昨年(2009年)11月12日にインストールしたメモを備忘録として書いておきます。
sidux-2009-03-momos-kdelite-200911110039をインストール。
インストール時間は、8分55秒で完了。
日本語フォントを数種類入れる。コンソールを起動してコマンドを打つ。
$ sux
password: パスワード入力
# apt-get update
# apt-get install ttf-sazanami-mincho ttf-sazanami-gothic ttf-kochi-mincho ttf-kochi-gothic ttf-vlgothic
インストールしたら、halt で一旦シャットダウン。
再起動後はコンソールの中が日本語表示された。
次に、日本語マニュアルと、ブラウザを入れる。
# apt-get install sidux-manual-ja iceweasel iceweasel-l10n-ja
日本語マニュアルを立ち上げ、クイックマニュアル → 日本語サポートのWikiページ → 最小入力環境に進む。詳しく説明が書いてあるので、それを参考にする。
# apt-get install scim-anthy anthy im-switch scim-tables-ja kasumi scim-gtk2-immodule language-env
# apt-get install kde-i18n-ja kde-l10n-ja
ここで一旦、シャットダウン。
再起動後はスタートメニューが日本語表示される。
日本語入力するには、
設定 → KDEシステム設定 → 国と言語 → 言語を追加 で、日本語を選択、適用を押す。
「Ctrl」+「スペースキー」で日本語入力になる。
設定 → scim入力メソッドの設定 から
開始/終了キーの設定 → 半/全 zenkaku_hankaku カタカナひらがな をそれぞれ追加。
以上で、「半/全」キーでも日本語入力、日本語仕様になりました。
siduxは日本語マニュアルが充実していて分かりやすく、とても参考になります。
日本語訳者様、ありがとうございます。
Linuxの使用は全てにおいて自己責任です。
上記に書いた手順が今の環境に合っているとは限りません。
不具合が生じても当方は責任がとれません。
ご了承ください。
sidux-2009-03-momos-kdelite-200911110039をインストール。
インストール時間は、8分55秒で完了。
日本語フォントを数種類入れる。コンソールを起動してコマンドを打つ。
$ sux
password: パスワード入力
# apt-get update
# apt-get install ttf-sazanami-mincho ttf-sazanami-gothic ttf-kochi-mincho ttf-kochi-gothic ttf-vlgothic
インストールしたら、halt で一旦シャットダウン。
再起動後はコンソールの中が日本語表示された。
次に、日本語マニュアルと、ブラウザを入れる。
# apt-get install sidux-manual-ja iceweasel iceweasel-l10n-ja
日本語マニュアルを立ち上げ、クイックマニュアル → 日本語サポートのWikiページ → 最小入力環境に進む。詳しく説明が書いてあるので、それを参考にする。
# apt-get install scim-anthy anthy im-switch scim-tables-ja kasumi scim-gtk2-immodule language-env
# apt-get install kde-i18n-ja kde-l10n-ja
ここで一旦、シャットダウン。
再起動後はスタートメニューが日本語表示される。
日本語入力するには、
設定 → KDEシステム設定 → 国と言語 → 言語を追加 で、日本語を選択、適用を押す。
「Ctrl」+「スペースキー」で日本語入力になる。
設定 → scim入力メソッドの設定 から
開始/終了キーの設定 → 半/全 zenkaku_hankaku カタカナひらがな をそれぞれ追加。
以上で、「半/全」キーでも日本語入力、日本語仕様になりました。
siduxは日本語マニュアルが充実していて分かりやすく、とても参考になります。
日本語訳者様、ありがとうございます。
Linuxの使用は全てにおいて自己責任です。
上記に書いた手順が今の環境に合っているとは限りません。
不具合が生じても当方は責任がとれません。
ご了承ください。