柚月裕子さんの「検事の本懐」を一気読みした翌日は付箋②のついた「検事の死命」を読んだ。
この本は自分でも購入したいと思っていた本だった。
「検事の死命」⇒
(柚月裕子作)
「検事の本懐」と同じで主人公は新米検事の佐方貞人。
こちらは4話からなる一冊。
4話だけど、話の内容は3話。
中でも第2話の「業をおろす」では涙が止まらなかった。
2話は新米検事の亡き父(弁護士)の冤罪の真実がわかる。
司法ミステリー。
感想:付箋①②を付けてくれてて良かったわ。
逆に読んでたら面白さ半減だったと思う。
当然この本も一気徹夜読みだった。
これで三日連続の徹夜一気読みになったしも~た(^^;)
この本は自分でも購入したいと思っていた本だった。
「検事の死命」⇒
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「検事の本懐」と同じで主人公は新米検事の佐方貞人。
こちらは4話からなる一冊。
4話だけど、話の内容は3話。
中でも第2話の「業をおろす」では涙が止まらなかった。
2話は新米検事の亡き父(弁護士)の冤罪の真実がわかる。
司法ミステリー。
感想:付箋①②を付けてくれてて良かったわ。
逆に読んでたら面白さ半減だったと思う。
当然この本も一気徹夜読みだった。
これで三日連続の徹夜一気読みになったしも~た(^^;)