先日、Aさんの前世が切腹の介錯人だったという事で。。、またまたAさんの背後に
首が積み重なった像が見えました。
それぞれ 首は切れているので頭部だけ下向きに積み重なっているのですがモゾモゾしています。
「主が良いというまで 頑張る」という気持ちが強く伝わってきました。
忠誠心を今でも持ち合わせているようですし、主無き世界で 誰かの許可を待っている様でした。
「もういいですよ」と思わず言ってしまったら
「え?」という顔をしながら 少しづつ抜けていきました。 良いの?本当に良いの?という感じです。
気持ちの悪いようなものではなく、恨みつらみがあるわけでもなく
「仕方がなかった。主の為に忠誠を尽くす」 という感覚が伝わってきたので
そうなんだ? そうなのかな? とまたまた勉強になりました。
Aさんには 「自分でその方がたを背負っているという風に意識を向けずに、近所の神社に行った時に
どうぞ安らかに。貴方たちは自由です」 と言ってあげると良いですよ・ とお伝えしました。
これは エジプトのファラオにまつわる事でも見えてきたことだったのですが、
思い出したら ぽつぽつ書いて行きます。。