何も恐れることなく
両親の愛の傘下で 幸せだけに満ちていた頃。
昨日は、9時告別式ということで、早朝より家事終了して、出かけました。
今、私たちが中堅どころとなり、親を送る側になりました。
従兄弟も、こんなときしか会えないねぇ・・・と、そんな言葉が繰り返される年頃。
墓守などなど、抱える悩みは、1人・一家にとどまらず、親・兄弟・甥・姪の肩に、どっしりと圧し掛かって来る現実。
問題の噴出。責任の押し付け。
皆誰もが、自分が生きている間は、納得行くように・・満足な状態をと、望みます。
その火の粉は、私にも。
姉妹。いつかは、無縁仏になるのか・・? と。
写真は、久しぶりに会った従兄弟から。
実家から、これだけは捨てずにと持ってきた、アルバムに、この写真はありませんでした。
すぐに、コピーして、手渡してくれました。
全く、この時の記憶はありません。 ( ノω-、) 父の大きな手のひらに守られ、安心していた少女のころ。(*≧m≦*)
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