スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

O君とO君のお母さん

2018年11月01日 | インチョの酒

ソウルメイトになっていくのかな?と思うO君。

私の定義ではソウルメイトは沢山。

生まれ変わっても一緒に切磋琢磨して行ったり、

お互いに支え合う事ができる仲間という感覚。

結婚やお付き合いだけではなく家族や友人という関係になります。

ツインソウルやツインレイになると恋愛  という感じ。

まだまだよくわからないです。

 

昨日のO君との電話で、一番感じたのはO君のお母さんの存在です。

お母さんは今は亡くなっていて、

私も生前会って話をしたことがあるのですが

O君が「うちの母親がいんちょのこと気に入ってたぞ。」という事で
仲良くさせていただきました。

*初めての出会いは
 O君がラグビーで骨折したときに、脚に錘をつけあまりの体格の良さに

 錘がマックス重くされていて、針金が数本入っていたので お母さんの前で

 「もっと沢山針金刺して 針山みたいにしたらいいのにねえ。」

  と言ったらお母さんが大笑いしてた。というところから。

 (入院中、看護師さん達がチョコチョコ来てくれたとウホウホしていたので
  
ベッドから動けないO君の手の届かない位置に お見舞いの駄菓子と
  
エッチな本数冊 を見えるように 友人みんなで置いていきましたw)

という流れで 、 お母さんが亡くなった後も O君を心配しているとき

「この子に伝えてね」という感じで 私が電話役になっているようです。

 

お母さんも 「持ってる」 人で、O君の弟君に私も昔助けてもらった事があるので

(ビデオを持った男の霊)  霊能一家なのだなと思ってます。

 

話をしていても「お母さん目線」での話になっていて

「あ。お母さん来てる」と思っていました。

 

凄く心の広い人で、ザ・男の子のお母さん という感じの方ですが

やはり 心配してるんだなと 手を合わせた次第です。

 

 


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