洛中在住

京都暮らし

赤ちゃんとの生活のいろいろ

2012-04-06 | 日常
Oさんにいただいたこの可愛い靴下。


まだちょっとブカブカながら、やっと小文太はけるようになったんですよ!

か~わい~☆

赤いバージョンもあるよ☆

か~わい~☆

小文太を寝巻きからお出かけ着に着替えさせたり、服を汚して着替えさせたり、お風呂上りに寝巻きを
着せたり、しょっちゅう着替えさせなくてはいけない子育て。こういう時、性ってうまいことできてるなぁ
といつも感心するんですが、こんな私も子供の頃は着せかえに夢中でした。紙のやつとかリカちゃんとか。
だから今も小文太の着替えは苦痛ではなくむしろ楽しいです。今日はなに着せよう♪と考えるのも楽しい。
(注☆オカンはボロボロですけどね)
自分もたいがい子供のくせに、赤ちゃん人形に哺乳瓶(傾けるとミルクが減るやつ)をあげていたし、
本当に性ってうまいことできてる。誰にも教わってないのに。

そういえば、もらったおもちゃには「三ヶ月から~」と書いてあるのですが、三ヶ月になった小文太、
まだ全然遊びません。おもちゃを握らせても握った自分の手をしゃぶしゃぶ舐めていますよ。


天井に吊っているこの↓パタパタ羽ばたく木の鳥など動くものには興味をもって目で追いかけるし、

スキンシップで嬉しそうに笑うことは増えました。構ってもらうのが何より嬉しいみたい。
一人で遊ぶおもちゃ、まだ早いんだろうなぁ。

ちなみに木のおもちゃ、もっとあります。

これはもらったものではなく、私が元々持っていたもの。
以前(少なくとも5~6年は前)寝室を優しい感じにしたくて、インテリアとして飾っていたんです。
こんな感じで。



まさか小文太のおもちゃになる運命だったとは。
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