「塩竈みなと祭の花火大会」は、2年連続で天気に恵まれませんでした。
去年は雨、順延された今年は雨上がりの霧?で上空が覆われ、高く打ちあがった花火はほとんど見ることが出来ませんでした。
ちなみに今年も外には行かず、家の二階からの見ることに。
そもそも以前は塩竈みなと祭りの日程は日にちで決まっていて、8月4~5日で行なわれていたのです。
しかし去年から人出を見込んでのことでしょうが、海の日の休みにぶつけてからは雨模様が続く始末(_ _|||)
それもそのはず
だってこの時期梅雨だもの!
休みに合わせて日程組むのは勝手だけど、花火大会は真夏にやるものでしょ?(自論)
7月上旬は少し早い来もするし、この際どうでしょう、来年から元の日程に戻してみては?
もしかすると塩竈の神様も日程を変えて怒っているのでは・・・・
どうしても梅雨が明けていないと,雨がいつふるかわからないし・・・・・雨の心配に気を遣いますからね。
でも、一度決まったことはなかなか元に戻らないのかなぁ・・・
曇り空で本当に惜しいですよね。
なんでも大きい花火は
対岸の七ケ浜からは上半分、魚市場からは下半分
しか見えなかったようです(笑)
せっかく、見晴しがいいので晴れたところで見たいですね。
一年間一生懸命作ったのですから、その日ぐらいは晴れて欲しいものです。