行ってきます・とただいま・の間。

2013,1に長男から貰った、SONY NEX-F3で撮っています。
その日の事柄と撮りたて写真で残してます。

苔の世界。

2013年10月23日 09時48分50秒 | 日記

山茶花が咲き出しました。
スズメバチがブンブンしているので、ちょっと場所を変えて。
金木犀の足元の、「苔」

名前は全く分りません。
検索しても、同じものにたどり着かず。。

 

 

赤い花が咲くのかもしれません。

 

 

楊子の頭ぐらいの大きさ。
この中の世界に、なんとなく思いを馳せます。

 

こちらは、柱のようなものが立っています。

 

 

粒一つ一つが、生きている。成長しようとしている過程でしょうか。

 

 

 


コストコへ。

2013年10月20日 13時36分48秒 | 日記

やったーーーーーーっ。。

万歳。。

 

大きなイベントが終わりました。
設営にかけた日数、当日の運営・・・・・etc

 

いろんなこと勉強させていただきました。

 

 

その前日。
ちょっと野暮用で高崎市までお出かけ。
私の感覚では、母の実家のある茨城の山奥と、高崎とでは、なれていないこともあつて、高崎が遠く感じていました。
が、2時間ちょいで到着。
その用事が終わり、前橋南IC傍にある、「Costco」へ。
会員になりました~

いえ、会員になるつもりはなかったのですが・・・

年会費、4200円。
まあそれを支払って会員になっても、即日もしくは、1年未満に退会すれば、全額返金になるそうで。

買い物もしました。
ほんと、年会費を払っても、買い物は安く、大量買いしたいものはしたい。。
また、食料品も、冷凍していない鶏肉などの肉類。お寿司、ピッツァ、御菓子などなど。
洗剤、シャンプーなどのもの、また、調剤薬局、メガネ屋さん。
今の季節、ジャンパー・ダウン製品なども、ありました。

ご存知のように、アメリカスタイルで、レジ袋無し、陳列もパレットの上にあるだけ。
すべてのコストを削減したため、コストコというらしい。   ほんまか。

詳しくは、こちら。。http://www.costco.co.jp/p/

 

 

そして、厳重です。
入店に際しては、カードの提示。
手持ちのバックに外部から買った商品がある場合は、お預かりすることもあるそうです。
そして、商品を選んでお会計。ベルトコンベアーのレジで、カードの裏面にある自分の顔写真と見比べ。
本人のみ会計がok。
一緒に買い物をしても良い。
帰りにも、レシートと商品をチェックする人がいます。
出入り口は、一方通行です。
大きなカートを車まで使うことは可能。

家に帰ってから調べると、茨城のつくば市にも今年オープンしたらしい。
次回は、つくばに行こう。。

 


空を飛ぶもの。

2013年10月17日 15時18分21秒 | 日記

 

内職している縁側頭上を、轟音とともに姿を現したのは、これ。。
何度も何度も、3機編隊で、飛んで行きます。
内職しなければ・・終わらせなければ・・・と思いつつも、撮りたい~っ。

いつもと違うことがあれば、カメラを向けたくなる。

もう終わりかな、もう来ないかなと内職の手を動かしつつ、気になる北の空からの音。
ついには、望遠に取替えたカメラをすぐ手元に置くしまつ。(≧y≦*)

そして、来たーーっ。

音を聞きながら、カメラON。
構えるっ。。
太陽の真正面に飛んで行く。
眩しくって見えやしない・・  (ー`´ー)

 

南南東へと飛んで行きました。

 

 

お仕事、ご苦労様~

 


第二・・第三と。

2013年10月15日 11時12分47秒 | 日記

 

 

 

台風が今夜から関東に接近するらしい。
やだなぁ・・

 

さっきから、薄い雲の中を轟音を立てて、飛行機が飛んでいる。
旅客機ではない。望遠のままのカメラを向けては見るけど、捉えられず。

泣いている松ぼっくりが写る。

今朝、なぁんとなく思ったこと。
両親の傘下にあって、悲喜こもごもの時代が26年とする。
結婚したのが、その年。そして、翌年に長男を出産。
その長男が27才の今。

あぁ・・
両親と暮らしていた年数を超えてしまったんだなぁ・・・って。

この54になるまで、自分で作りたかった理想の家族かどうかは、疑問だけど。
これが第二の人生の節目。

そして、これからは、また違う家族の形になっていく。
どんな家族になるんだろう。


夕焼け。

2013年10月13日 21時23分53秒 | 日記

どの街にも夕日が沈みます。
買い物の帰りか、仕事の帰りか、遊んで帰るのか。
自分の帰るべき場所がある。
疲れた身体を引きずって、楽しい気持ちを心にためて、「ただいま」と言える場所がある。

夕日が沈んでいくのは早い。

 

 

この時刻の、冷たい風と夕日がなんとなく、家に帰れとせきたてているよう。

 

すぐに、沈むから。


早く帰っておいでと、出かけにオーバーのボタンをとめて送り出してくれた母に、ただいまと言うために、帰ろう。
もう帰ろう。

 

 

電車に乗って。