なんだか。今日はこれらを書かないと眠らせてくれないようで(;'∀')
ソウルメイトは チーム竹馬 だそうです
なんのこっちゃ?ですなw
同じ種類の竹馬に乗ったグループがあり、
竹馬の高さがそれぞれ違います。
竹馬の高さが違うので見えている環境、状況、難易度などが違いますが
同じ竹馬に乗って同じ方向に歩いています。
その中でも同じような高さの竹馬に乗っている人がツインソウルに
なり得るようです。
似たような経験や物事に対する視点をもって、思いやりで
お互いを理解しあえる別の人。
別の人ですので その人がどう成長したか(竹馬の高さ)は違います
@今 雷と雨が凄いです:: 浄化だなあ。 こういうときはエネルギーが
バンバンくるんですよね~。だから書かされる( *´艸`)
お盆っちゅうのもあるのかな?
亡くなった元婚約者H君の命日は15日。
彼もカンペキにソウルメイトだったと思います。それもかなり近い位置の。
ソウルメイトだからといって、男女の別れがないわけではないですが
お互いに魂では繋がっていましたし、亡くなる直前にまた再会できたことは
本当にご縁がある人だと思っています。
今、(多分雷の影響もあると思いますが)チャネリングしやすくなっていて
H君が
「同級生で居たらお前の上履き絶対に隠してたなw」と言ってますwwww
好きな子の上履き隠すねじれた厨二病変態w
「砂漠で落としたコンタクトレンズを見つけたみたいだ」と言っていたのが
忘れられません。 コンタクトレンズは(瞳)ですし。
H君の事を思い出すと、、、どうしても頭から離れない映画があります。
自分の中では 観たかどうかも忘れていたものですが
Always。 三丁目の夕日じゃないですよ( *´艸`)
同時期のゴーストの影に完全に隠れてしまいましたが
スピルバーグの幽霊モノ。
山林火災の消火を仕事にしている
愛し合っていても茶化して素直になれなかった男性。
男性がある日 消火活動中の事故で友人を助けるために亡くなります。
そして ある若い男性の指導霊になる事になりますが、
その若い男性は自分が愛した女性と恋仲になっていき。。。その葛藤。
オードリーヘップバーン最期の役だったかな。天使として
「彼女を忘れる事が彼女も自分も自由にするのよ。。」と
男性を指導していきます。 執着を捨てなさいということですね。
smoke Gets in your Eyes
前は今ほど何も感じない曲でしたが
事後、聞くと涙が止まりません。
「目の中に入れても痛くなかった(コンタクトレンズにかけて)」というので
「嘘だあ。煙だって目にしみるんだよ?」というと
「お前はおバカさんじゃないからなあw」って。
ずっとこんなやり取りだったなと思い出しました。
チャネリングがいつもいつも精度高く意思疎通ができるわけではありません。
何か法則とかがあるようです。向こうでもやる事が色々あるようです。
今日は会話になります。雷かな?