ばらくてブログ――おうたのかいオブさんのおおばらブログ――

おうたのかい作曲・歌唱担当オブさんが、日々のあれこれをてきとうに綴る、まとまりもとりとめもないいかがわ日記

再開仮営業中夕焼け亀らまんオブナイ その46

2020-10-10 23:01:38 | 浮かれ亀らまんオブナイ

 本日の新潟市黒埼の夕日。一昨日から、台風の影響なのか、ドラマチックな雲が空を覆っています。

17時15分ごろ。地平線に夕日が沈みます。風で雲がダイナミックな形になっています。

雲をくぐり抜けるように夕日が沈んでゆきます。

17時25分ごろ。日没後の雲が鮮やかな朱色に染まります。

17時35分ごろ。弥彦山が夕日の下にシルエットになっています。

終わらないのでは、と思っていた夏が一気に秋に移り変わりました。


再開仮営業中夕焼け亀らまんオブナイその45

2020-10-01 23:34:01 | 浮かれ亀らまんオブナイ
 本日は職場の振替休日で、夕方近くにメガネ点検のため昭和大橋近くの眼鏡屋さんへ。点検終了後、ちょっと足を伸ばして昭和大橋へ上り、夕日を撮影。
◆1枚目は、17時10分ごろの夕空。ちょうど雲の下から夕日が顔を出しました。
◆2枚目は、夕日の光芒が川面に映えている写真。ちょうど、どこぞの学校のボート部員さんが光芒の中をボートで進んでいきました。

夕焼け亀らまんオブナイその44

2020-09-24 00:12:26 | 浮かれ亀らまんオブナイ
 9月23日、新潟市西区(旧黒埼町)の職場前から見た夕空。
◆1枚目は、17時25分ごろの夕空。まもなく日没を迎えようとしています。雲の模様が美しく、ダイナミックに広がっていました。
◆2枚目は、沈みゆく夕日のクローズアップ。空と雲が金色に輝きます。
◆3枚目は日没直前の夕日。田んぼが広がる職場前は、秋の夕日を撮るのにふさわしい場所です。

夕焼け亀らまんオブナイ その43

2020-09-16 23:50:02 | 浮かれ亀らまんオブナイ

 いつもの撮影場所が改修工事中で、場所を変えて久々の投稿。日没時間も空の色も雲の様子も、もう秋そのものです

17時15分ごろの、新潟市西区の職場前からの空。雲の形がダイナミックです。雲の底からは金色の日の光がのぞいています。

17時45分過ぎの、新潟駅南の某施設駐車場屋上からの夕日。ビルの間を夕日が沈んでいきます。

波状の雲が鮮やかな金朱色に染まっていました。

 


夕焼け亀らまんオブナイ その42

2020-07-14 23:56:08 | 浮かれ亀らまんオブナイ

梅雨後半の大雨が続く新潟。でも、時折、西の空の雲が切れ、きれいな夕焼けとなるときも。やがて来る梅雨明けを心待ちにする日々です。

7月9日の夕焼け。赤く染まった雲が波のように重なります。

7月13日の夕焼け。空をオレンジに染めながら、ビルの陰に鮮やかな夕日が沈んでいきます。


夏に浮かれる亀らまんオブナイ2020①阿賀野川右岸砂丘はもう夏

2020-07-03 00:03:55 | 浮かれ亀らまんオブナイ
 6月27日の午後3時30分過ぎから一時間くらい、阿賀野川右岸砂丘へ写真を撮りに出かけました。
ハマヒルガオが咲き残っていればいいな、と思ってはいましたが、まあ予想通りすでにすっかり終わっていて、花の姿はすっかりなく、砂丘は夏景色。コウボウムギは青々と。ハマヒルガオの花は球根みたいな実(?)に変わり、チガヤはふさふさな穂を風になびかせていました。赤い葉っぱの草(名前はわからない)が砂浜を彩ります。飛行機が阿賀野川左岸の空港めがけて低空を飛びます。風紋が砂浜に模様を描きます。浜辺では流木が天然のオブジェのようです。海辺では、夏はもう盛りを迎えつつあります。