早朝の『明日へのことば』を久しぶりに聞こうと思う。
「“心に響く医の道”を求めて」と題して、小堀鴎一郎さんが出演なさる。
小堀鴎一郎さんは森鷗外さんの外孫にあたるお方。
だから、聞き逃したくない!
でも、深夜4時から放送なので起きていないかもしれない。
寝る前にストリーミングの録音を設定して、
余裕のある時、必要な部分だけを編集しようと考えている。
『朗読』の時間では森鷗外作品集、口語体の小説を朗読している。
「鶏」「大発見」「金貨」「魔睡」は終わり、今は「金比羅」を読み始めた。
「金貨」は卒論で取り上げた作品で、懐かしかった。
文京区立森鷗外記念館のホームページを拝見すると、
3月20日(日)に記念行事の企画として、
「朗読会」に『半日』を元NHKアナウンサーの広瀬修子さんが読んでくださる。
参加費は1000円。
『半日』も卒論で取り上げた作品のひとつ。
出席したい気持ちでいっぱいだが、参加は無理だろう。
「“心に響く医の道”を求めて」と題して、小堀鴎一郎さんが出演なさる。
小堀鴎一郎さんは森鷗外さんの外孫にあたるお方。
だから、聞き逃したくない!
でも、深夜4時から放送なので起きていないかもしれない。
寝る前にストリーミングの録音を設定して、
余裕のある時、必要な部分だけを編集しようと考えている。
『朗読』の時間では森鷗外作品集、口語体の小説を朗読している。
「鶏」「大発見」「金貨」「魔睡」は終わり、今は「金比羅」を読み始めた。
「金貨」は卒論で取り上げた作品で、懐かしかった。
文京区立森鷗外記念館のホームページを拝見すると、
3月20日(日)に記念行事の企画として、
「朗読会」に『半日』を元NHKアナウンサーの広瀬修子さんが読んでくださる。
参加費は1000円。
『半日』も卒論で取り上げた作品のひとつ。
出席したい気持ちでいっぱいだが、参加は無理だろう。