昨日、図書館主催の映画を鑑賞しに行った。
一か月の間、書物ではジャンバルジャンがジャベールを救出する場面まで読み進めた。
残念ながら最後までは読めなかった。
第2部の映画も、ラストシーンは感動した。
再上映されたら、また観たい。
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大作なんで全部読むのは中々大変みたいですね～
でも知らないで見るより映画も面白かったでしょうね～
感動的な映画なのですね～
上下巻合わせて、１３００ページほどの大作ですが、あと230ページぐらい残ってしまいました。
源氏物語の原文も並行して読んでいるので、後はゆっくり時間を作って、のんびり読もうと思っています。
この一か月の間、ちょうどパリオリンピックが開催されていて、いろんな競技を観戦しました。
日本チームの大活躍に毎日興奮しましたし、最高の大会でしたね。
ところで、あらかじめ本を読んでいると、話の流れがおおよそ想像できるし、
原作と映像とどう表現が違うのか、または文章をどのように映画化したのか、とても興味深く鑑賞できました。
名作は書物でも映画でも、どちらも楽しめますね。