この前かみさんとの会話
「なんだか年金払うのバカ臭いなぁ」
「記録されていないケースもあるし、将来払い損ってこともあるから?」
「支払う金額安くはないしね」
「前払いでもらえるならちゃんと払うのにねぇ(笑)」
そこで提案します!
なずけて年金先払い制度
内容は20歳から60歳まで年金を払うとして、20歳になると以下の金額がもらえます。
一ヶ月の年金支払い約14.000円×12ヶ月=168.000円
1年間の支払い168.000×40年分=6.720.000
6百72万円が支給されます。
それを60歳から自分の「年金口座」で月最大3万円下ろすことができ、一年で36万円となり、79歳になる頃には支払った分だけも戻ってくる計算です。
79歳まで生きていなかった人の分は国が自動的に没収し、79歳以上生きている人の分加算されます。
この年金口座を全て郵便局が管理するので、国の仕事になる為郵政民営化も廃止。
どうですか、この案!
これなら文句を言わずに皆収めると思うんですけどねぇ、だめかなぁ・・・・
でも"お上"や"偉い先生方"は自分や党や省庁こと優先して考えるから実現は厳しいですよね。
そして逆に"財源どうするんだ!"なんて逆ギレされるかも?
官僚のエリートさん達も難癖つけるんだろうなぁ。
とにかくまずは国家、省庁単位での歳出削減を本気のホンキでやってほしいですよね。安易に消費税UPとかしないで。
個人的には何十年も続いてる自動車重量税の暫定税率が納得いかないです。
おもしろい
まず、この案をどこに持っていくかですねぇ
税金下げてほしいわ
今は時代劇に出てくる悪代官的な人が多いような気がしてなりません。
これが採用されれば大臣昇格?(笑)
現在納める当人の方が苦しい人が多数なのでないかなぁ
もちろん自分達も同じ立場になる日が来ますから恐縮ですけど・・・・
一票入れます~~!!
ま#
いかにして長生きして年金もらうかかなぁ~~!!(笑)
健康管理に勤めなくっちゃですかね!!(汗・汗)
早死にした人が損をするという懸念もありますが、あくまでこの案採用されればの話ですから(笑)
介護の問題なんかも山済みですが、健康でいればその問題も減少すると言うもの、本当に健康管理が大事ですね。