12/18の午後雨が上がったので久しぶりに街へ出ました。
高台から見た工場群、金毘羅さんの獅子を撮り、更に以前工場から排水が流れていた川も撮りました。
この川は工場から染料が流れていたので「七色川」と呼ばれていました。
街の商店の中にはクリスマスリースが飾ってあり、クリスマスの訪れを待っているかのようでした。
12/18の午後雨が上がったので久しぶりに街へ出ました。
高台から見た工場群、金毘羅さんの獅子を撮り、更に以前工場から排水が流れていた川も撮りました。
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煙突の煙が真横に流れていますね。
相当風が強かったのかもしれませんね。
七色川の染料は環境の問題はないでしょうか。
コメントありがとうございます。
昨日の午後街の高台に行って撮りました。
煙の流れには気が付きませんでしたが、
寒かったです。
川が「七色川」と呼ばれていた当時は環境
問題が今のようにうるさくなかった時代です。
今ではこの川はきれいな色になっています。
工業用水の垂れ流し等有りましたね(^_^;)
カワセミも、環境問題が取り上げられるようになってから、
絶滅の危惧が無くなりました。
山は高く海は深く、川は澄み切っていて欲しいです。
鳥が住める環境は、人間も住み良い環境だと思いますね(^_^)
コメントありがとうございます。
日本も以前は工業用水の垂れ流しで
いろんな病気の発生源となりましたね。
今では環境問題が厳しいので会社の方
でもいろんな対策をしているようです。
確かにクリスマスの飾り付けなど（ケーキ屋）見ると
暮の雰囲気を感じますね、
ヒューマンにはまったく関係がありません。先立つものもありませんしね
コメントありがとうございます。
街を何となく歩いていると商店街では
クリスマスの飾りをよく見ますね。
でも年をとると余りクリスマス商品には
目が向かなくなっています。
コメントありがとうございます。
商店街はクリスマスの雰囲気を出そうと
していますね。
年金生活者はそんな余裕を持つことは
出来ないです。
煙の流れを見ると風が強かったようですね。
煙突と言えば、此方では北九州の工業地帯でしょうか、
最近はコンビナート群が電飾化され夜の観光スポットとして脚光を浴びているようですね。
塔では、工場地帯とは無縁の佐世保市の針尾送信所を思い出しました。
今年も押し迫ってきましたね。