日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

炎天下の下、沢底川草刈りボランティア作業

2018年07月22日 15時37分39秒 | 練習

炎天下の中、沢底川の草刈り作業が行われました。

 

 年々世代交代が進み、参加者11名中上から2番目でした。

何年前からでしょうか、草刈り作業がこの時期に行われ、以前は若い方でしたが、亡くなられ、病気になられ順位が上がって来てしまいました。いつまで出られるのでしょうか、いつまで出なければいけないのでしょうか。

朝の一口コラム:家も、田んぼも、お墓も、山も要らない話 田んぼが荒れると云いますが、見方を変えれば元に戻るだけではないでしょうか。バブルな暮らしを身の丈にあった生活に戻せば、・・・

高齢者の年金を減額して、若い世代の雇用を充実させる。全日本骨壺小型化推進協会設立

読書マラソンreading 42books marathon 現在12冊目「蒼穹の昴③」に挑戦中!

 

 

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