太陽が昇れば、暖かい。
洗濯物から、昇る気。
こういうの、好き。(*≧m≦*)
小異と大異をも飲んで、前に進もうという。
手を上げる数が多いと、何かが決まる。
ぶれてぶれてぶれまくって影が消える。
強気なのか、自信なのか、確信なのか。
力を持っていてしてもなお、数に負ける。
力ある1つの存在がなすべきこと。
信念と哲学だけが原動力。
烏合の衆に成り下がるな。
ちょっと前に、こんな事件が有ったっけ。
100万円札・・おもちゃの紙幣を使ってコンビニで買い物。
店員は、品物と9000円以上のつり銭を渡した・・・
この客はそのまま店を出た。
摑まったのでしょうか・・?
犯罪って、1人じゃ起こらないこともある、ように思うのょね。
だって、このとき、コンビニの店員が、
「お客さん~、これ、おもちゃじゃないですか~?」
って、言っていたら、
「あっ、いっけねぇ、冗談・冗談」
って言って、犯罪にはならなかったんじゃないかって。
勿論、この偽札を出した当人の行動が軽はずみなものであろうと、騙すつもりであろうと、こんなことをする事態、笑い事ではないですが。
この人は、犯罪者として、今も逃げているのかな。
人は、罪を犯す。
どんな人であれ、嘘をついたことがないなんて有り得ないし、意識しているいないに関わらず、誰かを傷つけている。
何もしていないのに、あの歌手は嫌いだと、人を好き・嫌いの範囲で括ってしまうこともある。
罪を犯した訳でもないのに。
罪を犯した人間は、謝罪しなければならない。
またその罪の重さによって、それ相応の罰を受けなければいけない。
謝れる人は、幸せだと思う。
相手が許してくれないかもしれないし、謝罪する機会さえ与えてくれないかもしれない。
そんななか、謝れる人は幸せ。
または、自分の罪を公開できない場合もあるだろう。
自分は犯した罪を悔い、苦しい日々を送ろうとも、隠し続けなければいけないとき、謝ることもできない。
人はもう知っているんじゃないだろうか・・と疑心暗鬼になり、上を向いて生きていけないような人生。
嘘をつくなら、一生つき通せ。
謝るなら、その代償として、全てを失くす覚悟を持て・・・。
ともあれ、罪を抱えて生きることが無いように。
清らかで、まっすぐで、人の不幸の上に自分の幸せを築くような人になってはいけない。
人が懺悔をし、罪を償いたいとしているなら。
許せるのだろうか・・・
罪を犯す時点で、何か原因なり理由があるはず。
罪を犯すのは決して1人ではないと思うから。
何かが誰かが縁になって、自分の中にある悪魔が呼び出されてしまうのだから。
その理由や原因を冷静に聞いて、理解してあげられるだろうか。
その罪をも、全部含めて、その人を・人格を許せるだろうか。
1つの罪で、その人の笑顔や、優しさを全て否定するのは、どうだろう。
根っから、悪人はいないと思う・・・
狼の皮を被った人であっても、脱く時もあるだろう。
猫の皮を被った人であっても。
※ ティちゃん、1週間ぶりにうんち、出ました。良かった。。^^
友人が出るというので、行ってきました。
ジャズの教室の年に一度の発表会・ではありましたが、プロのベース・ドラムの方と一緒で皆さん素晴らしい発表になりました。^^
天井には様々なサイン。
リザーブとお料理・飲み物で4000円ほど。
お料理は、私は、ロールキャベツを。(コールスローと麦のサラダ、パン付き)
発表者は9人。
友人の出番のときは、写真撮影OKというので、近くまでいって撮らせていただきました。
あとで、現像して加工してプレゼントします。^^
3時間半があっという間でした。
ここは、私より2つ年下の幼馴染のお店。
行き会うのも約20年ぶり。
友人を介して素敵な音楽と時間を楽しみました。
彼女は、ザンバラな髪に、化粧っけもなく、たばこを燻らせながら料理を作り。
皆さんの合間に、自分も出て2曲ほど歌い。
料理を出しながら、カメラを構えて店内を撮っている。
そのスタイルは好き嫌いがあるでしょう。
カッコイイと思う人もあれば、無作法が肌に合わないと言う人もいるでしょう。
そんな感じを持ちました。
それでも、多くの人に愛されて、賑わう店内。
夜がメインなのに、昨夜は寝ずに今日の仕込みをした努力家であり、職人なんだなぁ。
素敵でした。^^