なぁんにも掃除らしいことせずに、内職しています。(*≧m≦*)
とはいえ、すっきり綺麗に年越しをしたいので、まずは目の上のたんこぶの内職を片付けます。
さて、やっつけましょう。
なぁんにも掃除らしいことせずに、内職しています。(*≧m≦*)
とはいえ、すっきり綺麗に年越しをしたいので、まずは目の上のたんこぶの内職を片付けます。
さて、やっつけましょう。
最近は、天気予報に興味深々。
衛星写真や空からの空気中の水分量が分るという画像などを使って天気を解説する。
北極の周りを取り巻く寒気の様子や、その移動で日本列島を覆う寒暖の様子。
まだこちらでは霜が下りていません。
例年はどうだったろう・・・
冬至も過ぎて、日はまた伸びてはくるけど寒さもこれからが本番。
今夜は、いつもの内職の忘年会です。
初めてです。しかも、社長のご好意でタダです。
私はお酒が飲めないので、2人を乗せて行きます。
内職なのに、工場内の方たちと話ができたり、皆さんの人柄を知るチャンスです。
楽しいひと時を味わってきます。
その内職ですが、欲をかいて今年は火曜日の納品までの仕事を受け取りました。
またPOPの方は、年中無休ですから、「お正月は仕事できる?」と聞かれ、喪中の来年は特に何も用意はしないのだし、いつもどおりに日が暮れるだけなので、預かってきたり。。しています。
しかし、時が経つのは早いものですね。
この調子でいくと、あっという間に100才を超えそうです。(o_ _)ノ彡☆ばんばん
後6日。
大掃除も、適当~にやろうと思います。
この忙しない雰囲気が嫌いぃぃぃ。:゜(。ノω\。)゜・。
土曜日19日。無事、滞りなく三男の新居への引越しが完了しました。
この季節引越し業者さんもそれほど忙しくなく、半値キャンペーンを開催中。
移動距離も10km以内だし、荷物もそんなに増やしていなかったので半日程度で終了したようです。
私たちは、手伝うこともなく夜、用事があるからと長男と2人して呼ばれて新居へと入りました。
今の新しい家はなんとも設備の管理が素晴らしい。
床暖は当たり前。。
部屋に入っただけで暖かい。エアコンは付いていないんだそうだ。
それだけ、家全体の隙間が無い。
普通の日本家屋では、新しいとはいっても、隙間はあるもの、と思っていました。
しかし、三男の家には、建物全部を合わせても葉書1枚程度しか無いという。
じゃあ、窒息するじゃないの? と聞いてみた。
ななんと、空調設備がしてある。1枚の扉を開けると、そこにそれが。
家全体の空気を入れ替えているのだそうだ。
冬は暖かい風をつめたい風と取り替えて外に出し、夏は涼しい風を外に出さないように変換すると。
ひょえ~
・・・・・( ̄‐ ̄*) まあええ。
長男。ここに居座ろうかなと。
新しい家は良いょね。。
それと引き換えに長い長い年月を拘束されるんだ。。
無事故で健康で、大金を支払いながら幸せの歴史を積んでいってね。。
我が家は待望の完済日が来年の4月春っ。
待ち遠しいぞぉ。
三男が完済する日を私も迎えられるだろうか。。
三男たちのアパート居住期間は、2年弱。
そこで不要になった食器棚やテーブル椅子などの家財道具は、友人へ譲るそうです。
私には、シーリングライト2部屋分。
むふふ。
私の寝室になっている部屋と内職をしている部屋がまだ蛍光灯の古いもの。。
頂いてきて、長男に取り付けてもらって、明るい未来がっ。
ちがーう。。
ぱっと明るい部屋になりました。
しかも、リモコン。(o_ _)ノ彡☆ばんばん
紐を引っ張って点灯する音が無い。。
しかも、明るさ調整が出来る。。(≧y≦*)
半永久と言われるLED。。
バンザーイ。。
愛車、ラパンが、左折右折するたびに、カラカラと音がする。
ブレーキを踏むと、きぃぃぃっという。
今年春に車検を受けたものの、最低のところでお願いをしていたので、近々こうなるのは承知の上。
そして、今日修理を終えて戻ってきました。
ブーツがこうでオイルがああで。
ペダルは減ってないけど、油がなんちゃらということでした。
まだ新しい車を買うことは出来ないので、まだ乗るつもりです。
部品は交換しても、大事に使っていきます。。
8年、走行距離101500km。
本日の修理代32400円なぁり。さらに内職頑張るぞっ。
まだまだ元気でいるのですが。
息子の会社のご好意で、扶養家族という話が出ました。
その途中家庭には色々と勉強することがありました。
記録として。
退職した父親とその配偶者を息子の扶養家族にするには。
2人の年間所得額が息子の年収の半分に満たない場合可能になる。
主人は、幾つかのバイトを掛け持ちしている金額と、私の内職の報酬を合わせると、息子の年間所得の半分以上になる。
そこで、会社は、母親のみ扶養すると提案してきました。
息子も、私も、まだまだ働ける年齢だから、大変ありがとうございました。お手数をおかけしました、と断ったつもりでいました。
ところが数日たって。
その母親だけ扶養家族にするというのが成立したと言います。
主人が旅行中の出来事。
主人の扶養を抜けるということは、主人の収入から配偶者控除が無くなるということ。
それなのに、国民健康保険はそのまま主人が払う。
それを伝えるにあたり、思い出すのが・・・・・
三男が始めて車に乗る時、自動車保険の契約をします。
保険会社は、1つの家庭の中でお得な方法として、父親の等級を移行するということを勧めてきました。
次男が保険に入るとき、私の等級を使いました。
当たり前に出来ることだろうと思っていたところ、主人曰く、
『その差額は誰が払うんだっ』と怒りモードです。
保険を計算してきてくれた人も、自分が何か悪いことでもしたのだろうかと、かなり激しく落ち込み憤慨していました。
また、それと同じ雰囲気じゃないの・・・・・・?
息子が扶養にするだけして、自分に年末調整で得をする。
主人自身は、控除もなくなり、国保だけ支払い続ける。
その損はどう穴埋めするつもりだ、と言いかねない。
まずは正直に、こうなったことを話して、国保の支払いを引き続きどうぞよろしくお願いしますと、旅行から戻った主人に頭を下げました。
そして、今私が自分で払っている国民年金を、主人が支払っているように申請して控除してもらうよう話しました。
そうするようなことを言ってましたが、それができるかどうかはわかりません。
何にせよ、いずれは息子のお世話になりますが、早々にこんな形で扶養される身になるとは・・・・・・・
今月から主人の年金も振り込まれました。
また色々と変わっていく家庭。
来年には、この長きに渡って支払っていた家のローンも終わる。
ホッと一息です。
その時は、お祝いをしたい気分です。
明日は、三男の引越し。いよいよマイホームに入るのと同時に、ローンという長い長い拘束が始まります。
完済したとき、私はお祝いができるでしょうか・・・・
見上げると雲ひとつない青空に月。
まだまだこれから。。