
神が味方(創世記31章)
ヤコブはアラム人ラバンを欺いて、自分が逃げるのを彼に知られないようにした。(20) ...

茶粥 (2021.08.14)
昔むかし、大鍋を真ん中に置いて、木彫りの杓子で、てんでにお替りした茶粥 小川で冷やした、しゃぶしゃぶでさらさらの茶粥を腹いっぱい食べた子どもが走ると、腹の中でちゃっぷち...

神の臨在の中に在る平和(創世記31章)
「もし、私の父祖の神、アブラハムの神、イサクの恐れる方が私についておられなかったなら、あなたはきっと何も持たせずに私を去らせたことでしょう。神は私の苦しみとこの手の労苦...

今日の歌(2021.08.17)
端正に穂波の描く青海波 蝉の音の多様に生きて豊かなり

神を経験した名(創世記32章)
さて、ヤコブが旅を続けていると、神の使いたちが彼に現れた。ヤコブは彼らを見たとき、「ここは神の陣営だ」と言って、その場所の名をマハナイムと呼んだ。(1~2) ...

恐れるな虫けらのヤコブ(創世記33章)
ヤコブが目を上げて見ると、見よ、エサウがやって来た。四百人の者が一緒であった。そこで、ヤコブは子どもたちを、レアとラケルと二人の女奴隷の群れに分け、女奴隷たちとその子ども...

私の弱点(2021.08.20)
私は丸覚えすることがとても苦手で、みことばの箇所を覚えることができない。受洗クラスで毎週みことばを一つずつ暗唱し最後には確か7つくらいを覚えたけれど、章と節は速攻で忘れて...

言葉の罠(創世記34章)
レアがヤコブに産んだ娘ディナは、その土地の娘たちを訪ねようと出かけて行った。すると、その土地の族長であるヒビ人ハモルの子シェケムが彼女を見て、これを捕らえ、これと寝て辱め...

今日の歌(2021.08.23)追加
百合一輪夜半に香りて我を呼ぶ 生き生きと夢で語らう亡き友の目覚めて残る声音惜しみぬ 声音(こわね) ...

イヤリング (2021.08.24)
イヤリングを作って下さったしっくりした色でちょっと揺れる この前着ていた赤い服あれに似合うと思ったと・・ もう、ちょっと下に付けた方がいいよ老人の耳に付け直してくれた...