今新築中の住宅の屋根は南下がりの片流れ屋根です。太陽光発電パネルが沢山載せられると思っていたのでした。そして住宅の引き渡し後に、5.88KWの太陽光パネルを設置するのですが、東電の契約容量は60Aになるのだそうです。IHコンロは使わないので40A程度で足りると思っていたのですが、最近は太陽光で発電した電気はその家で使用して使いきれない分を買い取ってもらうとのことで、家でまったく電気を使わないと、5.88KWの電気が流れるため。それを上回るブレーカーにしないとブレーカーが落ちてしまうらしい。「太陽光パネルを設置したら、電気をバンバン使って下さい。」って言われてるみたいで、釈然としないなー。
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