季節の花々

ショウブ


アジサイ


アジサイ


百合水仙


ストケシア


キキョウ


ネタがないので撮りだめていた在庫の写真です。庭に植えていたお花と通院中に撮ったありふれたものばかりです。
ストケシアはキク科の多年草で加湿の環境を避けたら良いので育てやすいです。お花が咲く時期は7月～10月です。花言葉は「清楚な娘」「清らかな乙女」「追憶」です。
キキョウは秋の花のイメージが強いですが、開花時期は六月中旬の梅雨頃から始まり初秋の九月頃まで星型の花を咲かせます。花言葉は「永遠の愛」「変わらぬ愛」「誠実」です。

千光寺のアジサイ ②

前回のつづきです。千光寺の境内いっぱいに色んな種類のアジサイが咲いていて目の保養になりました。加齢になるに従い足の筋力も低下して来ています。でも機会があれば再び久留米市の千光寺を訪れたいと思います。コロナの終息を願いながら此処を後にしました。

千光寺のアジサイ ①

6/5　数年ぶりに久留米市の千光寺にアジサイを見に行きました。千光寺は福岡県久留米市にある曹洞宗の寺院です。ここには7,000株のアジサイがあるアジサイの名所です。
アジサイ祭りの期間中、覧料料金は￥300です。此処へ行くにはバスが1時間に1本程度でバス停からも歩いて遠いと聞きましたので、西鉄久留米駅からはタクシーを利用しました。
行った日は曇り空で暑くなくて境内を歩くのもちょうど良かったですし、お客さんも多くてアジサイをバックにして盛んに写真を撮られていました。 私がここにいたのはわずか40分程度でしたが、アジサイのきれいな花々を見ることが出来て目の保養になりました。

梅ジュースを作りました。

5/30に梅と氷砂糖と瓶を拭くアルコールを買って帰りました。
作り方は・・・・
①　梅のヘタを爪楊枝で取りさり、梅の所どころを爪楊枝で穴を開ける。
②　瓶をアルコールで消毒し、氷砂糖・梅と交互に入れていく。
③　入れ終わったら瓶の蓋をしっかり閉めて、冷暗所に入れておく。
梅ジュースは大体一週間程度で出来上がるそうですが、出来上がったら瓶から梅を取り除いて他の容器に入れておきます。そして炭酸水で薄めて飲めば、美味しいと聞いています。
梅ジュースは梅が持つクエン酸などの効果で夏バテや疲労回復にとてもいいです。
取り出した梅は中の種を取ってジャムとして再利用として作られます。柔らかくなった梅を小さく切り刻み、砂糖を入れて数分間煮ると甘いジャムが出来上がります。少し冷ましてから容器に入れて冷蔵庫で保管しておきます。
ジャムは甘酸っぱい味なのでおやつとして美味しいです。