行ってきます・とただいま・の間。

2013,1に長男から貰った、SONY NEX-F3で撮っています。
その日の事柄と撮りたて写真で残してます。

とびとオナガ。

2015年11月29日 15時13分39秒 | 日記

大物POPの内職を描いていると・・・・

ぴぃぃひょろろろろ~と聞こえてきた。
あの声は、カラスとの攻防戦。。

ダンボールをまたいでカメラを持って外へっ。

 

ふ・・・3羽がくるくると回ってる。
じっとしてぇ~

無理よね。

 

 

 

 

撮れた、切ったというだけのとび。。ハァあ。。

 

カラスととびが騒げば、オナガも飛び交う。。

 

 

いっぱい居るんだけど、ね。
警戒心は強い。
ギィィエっと鳴くのは、危険を知らせる声。

 

 

 

 

でも、この鬱蒼とした藪の中での声は、可愛いのよ。。

 

 

目が隠れてしまった・・・・・

だって撮るのに必死。
居る・カメラを向ける・飛ばないうちにシャッターを切る。。

結局、こんなかんじ。。

 

 

さて。また内職の再開。
只今、210cmX80cmを。。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


冬らしくなりました。

2015年11月27日 17時56分01秒 | 日記

まずはフトアゴヒゲトカゲのTちゃんは、10日ほどうんちが出ていませんでした。
寒いしお天気も週末は雨が続いていたので温浴もままならず。
今日、日当たりの良い時間に縁側で温浴しました。
案の定、しばらくゆらゆらと泳いだあと、出ました。。

うーん。。かぼちゃもしばらく食べていないのに、黄色いうんち。
卵かな・・・? 吸収することもあるらしい。。
そしてこういう色のうんちになったのかな・・・と。

まあ、元気です。。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

三男は、先週また隔離され帰省していました。
が、今回は、お嫁ちゃんのほうも咳が出始めて、三男の症状が軽くなってきたのでアパートへ戻っていきました。

帰省中の土曜日。
三男のスマホの液晶画面が3度目っのひび割れが起こり、機種変をすることに。
そして、私のスマホも一緒に機種変しました。

(*≧m≦*)

前回も一緒でした。
なんせ、説明書代わりですから。。

まあ、ね。スマホなんてどれだけ使いこなしているかっと言ったら、半分もないと思います。。
でも、今ではPOPの内職にも必需品ですから。。
そして、家では、Wi-Fiを使っているので、不要になった今までのスマホは、タブレット替わりに使えるそうです。。^^
電話・メールの送受信は勿論できませんが、ネット検索などはできます。
でも、まあ、あまり性能が良くないので機種変したわけですけど、充電さえしていれば、無料で検索できてお得・・ちゃん。

 

マイナンバーも届きました。。
このナンバーで、私個人の全てを掌握できる・されてる。。
そのうち年金の受け取りや、国民健康保険にも・・etc
カードにしたほうが失くさないような気がします。
けど、そのカード申請する際、写真を撮って同封するようになっていますが、返信用の封筒が1枚しか入ってません。
家族全員が作るとなったら全員が用意できた時点での投函ですね・・・。

あ・でも、スマホからでも、ネットからでも出来るそうだし。
街中にある照明写真機からも出来るようになるらしい。

どれにしても、注意してやらないと、ね。。

 

はあ、しかーーし、寒くなりました。

 

夕方、カメラを持って。。。

 

東方面。。筑波山。

 

 

綺麗なグラデーション。。

 

そして、西の空。

 

 

電線と鉄塔が・・・あれ・・ですけど。
こんなふうに富士山がみえます。。

 

日中は積雪の富士でしたが、夕日が沈むこの時間は、シルエットしか写りませんね。。

 

ズーム一杯です。。

 

 

強い風で雪が舞っています。

さあ、着実に冬。。体調管理もして元気でいましょ。。

 

 


これは戦争だと言った・・・

2015年11月19日 11時57分10秒 | 日記

日本は幸いにして陸続きの国がない。

 

十字軍。
キリスト教対イスラム教の戦いの中で出て来た軍。
1096年からこの軍の侵攻は続いていました。
聖地エルサレムをイスラム教国から奪い返す・・という目的のために、キリスト教側が作った侵攻軍。

西ヨーロッパ諸国が大半を占め、その侵攻は正義の旗を掲げていました。
しかし、イスラム教国にとって・・・・それは、正義ではありません。

政治から見て、日本はキリスト教側に支援金を出すということから、『日本』も、十字軍と見られてしまいました。

 

例の国は、国境を持たず、どこにでもその教育を受けた人々が自爆兵器として存在している。
陸続きの国々は、安心していられない・・・

 

バルス首相は今年1月に「テロとの戦争に入った」と言っていた。
戦争という罪を犯さずに解決策は見出せないのだろうか・・

今まで冷たい間柄であったあの国とその国も、このことだけに価値観を合わせて近寄った・・といわれる。

ほんとに、こんな大きな国の頭も、ごくごく身近なあの人もこの人も、ちょっとしたことで一瞬にして手を組む。
昨日までは、互いにそっぽを向いていたのに。
人間の感情の変化の早さ。恐ろしさ。

 

国と国の戦争ではないこの、テロとの戦争に終わりは来るのだろうか・・・
人が人を殺していくこの罪をまた繰り返していくのだろうか。

 

それにまだ・うんともすん・とも言っていないあの国は、この事態をどう思っているのだろう。
我関せずなのか、それとも、経済対策として、どちらかに回るのだろうか・・・


地球の温暖化を危惧して、地球を自然を守ろうとする最中でありながら、死との恐怖が隣り合わせでいる人間。
自国を追われてなお移民・移住を希望してくる人々の安堵とした時間は来るのだろうか。

 

 

小さな小さな一人の力ではどうにもならない。
だけど力を持った大きな人は、最善の策を見つけてください。
血を流すのは、もう・・・