長男が帰ってくる時間。
味噌煮込みうどんを作って、いざ外へ。
そう今日はスーパームーンですもの。。
薄い雲に覆われて。
それでもその月光の強さ。
まわりの雲を散らかしていく。
そして、8時45分。
なんとかかんとか撮れました。。
今夜はぐっすり寝て明日また頑張ろうっと。。
長男が帰ってくる時間。
味噌煮込みうどんを作って、いざ外へ。
そう今日はスーパームーンですもの。。
薄い雲に覆われて。
それでもその月光の強さ。
まわりの雲を散らかしていく。
そして、8時45分。
なんとかかんとか撮れました。。
今夜はぐっすり寝て明日また頑張ろうっと。。
ふう・・・・・・・・・・
ちょっと、自分の理解能力不足があって落ち込んでいます。
ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっとなっていました。
POPの内職では、指示待ちに半日を費やし、できる時ができない時になってしまい・・・
いつもの内職は、いつもの何倍もの時間が必要。
肩こり凝りです。
そんな中で、ラインのやりとりで、私には見えないのに、送ってくれた方は、書いていると再度送信してきて・・・・
私。ほんとに危ないんじゃないか・・・・
把握違い・処理能力不足・・・・
そんな時は、気分をこうぱーーーーーっと変えてしまえっ。
忙しいが時間は無いが、このままでは、仕事にならん。。
それで選んだのは、針仕事。
ブックカバーを作ってみました。
近くのお店で250円と安い端切れを買ってきて。
使いたい本のサイズを計り裁断。
中表にしてまずは縦を縫う。
その両側の塗った部分を織り込む。
それが表紙の差込部分となる。
アイロンをきっちりあてる。
上と下を縫う。
下の5cmほどは裏返すので開けておく。
できあがり。
本を入れてみました。
縫い代は1cm。
でもちょっときつきつでした。
でもまあ、気分転換にはなりました。。では。。。
おまけ。今夕方。
金木犀の葉に・・しかも、かなり高い枝の葉に。
また来年ね。。
1年があっという間に過ぎるようになったのは何歳くらいからでしょうね。。
17歳。
それは2度とこない年。17の夏はもうない。来年は18だもの。
甲子園で頑張るか、勉学を頑張るか、若いという美しさを楽しむか・・
生きることに必死で、その年齢の意味や美しさを置いてきぼりにして・・・
それをまた確認できるようになるのは、還暦・・という年齢からでしょうか。
年齢に祝うように名前が付くこと。
還暦から始まって、緑寿・古稀・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿・百寿・・・・
もう人様にお祝いをしてもらうようになって・やっとやっと、自分の暦を確認するのかもしれない・・ですね。
まだ、還暦にはなれない私。
まだまだ時に追われ、日々を忘れるように過ごせと。
今年の夏も、お・わ・り。
生と死が入り混じった年。
あと3ヶ月でまた年が変わる。
1つ、2つ・と指を折り数える年が見える。。
雑草と戦う夏ともお別れ。
また来年。
母方の実家へ。
今年、母の兄の奥さんが亡くなられて、同じ新盆でした。
お盆はお相子でということでしたが、お彼岸には行こうと決めていました。
お墓を綺麗に整備したのだそうです。
山の中。
こんな山道を登って行きます。
粘土質で雨の後は、滑って大変。
左手には、しいたけの原木が並んでいました。
さらに、昇って。。
一家だけのお墓です。
そこに、私からみてお婆さん・お爺さんが眠っています。
さらには、ニューギニアで戦死したという母の兄。
そして、病気で亡くなった伯母と叔母。
顔も知らない、さらには初めて聞いた名前のお墓も綺麗になっていました。
なので、母の代わりにお墓参りをしたいと思いました。
お墓の頭上は、針葉樹が空いっぱいに覆っていました。
静かで、空気も爽やかでした。
ドライブは、家から2時間半ほど。
このくらいの運転が楽しい。。
内職もシルバーウイークでお休み。。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
水郡線。。
水戸から上菅谷までの区間を走ります。
水戸駅と上菅谷駅以外は無人の単線。
2000年に、関東の駅100選になっている駅舎。
上り、水戸方面。↓
下り、上菅谷方面。↓
年間の利用者は、200人台。
子供の頃はこの線を利用していました。
母のお姉さんが、無人駅ということもあってか・・さびしんぼさんで、一緒に乗ってしまうこともたびたびありました。
そんな遠い思い出の駅も、雰囲気も変わらない。
伯父さんが元気でいればこそ来ることができる。
見ることができる、走ることができる場所。
若き母の育ったまち。
帰りには、お米やら、しょうが・たまねぎ・にんにく・ナスなどを頂いて帰路へ。
いついつまでも、お元気で。。
作ったわけじやなく・・・・・
雨にあたって泥だらけになったあじさい。
低い場所で咲いた・からね。
じゃぶじゃぶとバケツの中の水で洗って。
9月ももう21日。
初彼岸だからと、牡丹餅を握って待てどだれも来ず。
今日は、長男と一緒に父・母のお墓参りに行って来ました。
春の彼岸もお盆も、行けなかったものね。。
霊園までの道は、近くの動物園のために数珠繋がりの大渋滞。。
霊園はしばらく来なかったせいか、随分と開拓されていました。
買った当初は、広々としてまだまだ墓石のない箇所ばかりでしたが、今日見てびっくり。。
事務所も駐車場も全部墓石が建っていました。。
昨夜。これまた久しぶりの次男が帰ってきました。
新米を取りに来てねとラインをして。三男の赤ちゃんを見てあげてと伝えたところ。
可愛い品物を持ってきてくれました。
でも本人は、三男のところへ行かないと。
・・・・・・・・
三男は可愛い子を見てもらいたい、祝って貰いたいと思っている。
次男は、まだ赤ちゃんだから行くのもはばかれる・・という。
そして、お祝いの品も、そりゃあ高価なものじゃない。
だけど選んで買ってきたんだろうね。
三男は、それを見て・・
決して、口にだして感想を言ったわけじゃないけど。
私の中の息子たちへの感情がぐちゃぐちゃごちゃごちゃになりました。