深圳空港での待ち時間に登場待合室の本屋さんをのぞいたところ、何と無く日本の臭いがする挿絵が描かれた表紙の本を発見。タイトルで佐賀の字を見て「もしや、そんなはずは無いだろう」と思いながらチェックを開始。まさに島田洋七著の「佐賀のがいばあちゃん」の中国語版だった。ちょっと失礼して表紙についている帯を外してみると書き写真のごとく「島田洋七」の名前あり。興味を感じたのは数ある日本の著書の中からいち早くどのような選択でこの本が翻訳されたのだろうかということです。
残念ながら私はこの本を読んでおらず、泉ぴん子が演じるテレビドラマを見ただけであり評価をできないのである。ドラマでみた節約の精神が中国に受けるのであろうか?
中国人の視線でこれに答えていただける人がいればご意見を伺いたいと思います。
残念ながら私はこの本を読んでおらず、泉ぴん子が演じるテレビドラマを見ただけであり評価をできないのである。ドラマでみた節約の精神が中国に受けるのであろうか?
中国人の視線でこれに答えていただける人がいればご意見を伺いたいと思います。