なんだか気忙しく、毎日があっという間に過ぎて行きます。
10月の初めに第一回目を打ったメソセラピー。
2週間程は 痛みはないのだけれど、本当に特殊メイク並みに顔が腫れて
マスク無しでは 歩けないほどでした。
マスクする仕事でよかった::::

とはいえ、口裂け女のように、
マスクをはずして 「ビローン」といいつつ
いろんな人相手に 驚かす楽しみは 忘れてはいませんでした。

「先生どうしちゃったの?」と言われる快感。

ある患者さんと僕ちゃんが来たとき、
患者さんと溶解注射の話になって、患者さんが「興味あります~」って言って
子供に、「お母さんやってもいい?」って尋ねたところ、
私の顔みた僕が 「ダメ」 の一言。 爆笑。 子供って素直w

1ヶ月を過ぎた頃からよく見ると頬の辺りのふくらみがすっきりし始め、
6月に免許の更新をしたときの写真と見比べると
輪郭がはっきり、すっきりとしていました。

大体1ヶ月くらいから徐々に効果が出始めるということなので
本当だ。と 実感。

いろいろとネットで調べたりした最初の疑問や不安なども
医療となると結果はその人個人こじんの差もあるので
やってみなければ得られないという世界。

1回目の結果だけでも、しばらく様子を見てみようかなと思うくらい、
結果としては 思ったよりも出ました。

逆にみんなから「顔がふっくらしているほうがいいわよ」とか
「脂肪を注入したいくらいよ」とか言われるので そちらのほうが不安です。

2回目、少し間があいてしまいましたが、
年末の忙しい時こそやってしまおうと(12月半ば以降は人と会う機会が多くなってしまうので)
思い切って打ってきました。

う~。やはり痛かった。我慢できないほどではないけれど 痛い。
ジューっという痛さ。 

2回目、3回目と腫れは少なくなりますよ。といわれましたが
なるほど、今の状態では1回目の夜より腫れは少ないです。
明日以降、2週間ほどはどんどん腫れてくるであろうと考えられるので
どこまでなるか、怖くもあり 楽しみでもあります。

1回目のあの、満腹ふとるのような特殊メイク顔は
結果も不安だったし、痛みもあったし、痺れもあったので
どうなることやらと思いましたが

1ヶ月でほぼ元通り(よりも細くなっていった)ので
今回は術中の痛み、げっそりする以外の不安はありませんでした。

助手さんから「あの顔で何か言われても説得力ないですよw」っていうくらいの
腫れ具合からみて、今回はあまり腫れてないと自分では思っていたのですが
やはり 恋話をしても「説得力ありませんw」って・トホホ。

3回目の頃はどうなることでしょう。
もう十分というくらいになってたら 御の字です。

ソースはどこだ??

2009年11月06日 | スピリチュアル
自問自答では答えがでない事象。

相談で
土地の事を聞かれ、

「こうこうこういう土地が見える」って言った所
(絵も描いて)

時間の最後の方で その人たちの持っている土地の絵を見せてくれました。ほぼ同じ。説明を聞いて びっくりしたそう。

自問自答では出るはずのない答え。
ソースがどこなのか、何を見ているのか。
自分でもわからない。ただ 聞けば答えてくれるところにアクセスするのは
確かだと思う。

自分のことや、私利私欲がはいるとぶれるんだけれどw。

毛虫

2009年11月05日 | スピリチュアル
花壇にゼラニウムを植えているのですが
今年は とてもカラフルな毛虫が大量発生し 葉っぱを食い散らかしました。

近所のおばあさんは「これは刺されると痒いから割り箸で取って殺しなさい」って
アドバイスをくれたのですが、

どう見ても綺麗。 黒地に黄色の点々があり、ビヨーンと毛がお洒落に植わってる。
頭は赤。 モンシロドクガの幼虫だったかな。忘れた。

うちは殺虫剤は使わないと決めているので
虫にも  2割は食べていいけど8割は残しておいてね。ってお願いするのですが

ゼラニウムが美味しかったのか、他に食べ物がなかったのか、
モリモリモリモリ食べつくし、 葉っぱがほとんど無くなってしまいました。

「こりゃ、だめかな。」と あきらめていたところ

しばらくたつと 毛虫も羽化してどこかへ行き、
ゼラニウムも小さな葉っぱを付け始めました。

そのとき 妙に感動し、
自然はこうやって再生もするんだな。って 思いました。

そして ゴキを見つけたら「死ね~!」ブシュ。です。
人間なんて こんなもんです。

混乱

2009年11月05日 | スピリチュアル
どうして次元がちがうモノ同士の中に居て
混乱するのかといえば

ある世界では良い人に見えたのに、利害が生じると
お互いの立場が対立してしまいやすい  ということからです。

例えば、 虫の世界にいたとして、虫から見れば殺虫剤を持った人間は悪、敵でしょうし、しかし人間からすれば 食べ物を食い荒らす(と見える)虫は 害虫となる

みたいな事で、人間の立場からすれば害虫は 害をなすもの
虫の立場からすれば 人間は殺戮者。

次元の世界にいると、人間の立場だけでなく、虫の立場にもなることがあるので
悲しいこともあります。

龍も、世界によっては 敵味方の違いもあり、
龍も龍の考え方によって行動をしているだけであり
その行動如何では 人の敵にもなり味方にもなる。

雨がふれば喜ぶ人もいるけれど 怒るひとも迷惑こうむる人もいる。
洪水で流されるひともいれば 日照りで雨乞いするひともいる。

人間の都合によって ある次元のチカラを利用するだけしておいて
その後は何もしない。って怒っているのも何度かみかけたし、実際に
文句もいわれたことがある・;;;

人間として生を受けているのですが 
龍の意識の方の言い分にシンパシーを感じるのであれば とても切ないのです。

そんな時、混乱します。が、宗教ではなく自然界をお手本に
考えるようにしています。

よりどころ

2009年11月05日 | スピリチュアル
あちらの世界でも まあ。こちらの映世のようなもので
宗教観や様々な利害によって 色々とあるようです。

こちらよりシンプルなのは
良い人は良い人。悪い人は悪い人とわかりやすいことと
嘘はつけないことと、 それぞれの世界が微妙に次元が違うから
混乱が起こりにくいということでしょうか。

それぞれの世界に ビジターとしてお邪魔すると
色々と吹き込まれるし、洗脳されそうになるし 納得もするし嫌な目にも遭う。

肉体を持っている人間の便利なところは
本来その次元の人たちはお互いに関わらないであろう のに
串刺しみたいに 自由に どの世界も見れるというところかな。

ってことは 向こうの人は思い込みの世界にいるってことだから
頑固なのかな。 なんだろう。
きっと神様あたりの感覚になると 串刺しができるようになるってことだから
逆に考えると 人間は 神様に近いことが出来るってことなのかな。
これは 最高潮に謙虚にならないといけないところ。
ただ、機能としてはそうなんだろうってだけのこと。

そんな時に 
むむ。どの世界の言っている事が正しいのかわからないぞ。
どの人たちが正しくて、どの人たちが正しくないのか 
深く考えるとわからなくなってきた。

と 混乱したときに・

一番 お手本というか、よりどころになる次元は
自然界です。

人間の思想の世界ではありません。ということをマイルールにしました。
自然が一番公平です。

そりゃ 残酷なことも 過酷なこともあるけれど
お互いにバランスを取り合っているという事は とっても重要なことだし
崇高なこと。
お互い様が成り立っているし、それぞれに突出しすぎると自滅する。
すごいバランスでいる。

だから 最終的なよりどころは   自然界 です。
いまのところ。





シンクロ

2009年11月05日 | スピリチュアル
昨日、私が おおなまずの要石を訪ねていたところ、

休日で お友達と映画を見に行っていたという助手さんが
「予言で天災などがあるけど、現実に起こらないのは 本当は起きる予定だったのが
先生みたいな能力者※注釈 変わり者  が起きないようにしているのかもね」

なんて冗談で話をしていたんですよって。

私が富士山~香取、鹿島神宮へ 行くという事は全く知らせていませんでした。
というより、自分でも 突然の行動だったので
だれも 予測はつかなかったでしょうし、
前日に山梨あたりの忍野八海に一緒にいった母親でさえ、
当日 昼間一緒にお茶した娘が直後 行方をくらまし
高速とばして千葉、茨城まで行ったなんて信じないと思います。
不思議と疲れないのが 呼ばれたときの 状態。
脳内麻薬でもでてるんでしょうねw

自分が 抑えているなんて 到底思わないですが、
要石のストーリーとのシンクロに 

意味があるのかもしれないですねと お茶のみながら話をしていました。

ある場所で ○○に名前があるな。くるのが遅いぞ。ギリwって言われたので
きっと 能力者の方々は既に 淡々と仕事をこなしていらっしゃったのでしょう。

助手さんが 「県越えや国の移動は 先生にとって ご近所の散歩みたいなものだから。」っていうようなことをいつも言ってくれますが
入る時って 空間を越えているような感覚に近いです。

自分でも訳わからず 行動させられると言う感覚なので
@もしこれで意味がわかって行動していたら 

「え^そんなに恐ろしい仕事してたの!?って内容だったりしてw。言い方悪いけど 麻薬の運びやに仕立てられた一般人が 普通の荷物と思って知らないで
運んでいるから平然としていられるみたいなw」
って お茶すすりながら 笑っていました。

本当は笑えないことだった!?

私はなんもしてません。 びりっけつですから。



忘却スイッチ

2009年11月05日 | スピリチュアル
夢と同じで、すご^^^^^^く為になるようなヴィジョンや体験をしたことを

何かしていた事や、感動したことは覚えているのだけどなんだったか忘れた。

と、忘却スイッチを入れられることがあります。

しばらくしたり、また時が来たときに鮮明に思い出すのですが
今は必要ないね。というときは抜け落ちるという感じで カギかけられます。

逆に 覚えていなさいね。ということはスイッチが入らないので
今の自分に必要なことだったり 重要なのねと わかります。

きっと生まれる時にも 忘却スイッチが入るようなので

@私の一番古い記憶は「忘れないようにしよう」という事。
何を覚えていようと一生懸命になっていたのかは 忘却。これ
三十数年生きていても 一番気持ち悪い所。
痒いところに手が届かないというか。 いつかはわかるでしょうけれど。

肉体に入る時には おそらく脳で変換できない事柄などは
忘却スイッチの対象になるんだろうなと思います。

忘却というか、即倉庫行きというか。

肉体を抜ければ思い出すし、それが理解できる世界に入るので
きっと 保存 している状態なのでしょう。

意識の上に上るときには 解凍しているところとか。
だから夢を見たときに 見ているときにはつじつまが合っているのに
起きたらおかしな夢だったという事があるのでしょうね。
脳が変換できないという感じ。

コレをコントロール自在に出来れば もっと有用だと思うんですが
その方法も きっと  忘却スイッチで 保存 なんでしょうねw。


工作Ⅱ

2009年11月05日 | スピリチュアル
工作中も、後ろで色々とレクチャーされ、
「いつも気ぬくと壊しちゃうから慎重にしなね」とか
「そこはまっすぐ引かないと バランス悪いよ」とか
「まっすぐに引くのも気合がないとぶれるよ」とか

「先端のデザインは自分の好きにすれば?」とか

ホント、先生つきっきり。 

ありがとございます!w

工作 アンク

2009年11月05日 | スピリチュアル
レイライン訪問を終えてから 俄然 またまた色々と繋がり始めました。
繋がるとは、次元が繋がるっていう感じというのか、

様々なお題が流れて入ってくるような感じです。
ここのところ一休みだったのですが、 
今回のお題は  アンク。

エジプトの象形文字にもあるような上がワッカになっている十字架。

アンクとの今世との出会いは 高校生のときに行ったエジプトで。
帰りの空港の金屋さんでアクセサリーを見ていたら
お店の 顔のコユーイお兄さんが
「ニホンは天国にイチバン近い国デ=ス・ニホン人ダイスキ」って
手を握りながらw ずっと話しかけられていました。

そして「アナタトノ思い出ニ コレアゲマス」って 金の小さいアンクを一つ。
刻印もしてあったから 本物だとおもう。一番小さいの選んでいたしw。

そこからアンクについては様々なものを経由して、
エジプトのピラミッドの内部での儀式のようなものも 鮮明に見せられたし
当時、自分も神官としてその場にいたという体感性ヴィジョンもはっきり見せられました。
儀式の手順などをひとつひとつ丁寧に解説され
(普段は忘却スイッチが入るのに 重要なところでは スイッチが入らないで記憶に残る)
そして、その儀式を終えたところで また 記憶を強化するための
驚愕の状態が。。。。  それほど忘れてはいけない様子。

ニワトリ頭の私でも数年前に見たヴィジョン、覚えてますから 有効な方法なのね。 怖い。怖い。

そして またまた手元にあったある石を 加工する指令発動。
以前も来たのですが 途中で中断していたもの。

今日ふと ある石を手に取ったら「ツクレ」って。

ふ~ん・。やるかあ。 と 作りました。
そして ネットでアンクについて 調べたら
まさに その通りな 事をしていたと判明。
様々な次元によって色々な使い道のあるアイテムなんですって。
残念な事に、全ての種明かしは 終わってから。
どんな事があるんだろう。





神話は寓話ではない。

2009年11月05日 | スピリチュアル
こういう事を見る、知る 気づく、 思い出すことによって

しみじみと感じることは

神話や古代の歴史は 寓話や御伽噺ではない ということです。

本当にその通りに書かれている。
ところどころ その時々の 権力者に書き換えられたり
事実を見えない人たちに 人間レベルに理解できるように
変に注釈つけられて 原作を変えられたような感じにはなっていますが

ほとんど 筋は 事実。

そんな話が綿々と残っている日本って凄いなあと改めて思います。

イギリスでも

2009年11月05日 | スピリチュアル
そういえば、今回 行ったイギリスでも
カンタベリーと ストーンヘンジだったかな。

なにかレイライン繋がりだったように思います。

それぞれに 訪問させてもらっているようです。