きょうは、有島先生のバラ講座で上京。
有島先生のバラ講座は、「剪定について」
私が地植えにしている同じバラが、どうして鉢植えであんなにたくさんの花をつけることができるのか不思議でならない。有島マジックとしか言いようがない。育て方のどこに違いがあるのだろうか。
1月4日なので、ジパングが使えず残念だったが、保育園から帰って来た孫たちに「ばあばー、ただいまー。」という大きな声には勝てない。
車窓から見た富士山。
有島先生のバラ講座は、「剪定について」
2時間半近くの先生の熱意のこもった説明は、剪定と剪定したあとの5月のバラを写真で見せてもらいながら。
とにかく鉢植えなのにあんなに花をたくさん咲かせられるのはなぜだろうと感心しきり。
有島先生の写真から。
私が地植えにしている同じバラが、どうして鉢植えであんなにたくさんの花をつけることができるのか不思議でならない。有島マジックとしか言いようがない。育て方のどこに違いがあるのだろうか。
と、感心しきりの講座だった。
帰ったら、耐病性のあるバラの葉をとってみよう。
剪定するときは、下の枝を大事にし、枝数をできるだけ減らさないようにしてみよう。