◆新潟でこっそりひっそり発表のアテもないまま楽曲作りを続けているマボロシの音楽ユニット「おうたのかい」。今回は16曲目をアップします。
◆曲は「ふるさと」。1990年代前半(92〜93年ごろだったか)に作って、QY10でアレンジして録音した曲なのですが、録音したときは、ボーカルが荒っぽくて声も出ておらず、どうにも好ましくないため、本日ヤマハQY20にてアレンジし直したうえボーカルも入れ直したものです。
◆しかしまあ、録音前には車の中とか風呂につかりながらとか折に触れて練習していたにもかかわらず、いざ録音となると、どうにもうまいこと歌えない。歌い出しとかサビとかいろいろ不満だらけな出来なのですが、この先またいろいろ慌ただしくなることが見込まれ、録音のやり直しもいつになるやらわからんので、もうそのままアップしちゃうことにしました(^_^;)。
◆とはいえ、詞の穏やかでやさしい世界を壊さない、それなりによくできた曲ではないか、とは思っています(自分でいうのだ(笑))。
◆てなわけで、おヒマな折に聴いていただけるととても嬉しいです。また、他の楽曲も、余裕がある折にお聴きくださるとありがたいです。
◆「おうたのかい」「新潟おうたのかい」「オブナイ秀一」等でご検索を。
https://youtu.be/uvwKk_KjDiY
◇歌詞を以下にアップします。
ふるさと
詞 渋谷珠子 曲 オブナイ秀一
ふるさとへ向かう 人の波を眺めながら
帰る場所を 持つ人はいいねと あなたは つぶやくのね
愛をなくしても 夢が壊れ疲れた日も
帰る場所など どこにもないよと さみしく 微笑むのね
少し離れて あなたの名前を呼ぶわ
振り向いて くれたなら 言うわ
おかえりなさい おかえりなさい
手を振る私が あなたのふるさと
伸びてゆく影を ふざけあって追いかけても
沈む夕日は 悲しい終わりの 不安を与えるのね
懐かしい声を 澄んだ風にたどるように
空の色を 思い出すように 私に 気がついてね
そっと心で あなたの名前を呼ぶわ
やわらかく いとおしく 呼ぶわ
おかえりなさい おかえりなさい
いつでも私は あなたのふるさと
◆曲は「ふるさと」。1990年代前半(92〜93年ごろだったか)に作って、QY10でアレンジして録音した曲なのですが、録音したときは、ボーカルが荒っぽくて声も出ておらず、どうにも好ましくないため、本日ヤマハQY20にてアレンジし直したうえボーカルも入れ直したものです。
◆しかしまあ、録音前には車の中とか風呂につかりながらとか折に触れて練習していたにもかかわらず、いざ録音となると、どうにもうまいこと歌えない。歌い出しとかサビとかいろいろ不満だらけな出来なのですが、この先またいろいろ慌ただしくなることが見込まれ、録音のやり直しもいつになるやらわからんので、もうそのままアップしちゃうことにしました(^_^;)。
◆とはいえ、詞の穏やかでやさしい世界を壊さない、それなりによくできた曲ではないか、とは思っています(自分でいうのだ(笑))。
◆てなわけで、おヒマな折に聴いていただけるととても嬉しいです。また、他の楽曲も、余裕がある折にお聴きくださるとありがたいです。
◆「おうたのかい」「新潟おうたのかい」「オブナイ秀一」等でご検索を。
https://youtu.be/uvwKk_KjDiY
◇歌詞を以下にアップします。
ふるさと
詞 渋谷珠子 曲 オブナイ秀一
ふるさとへ向かう 人の波を眺めながら
帰る場所を 持つ人はいいねと あなたは つぶやくのね
愛をなくしても 夢が壊れ疲れた日も
帰る場所など どこにもないよと さみしく 微笑むのね
少し離れて あなたの名前を呼ぶわ
振り向いて くれたなら 言うわ
おかえりなさい おかえりなさい
手を振る私が あなたのふるさと
伸びてゆく影を ふざけあって追いかけても
沈む夕日は 悲しい終わりの 不安を与えるのね
懐かしい声を 澄んだ風にたどるように
空の色を 思い出すように 私に 気がついてね
そっと心で あなたの名前を呼ぶわ
やわらかく いとおしく 呼ぶわ
おかえりなさい おかえりなさい
いつでも私は あなたのふるさと