日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

三重苦ヘレンケラー

2023年09月11日 20時49分13秒 | 練習
草が多くて、収穫量が少ないことはありましたが、今年はいもち病に罹ってしまいました。
下の下の田んぼのことを心配していましたら、自分のことを心配しろと云われ、共済へ早速届けました。

本堂格天井 150年過ぎますと作者も分からなくなります。字は読めませんが、梅の絵に落款も見受けられます。

焼きそば、焼うどんを食べています。

#読書マラソンreading 42books marathon 現在18冊目「花や散るらん」に挑戦中!
爺さんのひとり言:動くスマホ、かくれんぼするメガネ そんな訳で予定を書いたメモを見ず、終わった後に手帳を見て気付く。

各 位                                            令和5年9月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
10月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
長月の候 朝夕は秋の涼しさを感じますが、日中はまだまだ真夏日が続いています。雨が極端に少なく、キノコや大根等の作柄が心配されます。皆さん如何お過ごしでしょうか。
俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの参加をお待ちしています。
コロナも5類移行で気が緩んだか、人の移動が盛んになったか、最近発症数が急上昇しています。もう少しの辛抱です。コロナに負けない気力、体力を大いに養い、工夫を凝らしたいものです。
 蚕玉様(餅食い)は、あんころ餅に鯖缶の汁は定番で、各家庭を順番に回って行われました。庭先で餅を搗き、大釜で汁が作られ、座敷に飯台が並べられ、老若男女問わず集ったことが思い出されます。稲荷山と鎮大神社の蚕玉様に、あんころ餅をお供えしたいと考えています。

1.日時 10月7日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 おはぎ(あんこ・クルミ・黄粉・ゴマ)、豚汁、野菜サラダ ※豊作なら松茸御飯も
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は4日(水)までに事務局へ連絡する。

R5.9.2(土) 健康出前講座&具沢山カレーライス
~令和5年度辰野町地域介護予防活動支援事業~
事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp
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