先日鑑定、ご相談で 私をソウルメイト、ツインソウルなどの世界へ
一気に引き込んでくださったPさんが
その内容について いんちょ的解釈を書いてもいいですか?と聞いたら
快く承諾してくださったので 書きます♪
Pさんの前世と今世の繋がりは 前世鑑定をしている時の醍醐味
短いやり取りの中に
凝縮したような、これぞ前世鑑定!という内容でした。
ソウルメイトの話でも書いたのですが
お相手との不思議な出会いと展開。
ここに書いてある話は その道に興味がある方へは
「え。いまさら?」な内容かもしれませんが
いんちょは自分の目、耳、感覚で感じた事しかあまり信用しないので
本に書いてあるからそう思うではなく 見たまま感じたままを
後で検索したらそうだったという経験で書いております。
ソウルメイトを見てみると 結構人数はいるようです。皆さん。
袖振りあうも他生の縁。このたしょう が多少と勘違いする人が多い中
私は完全に他生(過去世)だと思っています。
あれ?他生って書いてありましたっけ? すりあう?振り合う?
その中でもお互いに目的をもって、実験的に出会う事を決めてきている関係が
あるようです。同じステージグループの中で
「肉体を持ったら こうしようね。ああしようね」という
お互いの3次元的存在がある事によってできる事、3次元の世界に
転生していないとできないことを快く 条件云々時間云々関係なく
承諾できる相手というイメージです。
魂がわかりあってる。
倫理とかルールとか駆け引きという「枠」は関係なく
二人で理解していればいいじゃない。という 完全オーダーメイド。
出会ってすぐに意気投合、そして 統合!
(ツインソウルの話でよく出てきますね。統合w)
「だって。出会ったばかりだし。。。」とか
「相手の事、よくわからないし。。。」とか
そういう 頭からの指令 ではなく 魂からの指令
「この人 何かある」
「この人と一緒に居てみたい」
という所へ 一気に飛べる感じ。
そこで私の自動書記からは
「ケミストリー(化学反応)お互いにお互いを使って実験・調査しているような感じです」という
キーワードが次々と出てきたのですが。。。
実はPさんは 実生活でもそこにまつわるお仕事をしているという偶然。
(ざっくりとしか書けませんが 女性にしては珍しい!)
その経験はデータとして蓄積されて 世間が言う
ワンネス というところへ(アカシックレコードかな?)
保存されるという感じ。
やはりツインソウルは基本、ベースとなる魂の記憶を
忠実に再現するような関係、出会った時にこうしようああしようという
決めごとが 出会ってしまったら「記憶」は失われていても
お互いに「あ・この人だ」と思い
なぜかよくわからないけれど(←ここがみそ)
急速に関係が進む、&状況が進む という感覚です。
そのツインソウル(ソウルメイト。。よりはもっとレアな感じだったので)
とは ほぼ同じ魂の 光の強さと質を持つグレードにいる人たちなので
地球上で出会う事もレアです。
そのグレードはとても細かいグラデーションが豊かなので
ほぼ同じステージ & 地球上へ人間として同時期に転生してきて
尚且つ 「男女」という別になって 「同世代」というのは
レア中のレア なのではないかといんちょは とってもご縁というものを
感じました。
なぜならばそのステージにいる魂の光は
全宇宙の宇宙人が光の魂として転生前にウヨウヨいる所だからです。
別の惑星に転生してしまい、別の宇宙人になっていれば
なかなか出会うことは難しいですよね!?(*´Д`)
さてさて、「よくわからない」と言われるかもしれませんが
Pさんには 実体験として理解していただけたと思っております。
わかる人にはわかる。
だからこその「個別鑑定」なのです。 Pさん個人を読み解く。
ここに書いている内容は 多くの人に共通するであろう事ですが
当てはまらない人もいるので 個別鑑定してみないと
皆がみんな同じ内容でお答えできるかわかりません。
同じような状況で 本人は「ツインソウルですよね?」と聞いてきても
「それは。。ただのひとめぼれですね」という事もあるんです。
全員の方の出会いに当てはまるわけではないという事はご了承ください。
コレを読んでくださった方の中でも
「実は私たちもそういう関係なんです!」と魂から理解してくれる人が
大多数ではないにしろ 居なくはないと確信していますので
この文章に出会った時が 覚醒の時。だと思っております。
無駄な出会いはないです。
ツインソウルの 基本でした。 ちゃんちゃん♪
Pさんありがとうございます!
またその関係で見えることがでてきたら 書いていきますね! ユピテルより。