義父の枕元にお見舞いに来てくれた妹夫婦。
なんと、旦那様先週の金曜日から体調が悪く、月曜日に入院をしました。
それも、義父の告別式に来て清めをせずに戻った、あれからです。
病院では、脳梗塞かもしれないとすぐに近くの日赤病院を紹介して受診したのです。
それを聞いたのが水曜日。
こちらもその電話を切りながらすぐさま妹宅へ向かいました。
脳の中心部分に白い影があるから、木曜日にカテーテルを入れながらMRIを撮るということで。
午前11時から始まって午後2時には終わるらしいので、それまでに間に合うようにしました。
今年班長を務めて、その収支報告書を作り軒数分コピーを終えて家を出ました。
半分くらい走った頃、主人から電話が入りました・・・・
(ー`´ー) 何やら良からぬ電話・・・パンクかガス欠か・・・
案の定。家の鍵を持って出ていないと、きたもんだ。
そこから引き返していたら、2時に間に合わないじゃあないのぉ。
それでもまあ戻りました。
貴方の必需品は、鍵・携帯・頭だからね。と念をおして。
再度出発。
妹宅に行き、姪も乗せて病院へ。
旦那さまは、寝ていました。
MRIの検査結果を聞こうと病院で待機。
夕方5時過ぎにやっと医師から説明してもらうことになりました。
写真を見ながら、脳の中心にある白い影は、『血管の詰まりでもなく、腫瘍でもない』と。。
ではいったい何なんだろう・・
医師曰く、カルシウムの塊だそうです。
私には良くわかりません・・
本人も、両足が重くだるく、運びが悪いということで、目眩や吐き気などもないと言います。
ちょっと疲れただけで、少し病院に泊まって休養しなさいということなのでしょうか・・・
ほんと・・・
何でも有りませんように。
さて。
前回の日記の話の続きとしては、車検も最低のラインで納まりました。
後必要なものは、スタッドレスをノーマルに履き替えるさいには、三男のホイルを貰って組むこと。
Vベルト・ブーツの交換などは、三男の知人の車屋さんから改めて見てもらうことにしました。
そのほうが部品代だけでやってくれるそうで。
知らぬ間にムスカリも、たくさん咲き出しました。
小人たちがいるようで可愛いです。^^
さてさてもう一つ。
義父の年金関係で、事務所に主人と行きました。
そこで、義父が需給していなかった厚生年金があることが発覚。
そんなまさかぁ~? が本当で。
でも金額なんてたかがしれてるぅ~と思いきや・・・
掛けていた期間が17ヶ月。
たとえ7000円だとしても、60才から88才までを計算したら、結構な額になるわけで。。
しかし、当の本人に聞くことはもう出来ず、なんという名前の会社か分らなければ申請ができない。
1944年当時川崎市にある軍需工場だというヒントを、年金事務所の窓口で担当された方が言います。
その人のパソコンの画面には、義父の名前・生年月日、そしてその会社の名前が見えています。
なのに、教えてくれない。
同姓同名・同じ生年月日の人がいる可能性があるからと。
それから、東京の叔母さんに聞いてみた会社名を伝えても違いますとだけの答え。
はあ・・
いったいなんて言う名前の会社だったのでしょう。。。
義父の兄弟ょ、閃いてくだされ~
つづくかも。。(*≧m≦*)