スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

マイクロソフト surface

2013年04月14日 | リスペクト
surface買ってみました!
タブレットはipadからギャラクシータブ等
使ってみましたが、やはり仕事で使うことが多いので
オフィス必須、使用が簡単な環境(キーボード必須)ということで
願ったり叶ったり。

ipadは歯科用のアプリも結構面白いものが沢山あって、便利なのですが
外部との接続が不便でやりとりが面倒。マックを使っていればいいのかもしれないけれど
ipadに無線キーボードをつけたとして、USBのコネクタをつけたとして

ほんとおおおに不便。あれって信者にならないといけないのかな?

ipodもクラシックからタッチ等 数個持ちましたが、同期の時点でくじけました。
説明書よまないので 直観的操作で何度 全部上書きしてしまったことか。
(しかも理由がわかってない)

そこで最強のウォークマンです。ハイ。これくらい解りやすいものだと
おばちゃんでも操作できました。スピーカーをまたウォークマン用のものを
買わないといけないのが玉に瑕。

ipodでタイムドメインスピーカー等揃えちゃったから オーディオインだと充電や接続などで
あなたはよその子ですよ扱いのウォークマンちゃんが不憫で。

PCは仕事メインなので やはりオフィスは必須でした。
どれくらい使いこなせるか楽しみです!





富山の薬売り

2013年04月05日 | スピリチュアル
薬売りというキーワードで思い出したのでメモメモ。

以前にも薬売りの前世がある人を見た事があります。
その人はスピ関連の人で、自分でも薬売りの前世を知っている人でした。

その人と今回の人では 同じ薬売りという仕事でもちょっと違うんだなと観ていて思いました。

現世で女性と男性ということだけでなく、
スピの人は 薬売りをしながら全国に隠密として暗躍していた人。いわゆる諜報部員。
こんかいの女性は 本当に体を楽にしてあげたいと思って薬を売っていた人。

同じキーワードでも内容が全然ちがうので、そこから派生する話の内容も変わってきます。

私も昔忍者として飯屋を営み、素性を隠して世間の情報を手に入れていたことをしていたので
似ているものを感じ、
スピの人が薬売りということをしていたと見えて、筒状の書簡のようなものを誰かに国を越えて(国とは今の県のような感じ)
やり取りをしていたというものも映像でみえました。

よくわかりませんが、男の人は 草・ 諜報部員くのいちは 花 と言われていたと見えました。

なので名前も草や花にちなんだものをつけるようでした。









エステにて~プチスピ~

2013年04月02日 | スピリチュアル
昨日、ご予約させていただいたエンダモロジーエステで
背中がバリバリに硬くなる旨お話ししたあと、

*スピ的にも首の後ろ側、バリバリになるんです。

前世観るのが好きだという話になり、エステティシャンの方が「え~私も視てもらいたい」と。

マッサージしてもらう時に触れられていると見やすいので 話のネタとしてお話ししました。

富山の薬売りのようなことをしていた人で男性。お年寄りのおうちに寄ってはお茶を飲み世間話をしている。

エステやマッサージをしてくれる人はかなりの確率で人体に関連するようなことを前世で仕事にしていた人が多い。
または 人を癒すというスピ的なひと。

その人の事を恋愛も含め、色々と言うと「そうなんです::」と言う事でした。

よく見ると(集中すると)左側におばあちゃんがついていて、
「私から見て右側、◎◎さんの左側の背中から腰にかけておばあさんがついてる」と言うと???ということ。

う=ん。えっと、悪いおばあちゃんではないのだけれど、ぽたぽた焼きにでてくるようなおばあちゃんの姿。
言葉でいうと おばあちゃん。

「左側を沢山使うとかありませんか?」と聞くと
「私左利きです」とのこと。

すると あ~~そういえば!父方の両親、早くに亡くなっているのだけれど二人とも左利きだったそうです。とのこと。

早くに亡くなっているということはこんなおばあちゃんの姿ではなかったはずなのだけれど、
おそらく おばあちゃん というキーワードを引き出す為にあえて おばあちゃんタイプの姿ででてきてくれたのかもしれませんねと。

だって 若い綺麗な女性なら おばあちゃん にたどり着くまでに時間がかかるし、わからなかったかもしれない。

あちらの人も 気を使ってくれるんだなと思いました。まる。

カウンセリングより 自覚と無自覚

2013年04月01日 | スピリチュアル
先日カウンセリングを受けていただいた方のお題より、
多くの人に共通するであろう事を受け取ったのでご本人の了承を得て書きます。
プライベートな事は書きませんが、私自身「そうか」と思った事。

相談者さんはあることについてずっと自分の中にしまいこんで誰にも言えなかった事があったそうです。

まずはじめに、見えてきたこと。
その人は小さい頃はおしゃべりが始まるのも早く、賢い赤ちゃんだということでした。(見えたビジョンより)

これが何の話かな?と思うのですが、次。

大人になって、「小さいころの記憶っていつの頃から覚えている?」という問。

それが 自覚が始まる頃ということでした。
子供は自覚が早く目覚めてしまうと、無自覚な子供や大人の何気ない言葉にとても傷ついてしまうので
その頃に受けた心の傷がトラウマになってしまうということ。
自覚があるということはそれだけ気を配ることができる賢いひとなのですが、
無自覚な人の行動まで先読みしたり、深読みしたりしてとても心が疲れたり、
他人を傷つけないよう、自分の行動を制限してしまったりします。

目立たず消極的な行動をしていれば 誰も傷つけることはないと自分で対処法を作り出してしまったのでしょう。
本来なら能力も高いはずなのに、とてももったいない事です。優しさもアダになります。

こういうことは多々あって、落ちこぼれって言葉は有名ですが 世の中には 浮きこぼれという状態も存在します。
相対的な人数の問題で、周囲よりできない子は落ちこぼれ、出来過ぎて浮いてしまう子は浮きこぼれです。

落ちこぼれを救おうという動きは沢山あります。なぜならば 人間はある条件で 弱いものを助けようという正義感が働くからです。
ある条件というのは、「自分よりも劣っていると認識した対象に対して」です。

自分より優れている、または 優れすぎている対象が メインストリームに乗れずにいても 手を差し伸べる存在とは認識できない様子。

浮きこぼれの子がその能力により気づいてしまう事が多く、無自覚な人の言動行動に傷ついたとしても 理解されにくいようです。

自覚が早く始まった人からみると、無自覚な人の行動は理解不能だったり、自己中心的なルール無用の状態で
反面教師だと認識してしまえば 解決、対処は早くできるのですが、それでも「どうしてあんなこと言うんだろう」とか
「自分はあんなことを言われてしまった」とか「自分が悪いからかもしれない」と
原因は自分にある ように仕向けられたり、自分で納得してしまい がんじがらめになってしまう様子。

年齢性別関係なく、それは 自覚しているか 無自覚か だけなのだ というお答えをチャネリングで頂き、
シンプルな言葉でいうと そうなのかと納得。

自覚している人が無自覚な人の言葉で傷つく必要は ないんだよ。 と言う事。

そこで、小さいころに言葉が早かった→賢い→自覚が早い という流れになっていたということです。

そこで昔の映画 「リトルマンテイト」を思い出しました。

今の日本は 落ちこぼれをどう立ち直らせるか ということには躍起になりますが 浮きこぼれをどう対応するのかと言う事に関して環境が整っていなそうです。

自覚と無自覚。しばらくのお題になりそうです。