ヘンリー王子 偽名でSNSを楽しんでいた “元カノ”の写真を多数投稿 英紙が暴露
著者:森 昌利
愛称の「スパイク・ウェルズ」でアカウント作成 デイビーさんとの思い出がたっぷり
ヘンリー王子と言えば「プライバシーの尊重」を訴え、“王室引退”を決意したプリンス。SNS上に私生活を公開するなど「もってのほか」というイメージだ。ところが、かつては偽名でフェイスブックを密かに楽しみ、恋人だったチェルシー・デイビーさんとの写真をあふれんばかりに投稿していたという。英紙が伝えている。デイビーさんは、2004年から7年にわたって交際や破局を繰り返した元カノ。結局ゴールインとはならなかったが、メーガン妃との結婚式に参列して注目を浴びた。また今年3月には、有志が集まって英国で開催した王子の「お別れ会」で2人が再会したとして話題を呼んだ。
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現在は、米ロサンゼルスでメーガン妃と長男アーチーくんと過ごすヘンリー王子。時折、ビデオ通話でチャリティ団体のミーティングに参加する姿が報じられることがあるが、「ゲッソリした」など“王室引退”後の様子に心配の声も上がるほど。そんな王子のかつての「楽しみ」が英紙によって暴露された。
英大衆紙「デイリー・ミラー」が掲載した記事によると、フェイスブックでヘンリー王子が使用していたと思われる偽名は「スパイク・ウェルズ」。“スパイク”というのは「トゲトゲした」という意味のあるスラングで、かつて赤毛の髪を逆立ていたヘンリー王子の愛称でもある。
ヘンリー王子はこの偽名を使用し、フェイスブックで超有名人を含めた400人余りの友人を持つアカウントを所持していたとみられる。4年前まではアクティブだったこのページは、かつての恋人チェルシー・デイビーさんとの写真であふれていたという。
プロフィールにはボツワナ共和国のマウン出身とある。マウンはヘンリー王子がデイビーさんと2007年に一緒に訪れた思い出の地。ちなみに、メーガン妃と恋人同士としての初めてのロマンティックな旅行を楽しんだ都市でもある。
さらに「すべてのスポーツに興味あり」という紹介もあり、ヘンリー王子の親友とされる富豪のアーサー・ロンドン氏も友人としてその名を連ねているという。そのため、この偽名アカウントがヘンリー王子のものである可能性は非常に高いとされている。
(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)
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【写真】ヘンリー王子の“元カノ”金髪美女のチェルシー・デイビーさん 公然とキスするのはメーガン妃とだけではなかった 交際時から王子の結婚式に参列する実際の姿(3枚)
【写真:Getty Images】
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【動画】ヘンリー王子 ビデオ通話に登場して心配の声が上がった最新の様子 笑顔も見られるが…
ヘンリー王子夫妻 矛盾した言動で大衆は「興味減」 インスタフォロワー数にも反映か
著者:Hint-Pot編集部
現地時間2020年3月30日をもって公式インスタグラム(sussexroyal)の更新を停止したヘンリー王子とメーガン妃。“王室引退”後はコメント機能がオフにされ、今年1月には「今後SNSを使用しない」とする報道が流れた。現在1012万人のフォロワーを抱えるアカウントが今後更新されることはないとみられているが、その数は昨年だけで大きく減ったという。また有名な王室専門家は、王子夫妻の矛盾した言動が大衆の「興味を失わせている」と指摘した。
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フォロワーのうち約300万人は著名人をフォローするbotだという
開設当初、5時間45分の過去最速でフォロワー数100万人を獲得し、ギネス世界記録を達成するなど絶大な人気を誇ったヘンリー王子夫妻のインスタグラムアカウント。一時のフォロワー数は約1130万人を数えたが、“王室引退”から数か月後の2020年6月には英大衆紙「デイリー・メール」が1110万人に減少したことを伝えていた。
そして英大衆紙「ザ・サン」は現地時間20日、昨年だけで70万人のフォロワーを失ったと報道。現在は1012万人だが、SNSのブランディングや影響力を分析する企業「HypeAuditor」のデータによると、そのうち約300万人は著名人をフォローするbot(コンピュータープログラム)だという。
また、同紙は王子夫妻に対する王室作家アンジェラ・レヴィン氏の見解を紹介。同氏は環境保全を訴えながらプライベートジェットを利用するなど夫妻の矛盾した言動を根拠に挙げ、そうした事実が人々に2人への「興味を失わせている」と指摘した。
王子夫妻のインスタグラムアカウントがフォロワー数を減らす一方、同紙はウイリアム王子夫妻とロイヤルファミリーの公式アカウントに言及。両アカウントはそれぞれ昨年、100万人と130万人のフォロワーを新たに獲得したという。
(Hint-Pot編集部)
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【写真】ヘンリー王子夫妻の公式インスタグラム 2020年3月30日に公開した最後の投稿 コミュニティに向けた感謝の言葉とともに2人の署名を添えた
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ヘンリー王子とメーガン妃の「SNS決別」報道 なぜまたしても“キャサリン妃の誕生日”に?
著者:森 昌利
タグ: メーガン妃, ヘンリー王子, キャサリン妃, 森昌利, ロイヤルファミリー
9日に39歳の誕生日を迎えたキャサリン妃。ウイリアム王子夫妻の公式SNSは妃の写真を投稿し、お祝いを寄せた世界中のファンに感謝を示した。しかし、同日にヘンリー王子とメーガン妃が「今後SNSを使用しない」ことが報じられ、キャサリン妃のお祝いムードに水が差される事態となった。
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2年連続でキャサリンのお祝いムードが台無し?
39歳の誕生日を迎え、世界中からの祝福に包まれていたキャサリン妃。しかし、そこにヘンリー王子夫妻の「SNS決別」の知らせが飛び込んできた。
夫妻は昨年1月にも、妃の誕生日に合わせるかのようにインスタグラムで英王室主要メンバーからの“引退”を表明。2年連続でキャサリン妃の誕生日お祝いムードに水が差された事態を、英大衆紙「デイリー・エクスプレス」は「メーガン妃とヘンリー王子がキャサリン妃に当てられるはずのスポットライトをまたも奪った」と伝えた。
ヘンリー王子夫妻が自身のSNSに寄せられた誹謗中傷の嵐に傷つき、最近はネット上での“言葉の暴力”に抗議する発言を度々行っていたのは周知の事実。夫妻の非公式自伝「Finding Freedom(自由を求めて)」によると、特にヘンリー王子は誹謗中傷コメントを読むことがやめられず、その度に胃が締め付けられるような肉体的苦痛を味わっていたという。
そのような経緯もあり、夫妻の財団「アーチウェル」がSNSを使わない方針を立てるのは良いだろう。それこそ個人の自由である。しかし、その方針がメディアで報じられるタイミングが、どうしてキャサリン妃の誕生日と被らなければならないのだろうか。
人権にこだわり、平等で差別のないより良い世界を目指そうという趣旨のメッセージを常に発信するヘンリー王子とメーガン妃。だが一方では、義理の姉に対する気遣いが少々ずさんになっているのかもしれない。
(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)
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【写真】キャサリン妃 39歳の誕生日に公開された写真 ヘンリー王子夫妻の報道で注目が奪われた?
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【写真】ヘンリー王子とメーガン妃 昨年の“王室引退”表明の投稿 キャサリン妃の誕生日前日というタイミングで公開された
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キャサリン妃 39歳の誕生日は家族でティーパーティー ロイヤルファミリーも“特別な投稿”で祝福
著者:Hint-Pot編集部
9日に39歳の誕生日を迎えたキャサリン妃。イングランド全域でのロックダウン措置により、英ノーフォーク州サンドリンガムの邸宅アンマー・ホールに滞在する妃は、いつもとは違う特別な一日を家族とともに“ささやかな形”で祝ったという。ロイヤルメンバーからも温かい祝福メッセージが寄せられた。
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家族だけでティーパーティーをして過ごしたキャサリン妃
キャサリン妃は昨年、自身の誕生日を夫のウイリアム王子や3人の子どもたち、父マイケルさん、アンドリュー王子(エリザベス女王の次男)の次女ユージェニー王女らに囲まれ、ケンジントン宮殿で過ごした。
しかし、今年はコロナ禍で状況が一変。複数の英メディアが報じたところによると、大人数でのお祝いができない代わりに、家族のウイリアム王子、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子とともにティーパーティーを開催したという。ささやかな形ながらも、これは4人が妃のために企画したものだそうだ。
また、世界中のファンに加え、ロイヤルメンバーからの祝福メッセージも続々と寄せられている。ロイヤルファミリーの公式SNSはキャサリン妃の写真を公開。2019年の「チェルシーフラワーショー」で妃がデザインした庭をエリザベス女王に見せている時のものと、昨年9月に英ロンドンのスカウトグループの野外活動に参加した際のもので、この2枚に「ケンブリッジ公爵夫人(キャサリン妃)のとても幸せな誕生日をお祈りします!」というお祝いの言葉が添えられた。
さらに、チャールズ皇太子とカミラ夫人の公式SNSもキャサリン妃の写真をシェア。「ケンブリッジ公爵夫人、誕生日おめでとうございます!」と綴り、最後にくす玉の絵文字も添えて祝福した。
盛大な形でのお祝いはできなかった今年の誕生日。しかし、家族と静かな時間を過ごし、ロイヤルメンバーからも温かいメッセージを受け取ったことで、キャサリン妃にとって例年とはひと味違う特別な一日になったようだ。
(Hint-Pot編集部)
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【写真】キャサリン妃 ロイヤルファミリーとチャールズ皇太子夫妻の公式SNSが誕生日に合わせて公開した妃の写真 お祝いの言葉も添えられている
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ロイヤルファミリーの公式アカウント
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チャールズ皇太子とカミラ夫人の公式アカウント
キャサリン妃 “幸運”をもたらすチャールズ皇太子からのプレゼント 約800万円の価値があるイヤリングとブレスレット
著者:Hint-Pot編集部
【写真】キャサリン妃 チャールズ皇太子から贈られたイヤリングとブレスレットを着ける実際の様子 2011年10月に結婚後初めて1人で公務に臨んだ際も着用した
【写真:Getty Images】
ヘンリー王子夫妻のSNS撤退を専門家が酷評 「周囲の意見に耳を傾けたくないのか?」
著者:森 昌利
先日、「今後SNSを使用しない」意向が報じられたヘンリー王子とメーガン妃。妃はこれまでも「最もネット上で攻撃を受けた人物」と明かすなど、ソーシャルメディアの有害性を度々訴えてきた。一方で夫妻は、米動画配信大手「ネットフリックス」、スウェーデンの楽曲配信サービス大手「スポティファイ」と契約し、今後は自らの企業「アーチウェル・オーディオ」などを通じエンタメ界でも活動していく。このほど、そんな状況での“SNS撤退”は夫妻の活動にとって「致命的だ」と指摘する人物が現れ、話題になっている。
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SNSを運用しなければ「11歳から40歳」のターゲットを失うという
夫妻の“SNS撤退”を「致命的だ」と指摘したのは、ブランディングとレピュテーション・マネジメントの専門家であるエリック・シファー氏。英大衆紙「デイリー・スター」は、同氏が米ニュースサイト「インサイダー」に語った内容を紹介している。
同紙によると、シファー氏は「(ネットフリックスやスポティファイとの契約という)選択が正しいと思うのなら、なぜSNSから撤退したままでいられるのでしょうか?」と発言。メッセージの発信地であるSNSから遠ざかることについて疑問を呈した。さらに、「周囲からの意見に耳を傾けたくないと言っているのでしょうか?」と夫妻の姿勢を非難している。
シファー氏が“SNS撤退”を疑問視するのには理由がある。同氏によると、SNSを運用すれば「11歳から40歳まで」の対象にリーチできるが、運用しないならこのターゲット層を失う。そうなると、必然的にポッドキャストや映像の活動は展開が難しくなっていくはずだ。
一方、夫妻の“SNS撤退”について別の見方を示す王室専門家もいる。王室コメンテーターで英大衆紙「デイリー・ミラー」の王室担当編集を務めるラッセル・マイヤーズ氏は、英テレビ番組で「夫妻には自分たちのコンテンツを守る」意図があると指摘。ネットフリックスやスポティファイでネタとなりそうなトピックを「SNSで露出してしまうのはもったいないと考えている」との見解を示した。
夫妻の“SNS撤退”は、マイヤーズ氏の言う通りコンテンツを守るという意味で「吉」と出るのか。それとも、シファー氏が指摘するように「凶」と出るのか。夫妻の今後が注目される。
(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)
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【写真】メーガン妃 エリザベス女王との溝を深めたとされるTシャツ姿でのポッドキャスト出演時の様子 高校生へSNS上で受けた被害を語った
Tシャツのプリントには、女性の権利拡大に尽力したことで知られる、米最高裁女性判事の故ルース・ベイダー・ギンズバーグさんの頭文字が。「政治的中立を保つエリザベス女王との溝を深めた」と英紙が報じていた。
koq*****
|肌の色に関しては遠回しに濁してもストレートに言っても事実だから仕方ないんじゃない?
それでも受け入れてた王室に対して敬意を払うとか感謝とか無いって事の方が.....ね
そりゃ、女王も弁護士を用意する訳だ
ytm.*******
|名指ししたら良かったのでは?
憶測で関係ない人に迷惑かけるよりよっぽど良いと思うが
確かハリーからの伝聞でそういう発言が有ったとされたのだと思うが
果てして悪意のある物だったのだろうか
極めて懐疑的である
qoo*****
|もう夫婦共々大人しくしたらどうですか?
子供達に決して良い影響は生まれない!
全くの赤の他人ではなくて仮にも子供達にとっては身内です…将来我が子が悲しむ様な事はしてはいけない。
sif*****
|子供の肌の色問題はアン王女の発言ではないかと噂された。もし誤報なら大変な名誉棄損である。
女王は今後法的措置も考えているようだが、女王の本気度合いによってハリー夫妻は狼狽してトーンダウンするか、訴訟に負けてもそれ以上の利益が得られると判断すれば、躊躇なく個人名を明かし暴露をするだろう。
いずれにしてもこの夫妻の判断基準は義理ではなく、金であることは間違いない。
n_a*****
|そもそも肌の色発言は、本当に肌の色のことを言ったのではなく、メーガンのいつまでも改めない「アメリカ人的やり方」のことをさしたもの。いつまでも英国王室のやり方を自分のアメリカ的やり方に変えようとするのをやめず「自分がアメリカ形式に変えてあげるわよ」とか「私が大改革してあげる」っていう態度が、その発言をしたロイヤルメンバーの怒りに触れたのだと、どこかの記事で読みました。
まぁ孫かわいさになんでも盲目に許してきた女王夫妻と違い、最初から金と地位に目が眩んだ女だと見抜かれてたんでしょう。
qet*****
|肌の色…うんぬんでは無く、
メーガンの言動が問題で将来生まれてくる子供に対して他のロイヤルに懸念された、と報道されてませんでしたか?
いつまでも人種差別されたとされてますが、
「ヘンリー夫妻の受け取りが悪いかも」
という前置きをちゃんとして欲しい。
オプラのインタビューで発言した事と
事実を分けて引用して欲しいです。
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|>>「私たちの公認の回顧録ではない。執筆に協力していない」とコメントしてきた。しかし新聞「デイリーメール」はスコビーとデュランドが王子と妃と親しい関係を築いていると指摘。
もう訳分からん。公認でないのなら訴えたら?
ota*****
|MMの告発と言っても ほとんどが嘘でMMの勘違いの作り上げた話でしょう。なぜ王室がいちいち説明しないといけないのか。
MMの嘘についてMMは説明をしていないし、オプラのスタッフがMMの偽バラを見て、妊娠偽装について語るなとオプラに言ったことについても、MMは シラを切っている。
「王子と妃は詳細について話すことの効果を検討していた」
名前を出せば、他人のプライバシーの侵害になるし、事実関係を調べたら、MMが不利になる可能性もあるから出さなかったんでしょう。名前があっても誰もMMを擁護しない。
MMはうっぷん晴らしの為にオプラインタビューで嘘を語り、王族メンバーを苦しめた。
この夫婦に真実なんてない。誰も改訂版には興味が無い。