3/12に荒尾市の四ツ山神社の頂上付近まで上り、大規模な太陽光発電を見る事が出来ました。
この太陽光発電は荒尾市大島の日本コークス工業会社が所有する土地にソフトバンクが建設したもので最大出力規模が約22,400kWで一般家庭6,000世帯分の年間電力消費量に相当する規模のメガソーラー発電所です。
数年前に南関町のセキアヒルズからメガソーラーを見ましたが、それ以上に規模が大きいので何と表現して良いのかわかりません。
運よくメガソーラーが建設されている場所の彼方には雲仙岳がきれいに見えましたし、早咲きの桜や野鳥の姿との出会いがあった一日でした。