一連のセブン―イレブン・ジャパンの「見切り販売」規制に一言。
食べられる食品を捨てるなんて罰当たりにもほどがある
賞味期限が迫った商品の値引きでなく、賞味期限切れの商品の販売を国でも認めて、期限切れの商品値下げを検討してもよいのでは?
お腹を痛くしようが具合が悪くなろうが、そこは買う側の自己責任ということで。
この話題はばあちゃん世代で戦争を体験している人から言えば人の道にはずれた行為だという。
「戦争中は晩に食べる米さえなかった、手をつけてない食材を捨てるなんて考えられない」
言っていることはごもっとも
いずれは来るであろう食料危機、もう少し「もったいない」を考えては?