日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

NPO会計・税務セミナー受講

2015年10月28日 21時59分45秒 | 練習
午前中二人でセミナーを受講してきました。催促されている書類を早急に作成して、提出する予定です。頑張るぞ!
午後は残りの小麦を蒔きました。夕方は農地水関係の書類整理を行いました。
各 位                                           平成27年10月13日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
11月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
寒露の候 稲刈りも大方済み、大根だ野沢菜だの季節になりました。寒い割には紅葉が進まず、まだ山は青々しています。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。季節に収穫される沢底産野菜等の提供を、是非お願い申し上げます。第7回は「笑って一生、鮨食べて一生」で、諏訪市の寿司職人をお招きして、鮨を食べて落語も楽しむ会にしたいと考えています。
 調理ボランティアを募集すると共に、レクレーション補助、送迎支援、手仕事(簡単で楽しく誰でもが出来る手仕事は、ないでしょうか。アイデアを募集しています。)指導をお手伝いして頂ける方は、事務局への登録をお願いします。

1. 日時 11月1日(日)午前9時から午後3時まで
2. 会場 入村ふれあいセンター
3. 講師 すし春 小平晴勇さん(諏訪市)
4. 内容 寿司三昧(握り・巻き等) 飾りすし講座 
落語2席
腹が減ったら、いなり寿司かぼた餅を食べます。
5. 会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
6. 定員 20名(落語は定員がありませんので、自由にお聴き下さい。)
7. 申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は24日(土)までに事務局へ連絡する。

飾り寿司講習会 午前11時から   「すわこ八福神」落語 午後1時から

事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp
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