四者会談と日常の院内

先日、医院のスタッフさん+スピ系患者さんと時間があったので
色々なスピの話をしていました。

スタッフさん達とはちょこちょこ、、否、結構日常起こる出来事から関連し
スピ話をしています。　

宇宙会議の話や、どう見えるかや、前世の事。

一人のスタッフさんは　潜在能力が高いのに、今までそちらの世界にはあまり興味がない人です。

その人が質問して私たちなりの応対をするってスタイルで、かしこまらず話をしていました。

そこで　通訳の話になり、あちらも使い勝手の良い通訳を探している事から
様々な出来事による気づき等を練習させてくると言う事。

通訳レベルも　国家同士の話し合いレベルの通訳さんから　日常の簡単な事だけの通訳？さんも居るので同じ話なのです。

場数を踏んでいる場合、あちらからのメッセージやイメージをどう整理し、できるだけ正確に、相手に解りやすく伝えるかの
能力を問われます。

語彙の多さや人生経験の多さ、感情の波を多く受け止めてきたかなどが通訳の力の違いになります。

通訳してもらった側の能力も問われます。　経験値が少ない人に難しいお題の乗り越え方を説明したとして
それは　今の段階では　不可能　かもしれません。

そのことを踏まえ、数年単位での変化があるかもしれませんし、ハッキリと「わかった！」と心が納得、腑に落ちた場合は
瞬時にその人の魂の経験値や輝きが変化することもあります。

こういうことを　お茶飲みつつ　日常話をしています。