スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

イスタンブール モスクワ

2008年01月17日 | 医院紹介
今月末は イスタンブールに飛ぶ予定です。
色々向こうでも仕事があるし、
なにしろ お義母さんに会わないと。 正月に行けなかったし。

日本ではまだメジャーじゃないですが、ボドルムにも少し滞在しようかな。
ボドルムってギリシャのトルコ側の対岸、
とっても とっても 美しい本当にエメラルドブルーの海。
なにより あったかい。 沖縄みたい。。。。
それにトルコなのにトルコ人が少なくてヨーロッパ各地から
リゾートで集まる場所。 夜のカラオケたのしかったなあ。
殆ど ドイツ語だったけど。

「ジン、ジン、ジンギスカン~~」って歌って踊ったら 
おじいさん達とお友達になりました。

一昨年のクリスマスから年明けにかけては モスクワにいたので
もーーーーー寒い所は嫌。
「な、なんですかぁ!!!ハラショー」って言いたくなるくらいの寒さ。

マイナス20度って、、バナナが凍るじゃないですか??
なぜ、、イヌ!!平気なんですかぁ!?ってくらい寒い。
でもウォッカを飲みつつ。。。 あったまり。。サウナに入り。。

今年は もう 無理はしません。

アジアに来てよぅ>>ってタイで待ち合わせする予定が、時間が足りず、
ドバイで会おうか、、どうしようか。。って言って
結局 イスタンブール。 

嗚呼、、仕事の目処もつけよう。。。
頑張ろう。。。

ガーデニング②

2007年07月09日 | 医院紹介
ガーデニングをするときは

医院の建物を中心に 絵をかくように デザインします。

フランスの郊外では花が当たり前に街中で管理されていて、
とっても美しく、全体のバランスが良いのですが、
日本での軒先ガーデニングは なんというか、

あの、長いプラスチックのプランターに とりあえず花を植えましたみたいなの。
それが 道に無造作に置いてあると、美しさを半減どころか
景観と全く相容れない状態で、はっきりいってビンボクサイものに見えます。

私が花に手をつけていなかった理由の一つが、そのデザイン性のない
花の植木鉢 のイメージがあったからです。

なぜ 外国では無造作においてある花も綺麗なのに
日本だと ゴミみたいにうっちゃってあるように見えるのだろう。。。。

長年の謎でした。

それが、色々と外国に行ったり、写真を見たりして
バランスのとりかた、花の高さ、家との調和を計算するのが
必須だと解り、自分なりに作っています。

ガーデニングのデザインも街と同じで、
最近の日本の都市風景は無計画、殺風景、無秩序。

街が美しいバランスを保てば 環境に価値が付き
街の安全性も高まり
地域活性化に繋がるとおもうんだけどなあ。

もう、今の人達って 環境の良さやうつくしさに価値を見出すひとたちが
増えてるでしょう?
とっても素敵な事だとおもいます。

 


ガーデニング

2007年07月09日 | 医院紹介
久々に書きます。

最近春の花が終わり、夏に向けての医院周り整理が
楽しくて スコップや 大バサミを手に
ガツガツ 花をほじくりかえしておりました。

だんだん 花の失敗が少なくなり、性質もわかりかけてきたので
種類別、色べつ、乾燥別で 植え替えです。

お気に入りは なんといっても 丈夫で華やかで長持ちのゼラニウム。
においがダメな人もいるそうですが、
2階のウインドウボックスに赤やらフューシャピンクやら
ずーーーーーーっと眺めています。 うっとり。
一目ぼれは アイビーゼラニウムで ベルベットみたいな深紅のもの。
バラの質感でゼラニウムの強さなんていったら 最強!!!

あとは リーガースベゴニア。 とっても長く咲いてくれていて
まるで 造花のように美しいので うっとり。

私がガーデニングをしていると道行く人達が声をかけてくれて
「いつも見てるよ」とか、「心が和むわね」なんて言ってくださると
調子に乗って もっと 綺麗にするぞ~~~って思います。
お花も 見てくださる人達がいるとがんばるらしく、
とっても綺麗に咲き誇ります。
こんなに手抜きな管理者なのに。 ありがとね♪

あとはカランコエ。地味だと思っていたのですが
なんのなんの。 乾燥に強いし、小さい花が沢山 ブーケみたいに咲いて
とってもかわいい。

ベランダからロープを垂らして アイビーとオカメヅタを巻き付け、
プチ甲子園化計画です。

水遣りたいへんでしょう?って言われるのですが、全く苦ではなく
とっても楽しいので、つづけられます。

お花が元気になると 妖精も来るし。
美しいものは本当に良い気が出てる。

楽しいなあ。