ソウルメイトになっていくのかな?と思うO君。
私の定義ではソウルメイトは沢山。
生まれ変わっても一緒に切磋琢磨して行ったり、
お互いに支え合う事ができる仲間という感覚。
結婚やお付き合いだけではなく家族や友人という関係になります。
ツインソウルやツインレイになると恋愛 という感じ。
まだまだよくわからないです。
昨日のO君との電話で、一番感じたのはO君のお母さんの存在です。
お母さんは今は亡くなっていて、
私も生前会って話をしたことがあるのですが
O君が「うちの母親がいんちょのこと気に入ってたぞ。」という事で
仲良くさせていただきました。
*初めての出会いは
O君がラグビーで骨折したときに、脚に錘をつけあまりの体格の良さに
錘がマックス重くされていて、針金が数本入っていたので お母さんの前で
「もっと沢山針金刺して 針山みたいにしたらいいのにねえ。」
と言ったらお母さんが大笑いしてた。というところから。
(入院中、看護師さん達がチョコチョコ来てくれたとウホウホしていたので
ベッドから動けないO君の手の届かない位置に お見舞いの駄菓子と
エッチな本数冊 を見えるように 友人みんなで置いていきましたw)
という流れで 、 お母さんが亡くなった後も O君を心配しているとき
「この子に伝えてね」という感じで 私が電話役になっているようです。
お母さんも 「持ってる」 人で、O君の弟君に私も昔助けてもらった事があるので
(ビデオを持った男の霊) 霊能一家なのだなと思ってます。
話をしていても「お母さん目線」での話になっていて
「あ。お母さん来てる」と思っていました。
凄く心の広い人で、ザ・男の子のお母さん という感じの方ですが
やはり 心配してるんだなと 手を合わせた次第です。