ペンギン村は「亜南極」と「温帯」の2つのゾーンに分かれています。
亜南極ゾーンは、ペンギンプールとしては、水量約700t・水深6mと世界最大級を誇る水槽に、キングペンギン・ジェンツーペンギン・イワトビペンギン・マカロニペンギンの4種のペンギンとインカアジサシという空を飛ぶ鳥とを合わせて5種の鳥類を飼育展示しています。
この亜南極ゾーンでは、ペンギンたちの陸上での暮らしぶり、そして水中トンネルを泳ぐ躍動感など、ペンギン本来の生態を観察できます。
温帯ゾーンでは、フンボルトペンギンの生息地を再現するすることでフンボルトペンギンがより自然な状態で巣作りをしたり、雛を育てたりすることができるようになっています。
この温帯ゾーンのペンギンたちが、飼育員さんの手から魚の餌をもらおうと後ろに付いて行っているのが特に印象的でした。
愛らしいですが、水中では素早い動きが
見られますね、こちらでも見られますが
暑くなる季節はペンギンは涼しい部屋ですごすようです。
水中で泳ぐ姿もいいですね
歩く様子はもっとかわいいですね。
動物園にはいつか旭川動物園に行って以来
ずうっとご無沙汰です。
蓮の花さんのアップで行った気分になりました。
コメントありがとうございます。
ペンギンの歩き方は陸ではヨチヨチですが、水の中は
自由自在に泳いでいます。
暑い夏になると涼しい部屋に引っ越すようですね。
コメントありがとうございます。
ペンギンの動作を見ていると楽しいですね。
飼育係の人から餌をもらおうと後ろに付いて
回っています。
水中で泳ぐ姿は格好よく活き活きしています。
コメントありがとうございます。
ペンギンが歩く姿はとても可愛らしく見えます。
長崎にもペンギン館がありますが駅からすごく
遠いと聞いて行ってはいません。
北国の動物園で九州では見ない珍しい動物が
いたのではないでしょうか!
福岡動物園でペンギンを見たことがあるのですが、ペンギン村は広いエリアのようで、ここよりも広そうですね。
今回帰国では、殆んど時差ぼけが有りません(^^)
少しずつ旅の様子をご紹介しようと思ってます。
そして、鳥撮りも同時再開の予定です。
お天気が悪いので、晴れたらなんですけどね(^_-)-☆
コメントありがとうございます。
下関の水族館は見どころがたくさんあって楽しい
ですよ。
ペンギンは、福岡市の動物園にもいますが水族館の
ペンギン村にはたくさんの種類がいるのでスケールが
違いますね。
お帰りなさい。お疲れ様でした。
行きは時差ボケで大変だったようですね。
毎回お茶会掲示板で見せて頂いていました。
明日からはお天気が下り坂になるようですので
無理をせずにボチボチして下さいね。
私の方こそよろしくお願いします。
昨日、福岡の舞鶴公園に行ってネタを撮って来ましたが
博多駅はサミットがあっているので警戒が厳しかったです。