【エドワードは人造人間。だが、完成直前に博士が急死し、両手がハサミのままこの世に残された。心やさしい化粧品セールスウーマン、ペグに引き取られたエドワードは、ペグの娘キムに恋してしまう…。】
エドワードが、かわいい むっちゃかわいい~
胸キュンキュンっす
で、ペグのやさしさには心洗われる。なんていい人なんだ。
なのに、ヘンな色情おばちゃんに近所の連中・・・
アホあほアホーーー
ジムは自業自得
なんて切なく、うつくしいお話でしょう。
ひっさしぶりに観たので、ストーリーを忘れてました。
また、観たいと思います。
星5つ
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博士が急死された時に、なぜエドワードの両手がハサミなのかは映画を見ないとわからないでしょうが、たしかに両手がハサミでは困るでしょうね。
たとえ不自由な体でも幸せになれるという映画なのかな。
>エドワードが、かわいい むっちゃかわいい~
この感覚は、私にはまるっきりわかりません。(笑)
こんなファンタジックな映画はありませんね。
白塗りのジョニー・ディップ画最高です。
最後はここまでやるかというほどの盛り上がりですね^^
したっけ。
エドワードはアホな近所の人間たちのために、また独りぼっちになってしまうのです。
ああ、切ない~
エドワードは心がきれいで無垢なところがかわいいです。
はにかんだり嬉しそうだったりする表情がキュンキュンです。
(男性はキュンキュンしないでしょうけど^^)
劇場で観られたんですね。
1990年の作品、私はDVD(ビデオ?)で観た覚えがあります。
ジョニーの白塗り(メイク)はここから始まったのでしょうか。
ファンタジーですね。
ティム・バートンですね。