3年前、Linuxの勉強用に手軽なOS無し中古のノートパソコンを購入しました。
初めてインストールしたのは、Debian etchでした。
ネットインストールしました。
Windows以外でも、パソコンが動くことに感動!
起動して、トップ画面の壁紙がとても新鮮に見えました。
その当時はパソコンの使い方も日本語表示の方法が分からず、日本語で書けないのでインストールに失敗と早合点し、Debianを消去しました。
次にインストールしたのが、ubuntu7.04です。
いろいろ検索して、日本語を使うには、「Ctrl」+「スペースキー」だと知りました。
その他にも、「Shift」+「スペースキー」や「半/全」キーで、日本語が打てることを学びました。
それからいろいろなディストリビューションに出会いました。
今では、Linuxの勉強用に5台のノートパソコンを活用しています。
Linuxに理解のあるメーカーをそろえました。
日立と東芝のパソコンが主体になっています。
日立では、
FLORA 270GX NW1 に Xubuntu8.04
FLORA 270GX NW2 に sidux-2008-04 xfce
東芝では、
DynaBook Satellite 1800 に Vine Linux 3.2
DynaBook Satellite 1850 に ubuntu10.04
DynaBook Satellite J11 に ubuntu8.04.1
を入れて使用しています。
その他、ノートパソコン用のハードディスクごと交換して、
20GB に DynaBook Satellite 1850 用として Mandriva Linux 2009.0
30GB に DynaBook Satellite 1850 用として KNOPPIX6.2
40GB に DynaBook Satellite 1850 用として sinux KDElite 2009-03
を入れています。
ディアルブートやマルチブートができれば、こんなにたくさんのハードディスクをそろえる必要もなかったのですが、その技術と知識がないのでこのような無駄が増えてしまいました。
初めてインストールしたのは、Debian etchでした。
ネットインストールしました。
Windows以外でも、パソコンが動くことに感動!
起動して、トップ画面の壁紙がとても新鮮に見えました。
その当時はパソコンの使い方も日本語表示の方法が分からず、日本語で書けないのでインストールに失敗と早合点し、Debianを消去しました。
次にインストールしたのが、ubuntu7.04です。
いろいろ検索して、日本語を使うには、「Ctrl」+「スペースキー」だと知りました。
その他にも、「Shift」+「スペースキー」や「半/全」キーで、日本語が打てることを学びました。
それからいろいろなディストリビューションに出会いました。
今では、Linuxの勉強用に5台のノートパソコンを活用しています。
Linuxに理解のあるメーカーをそろえました。
日立と東芝のパソコンが主体になっています。
日立では、
FLORA 270GX NW1 に Xubuntu8.04
FLORA 270GX NW2 に sidux-2008-04 xfce
東芝では、
DynaBook Satellite 1800 に Vine Linux 3.2
DynaBook Satellite 1850 に ubuntu10.04
DynaBook Satellite J11 に ubuntu8.04.1
を入れて使用しています。
その他、ノートパソコン用のハードディスクごと交換して、
20GB に DynaBook Satellite 1850 用として Mandriva Linux 2009.0
30GB に DynaBook Satellite 1850 用として KNOPPIX6.2
40GB に DynaBook Satellite 1850 用として sinux KDElite 2009-03
を入れています。
ディアルブートやマルチブートができれば、こんなにたくさんのハードディスクをそろえる必要もなかったのですが、その技術と知識がないのでこのような無駄が増えてしまいました。